日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

冬の空。

2017-11-30 16:31:59 | 日常
今日は彼女と別フロアの別時間帯で午後から少し顔を見るかどうかだと思っていたのですが意外に見る機会があって良かったです。
それとは別に奥様、男性2と同じ業務で昼ごはんも一緒に食べていたため、ずっと話していて彼女をラインを見ることが出来ませんでした。

なので彼女が帰ってから僕がラインをしてそれに対して返信が来ましたが、退勤後そのまま三人でご飯に出かけたためやはり思うように返すことが出来ず、
合間合間を縫ってやりとりをしました。

今日は天気が良くて月が良く見えるし外に行きたい気分だったので、食事の後カラオケと言っていた二人に夜景見に行こうと誘い急遽予定を変更しました、
そんな感じで夜景を見て歩いていると彼女からも今日は月が綺麗で冬の空になってきたときました。

昨日の飲んだ新しい薬が眠気が残るし五年ぶりに夢を見るしそれが悪夢だったみたいで職場で僕を見なかったら辛い日になっていたと言っていて、
電話したかったけど寝るねときていました、家に帰ってからおやすみと返して僕も寝ました。

占い。

2017-11-29 16:24:42 | 日常
今日はさらに疲れました。

また特別業務でさらに忙しい内容、しかも興奮している利用者さんの対応で体力と精神を削られて、
疲れもあってか働き始めて初めてぐらいに疲れました。

心をオアシスを求めて、彼女に電話をしていいか聞くと、
明日彼女は早朝出だし、新しい薬を試すために早めに寝たいから今日は我慢してー、明日職場で会うしという事でした。

なので我慢することしました。

その後彼女から占いの本の画像が送られてきて、僕と彼女の誕生月で、
結構ピンポイントなワードがいくつかあって当たりすぎて怖いと話してました。

彼女も僕の事察してかなのかいつもよりラインで色々と会話をしました、
彼女の不眠症を直したいという話で薬以外でいい方法があればなぁと話していて、
枕買ったろうかというと枕いらんと言われ、誕生日に旅行に連れて行ってくれるからそれやと思ってたと言われ、
誕生日に一緒に居れるのは僕へのご褒美でもあるから何か買ってもいいよと送ると、じゃあお揃いのものが欲しいということでした。

などなどと話して彼女が薬を飲んだと言ってきたので、じゃあ画面見てない方がいいな、おやすみと送り今日は終わりました。

12時間。

2017-11-28 13:54:32 | 日常
昨日の帰宅から寝て起きてを繰り返した結果12時間寝ていました。

夜勤明けからの台湾疲れもとれぬままの連勤でしかも体力を使う内容だったので一気に眠気が来たようです。

彼女が今日夜勤明けで会うか夕方から会うかどっちが良いか聞かれたので、明けだと彼女もえらいだろうと思い夕方にしました。
その間に、荷物の整理と洗濯と持ち帰っていた仕事をこなして、ひと段落ついたと思ったらちょうど彼女が来ました。

そのまま九時間ぐらい話しをして、お腹が空いたとなって広島に行ったときにもらった尾道ラーメンを作って食べました。
彼女の中にまだわだかまりはありそうですが、今までよりはましみたいで、むしろ前より懐いたというか気を許してくている気がします。

12時間寝たのにその後彼女9時間ぐらいいて癒されているはずなのに強い眠気がまたきたので彼女を見送った後すぐ寝ました。

帰国 二日目。

2017-11-27 13:54:04 | 日常
早朝彼女が添い寝してくれている中何時間寝たかわからない状態で出勤しました。

今日は僕は特別業務だったのですがこれが結構大変な日に当たってしまい退勤するころにはヘトヘト。
夜勤で来た彼女と少し顔を合わせましたが僕が副主任と話しをしていたので話す事は出来ませんでした。

この時はまだ良かったのですが家に帰ってから急激に眠気が来て、そのまま寝たら深夜になっていて、
昨日の休憩時間に彼女から来ていたらラインを返したらまた眠くなって寝ました。

帰国 一日目。

2017-11-26 13:53:42 | 日常
早朝にいつも通りおはようラインで始まる。

今日は彼女とは同じ時間帯の別フロアで業務も別だったのですが、
出勤すると男性2が欠勤していて急遽業務が変わり彼女と同じ業務になりました。

男性2は今回台湾メンバーに入っておらず、しかもその間の現場が酷くて、
感情を抑えきれず泣いてい副主任に相談するほどだったらし。

元々男性2は病みやすく職場で心を開いているのが僕と奥様だけなので、帰ったら話聞こうなー奥様と話していたのですが、
そもそも来ていないいう事態に、二人でやばい男性2が来てない!どしようと!となっていました。

とりあえず昼休憩の時に、夕ご飯無理くり誘おうと話しをして午前中業務をこなしました。

そんなこんなで急遽彼女と同じ業務になりましたが彼女のテンションがおかしい、
妙にハイテンションでこれは二日目後半のキュウフンの時のような、周りを見ないようにしている印象を受けました。

あの時も、もう僕と奥様は一緒にいるべきで自分はキュウフンを楽しむことだけに切り替えていたと言っていたし、同じ違和感を受けましたが、
とりあえず業務は問題なく終えました。

それから昼休憩になり、男性2にラインをして奥様とご飯を食べにいくぞという話をしていると、
彼女と同じフロアの人が、彼女がご飯がいらないから皆で分けていいと言っていたと報告に来ました、
どうしたのか聞くと眠いと言っていたとの事。

どうしたんとラインをすると、眠たいだけだよーん大丈夫ーと来ました。

急遽休む男性2、それに当てられ落ち込み気味の奥様、さらに昼ごはんにこない彼女と僕の優しさメーターが限界寸前だったため、
とりあえずすぐに様子を見れる彼女を見に行きました、別フロアだし彼女と同じフロアにお話し好きのおじさんがいるしで、
その人の前であまり二人で居るところを見られたくなかったので遠慮していたのですが、今回はそんな余裕がありませんでした。

彼女が定食のご飯をおにぎりにして後で食べているので、今回は僕がおにぎりを作りそれを持っていきました、
もしかしたらそのおじさんは居ないかと思っていたのですが普通にいたので、休憩室に入っていくと、普通に寝ている彼女がいました、
様子は見れたし、話し好きのおじさんから見れば、一職員同士の休憩中に入っていくと異常な光景だと思うので、
おにぎり持ってきたよと言って傍に置いて、すぐに戻りました。

その後、少し用事を作っては話しかけはしないですが彼女の様子を見に行きながら業務をこなし、
やはり様子がおかしいので小休憩時に大丈夫と送り、今日男性2と奥様と子どもでご飯に行くということを伝えました。

小休憩をとる時間はフロアで違うため行き来することはなく、仕事を終えてから見ると、大丈夫やよー行ってらっしゃいとだけ来ました。
これは絶対に大丈夫じゃないやつだなと思いつつも、男性2の方の様子も気になるので何も言わず既読だけつけて食事に行きました。

これ何の集まりなんと聞かれたので普通にご飯会やでいうと、いやお前明日朝出やから絶対こういうの来やんやんと言うので、
ご飯は食べるしそれなら皆で食べよってなっただけやんなと奥様と笑ってました。

食事で男性2の話を聞き、今は大丈夫そうだったので安心しました。

彼女と連絡をとりたいと思いつつも結構長引いてしまい、彼女からの連絡もなかったため、
最近睡眠時間が不規則だし、このまま帰ろうかと思って家に向かっていたら彼女からラインが来て。

会いたいけど眠たいという内容で、これ自体は時々来るのですが、
今回偶々彼女の家の近くで食事をしていて、まだ近くにいたので、今食事終ったところで近くにいるから会えるよと送ると、
会いたいと来たので、会うことにしました。

待っていると彼女が車で来たので乗り込んで話しを聞きました。

今日は朝から僕と奥様が同じ業務になっていて一緒に居るところを見るのがつらくて、はやく終わらないかなと思っていたと言っていて、
台湾旅行も、台湾自体は楽しかったけど、奥様への気遣いとか、僕とベタベタ出来ないとか、僕と奥様が一緒にいたりとか、
楽しまないといけないとかの色々な気づかれで、全然気持ちの整理がつかないということでした。

その原因は僕にもあるんだけどと冗談交じりに言ってくる余裕はあるみたいでしたが、落ち込みモードだったので話を聞いていました。

何か薬が切れたとー言ってきて、どうやら眠気があるけどその間に寝ないとまた冴えてくるらしい、
明日僕が朝出で時間も遅くなってきたので送るわと言い出したので、僕は原付なので送ってどういう事と聞くと車で家までついてくというので、
それなら家来たらいいやんと言って、じゃあ僕寝るまで居ってと言って一旦家に帰ることにしました。

家に帰り彼女と寝ながらまた話をして、僕がうとうとしたら彼女が帰ろうとして僕が引き留めてとして、流石に子どもが起きるという時間になり、寝てていいよと彼女は帰っていきました。

台湾 三日目。

2017-11-25 13:53:19 | 旅行
早朝五時に目が覚めると頭のふらつきがやばくてすぐに立つことが出来ませんでした。

ふらつく体をこけないようにしながらトイレに行き、これはやばいなと思いながら水を一杯飲んでまた寝ました。

廊下から聞こえる彼女の声で少し目が覚めながらまだ寝ていると僕たちの部屋にも起こしきて、おじが迎え入れたみたいです。
彼女がおじにしている話しを聞いているとどうやら、男性1が酔って彼女のベットに来たらしい、めっちゃ笑えます。

眠気もあってそのまま寝ていると彼女が起きてーと足の方に乗っかってきたりして起きようとしたのですが起きれずそのままでいると、
なんなんこの部屋汚すぎーと宴会の跡を片付けているみたいでした、薄目をあけると彼女がすぐ近くにいて、
他に誰もいないようだったので手を差し出すと、散乱しているであろうお菓子を僕の手に乗せてきたのでその手を引いて手を握りました。

すると数秒にぎにぎした後、旅行中に何してんの!誰か来たらどうするのと手をほどいてバシバシと叩いてきました。

その後眠気交じりに男性1がベットに来たことを話し出したので聞いていました、
どうやら寝ていたら朝方に誰かがベットに入ってきて目が覚めて、頭まで布団をかぶっていたのでだれかわからず、
海外ではホテルマンが入ってくるという話もあるからドキドキしていたら頭が出てきて男性1だったらしい。

とりあえずがっつり寝ている男性1のわきを抜けて脱出し、同室のそやを起こし部屋に連れて帰ってもらったらしい。

となりのベットでは酔いつぶれて布団もかけず寝ている奥さんがいるし、朝からこの惨劇にひどすぎると笑っていました。

朝ごはんどうするのと聞かれましたが食欲がないというと、朝買ってきたパンを食べるか聞かれたのですがそれもいらないというと、
おじは食べるらしく二人で出かけました。

それから僕はお風呂に入り汗をかいてアルコールを少しでも抜いた後、男性部屋に行こうとすると残り20分で集合時間のところ、そやがご飯を食べに行くというので、
もう時間ないでというのですぐ食べてくるからと行ってしまいました。

とりあえず男性1の様子を見に行くと自分のベットでまだ寝ていたので、急いで起こし後10分しかないでと言い、そやの荷物を纏めて部屋を出ました、
その間に奥様とおじも戻ってきたみたいなので僕は先に男性陣の出発準備を整えてから、女性部屋に行くと、まだ奥様が用意できてないのーと彼女が出てきて、
間に合わないので説明するために男性陣だけで集合場所に行きました。

添乗員さんに後二人が遅れるという旨を伝えて、僕が様子を見に行くとちょうど出てきたところで、二人のキャリーバッグを持って走りました。

バスに乗り込むと男性1がトイレに行っていないとなって男性1を待った後何とか出発、10分ぐらいの遅れでした。
絶対うちらこの観光会社に要注意人物で話行ってるわと今回の度重なら遅刻を思い返しながら話をして、別のホテルの観光客を乗せて、最後の土産物屋に行きました。

その道すがら昨晩の事を覚えているか奥様に聞かれましたが、二本目のウイスキーを開けた所から忘れていることにして寝ている間の事は知らない事にしました、
とりあえず今までの事もあって一線は超えてこないと安心していましたが、それを超える可能性があるとわかったので、奥様の前でお酒は控えようと個人的に決心して、
今回の事は彼女には言わないで置こうと思いました。

土産物屋につきましたが、もう土産物屋に用事がないのでどこから歩いてくるといって外に出ると彼女も出てきて、彼女はセイヒン書店という24hやっている書店にずっと行きたいと言っていたのですが、
行動エリアはなくこのあたりにもないみたいだから適当に歩くということでした、一緒に歩きたいところですが、僕たちの関係は伏せているし奥様は僕たちの関係を疑っているので、
あまり一緒に居るところを見られたくないため、彼女も好きな所に行っていいよと言うので別々に歩くことにしました。

本当は川が見たくて今朝見に行くつもりだったのですが酔いつぶれてみることが出来ず、リベンジで見に行くつもりだったのですが遠そうだったので諦めて公園に行くことにしました。
すると僕の少し先を横断している彼女を見かけました、進行方向的に僕の後ろを歩いているであろう彼女を想いながら異国まできて、示し合わせずとは同じところに来たのに何をしているんだろうなと思いながら、
彼女はまだ後ろを歩いているだろうかと思いながら公園を見て回りました。

やがて別方向にいく彼女を見かけたので、僕は公園にとどまり公園の風景を眺めていました。

台湾の公園は本当に人が多い後は体操好き、太極拳をしたり社交ダンスをしたり創作ダンスをしたり、とにかく活発、公園は地元の人の生活風景が見れて好きです。

集中時間に近くになり土産物屋に戻ると彼女以外集まっていて、奥様に彼女はと聞かれましたが別行動だからわからないと言いました。
公園に行っていた話をした後、ずっとグロッキーな男性1の様子を聞きに行っていると、彼女も戻ってきて奥様に公園の話をしていましたが、
偶然同じところに行ったのは事実だし、逆に伏せた方が怪しいので別にいいかと思いながら男性1と話しをしていました。

それから空港へ向かい他のツアー客と添乗員さんと別れ手続きをして、やがて搭乗時間になったので飛行機に乗り込みセントレアへと飛び立ちました。

久しぶりの日本語表記にまた感動しつつ荷物を受け取り換金をして、コーヒーを飲んで話す事にしました、一時間ほど話した後、地元まで帰ったあと各々解散となりました。

僕は出発前に彼女が荷物を置いていっていたのと思っていたので家に来ると思って帰ると荷物がなかったので、もしかして来ないのかと思いながら時間差もあるしなと思い待っていても来ない、
彼女の台湾のハードスケジュールと寝不足で疲れているだろうし家に帰って休みたかったのかものなと思いながら、
僕が落ち着かないため家に帰ったのかだけ確認のラインをすると、色々と用事があって動き回っていたと来て、僕が疲れているよねーと来たので、電話をして今日会いたいと言うと、
今日中に出さないといけない書類があるからそれからないいよとなり彼女を待ちました。

待ちきれず駐車場まで見に行く途中彼女が車で来てキャリーバッグ持ってと言われたので持って一緒に家に行きました。

今日は疲れてると思ってたから会わないと思っていたのと言ってきたので、むしろの台湾の間おあずけ状態だっただから最後は彼女と話さないと締めれないと思っていたと言うと、どんなんやと笑っていました。

それから台湾の話をしていると、宴会の時に色々あったみたいやしねーと含み笑いで言うので何かあった?ときくと、
宴会での僕の様子と僕にキスをしたことを、おじと奥様から事前に聞いていたらしい、なんという事でしょう、普段ならいう所を、なんでもかんでも報告すると彼女が傷つくから内々で解決しようと思っていたことが漏れていました。

僕からじゃなくて他から先に聞いたのかがショックだったと言われ、それを聞いたのが早朝の朝ごはんの時でその時僕はまだ死んでいたので、無理じゃないかと言うと、
でも私は男性1が来た時に、すぐラインで報告したよと、そういうのはすぐに知りたいと言われ何も言えませんでした。

それとは別に台湾の前から、奥様が僕の事をどれだけ好きかということ言われ続けていて、私が正直に話しているんだから彼女にも本当の事を言ってほしいと言い寄ってきていたらしい、
後は奥様の今の複雑な夫婦間もあって本人は悪い子じゃないし、台湾中、彼女自身が僕と一緒にいると奥様が落ち込むし、奥様が僕といれば楽しそうだし、
それを見るのは嫌だったから他の人と一緒に居て離れるようにしていたという事でした。

でも奥様のことは気になるなるから一人になっていた時だけ話しかけに行っていたと。

おじは先頭を切らないといけないし、他の男性陣はそういうのが期待できないし、おのずと僕が奥様の相方に収まるだろうしお似合いだと思うから、気持ちを切り替えて見ないように徹していて、
そう思って行動していたら、解散した後も僕が奥様と会うと思ってまったく考えもしなかったということでした。

そんなことはない、僕も彼女も奥様というかみんなせっかくの台湾旅行を楽しめるように動いていたのだろうだからそうなるわけがないというと、
そう思うようになった原因の人に言われても説得力がないーと冗談交じりで言われました。

何も言えませんが、とにかく意識半分で何もすることが出来なかった事はいいわけと分かっていても弁明するしかありませんでした、
それならお酒の入った男性1と何かあっても許してくれるのと言うとはそれは絶対嫌と答えると、そうでしょそれと一緒と言われました。

奥様の気持ちをを知っていたし、宴会にも誘われたけど僕を信用して奥様だけを送り出したのに、朝になっておじからそういうことがあったと聞かされ裏切られたと言いました、
僕の身なりを整えたら、モテると言っていたのは本当だったでしょうと、それが分かっていてそうしたのは信用していたからだよと言われました。

何も言えませんでした。

それでも今日会いたいって言ってくれて良かった、落ち込んでたからと言ってくれました。
まだ洗脳されてて行く前みたいな気持ちになれないけど数日経てば元に戻ると思う、奥様とのことは信じてるから細かく言うつもりはないけど、
奥様本人を傷つけないようにしてという事でした。

一筋縄では終わらないと思っていた台湾旅行でしたが、僕は浮気すれすれな事になって今後の事を考えさせられる結果になりました、
とりあえず彼女は奥様と旅行に行くと疲れるという事で一緒に行くのはもう無理だとなり、僕も奥様との距離感をもう一度注意して計らないとな思いました。

何せこれまで彼女も女っ気もなかったのに、ここ数か月でそんなにもてるようになるとは僕自身思ってもいませんでした、
何でも彼女曰く色気が出てきたし、元々僕は誰にでも優しく出来るから、落ち込んでるときとかにそうされると好きになるよという事でした。

まぁ落ち込んでいる女性ほど手助けしたいと僕は思っていて、女性に苦手意識があったので思うようにできておらず、
最近の彼女のお陰もあってそのあたり思うようにふるまえるようになってきていたのは事実でそれでもてるようになるとは思っていませんでした。

今後の身の振り方を考えないとなと今一度思います

台湾 二日目。

2017-11-24 13:52:19 | 旅行
5時半のアラームで5時45分起床、出発予定5時50分、飛び起きました。

出発準備はしてあったので着替えたらいいだけの状態でしたが焦りました。

50分に男性部屋に行って声をかけて、ラインを見ると4時に出かけてくると彼女から入っていたので、
奥様を起こしに行くも反応がない、もしかしたら一緒に行ったのかなと思い男性陣とエレベーターに行って、
乗り込もうとするとちょうどそれに女性陣が乗っていて、おそーいと文句を言われました、
いやいや女性部屋の反応がないからまっててんと言うと、私ら4,5時から動いとんのにと、
マクドナルドのコーヒーをもってすでに満喫した感満載、いや早すぎやからと言いあいながら外に出て、
もうこのあたり散策したら駅こっちと言って先導を切る彼女についていきましたが、すぐに曲がる方向が分からなくなり、
駅こっちやでと僕が先導しながら歩きました。

駅について例のトークンを買う、二駅40元で120円ぐらいやはり安い、
日本に比べ交通機関は激安、食品などは半額から3分2ほどと全体的に安いですがその分罰金が高くて、
駅構内では、飲食禁止罰金5000円程、喫煙は最大5万らしい。

切符の代わりに出てきたコインを改札でICカードのように当ててホームに行きました。
降りるときは切符と同じように改札に入れます。

来たのは中正記念堂というところで、そこから公園を歩きホテルに向かいました。

近くに劇場とコンサートホールらしき建物もあるのですがこれも宮殿みたいになっていてとにかく大きい。

異国の建造物や植物などを見つつ、どこか琉球っぽいなど話して歩いていくと、
太極拳をしている人たちがいて、やってる人いるー!とテンションが上がり見に行きました、
その傍で少し一緒に体操をしてからまたホテルに向かいました。

日本の柴犬みたいによくみる犬がいたり、今何か通ったーと奥様が言っている方向に見に行くと野生のリスがいて、
すげーこんな街中に野生のリスがいるーと皆でテンションを上げて予定通りホテルまで戻ってこれたので、朝食を食べに行きました。

ご飯はビュッフェスタイルなのですが味は、まぁという感じでした。

一旦部屋に戻り準備をして集合場所に行ってツアー開始。

添乗員さんの話を聞きながらバス移動は久しぶりの感覚です。

先ず向かったのは、行天宮。

中華街にある関羽を祀った廊と同じものらしいです。

門の前で集合写真を撮って、各々中に入ります。
中に入ると結構な参拝者で賑わっていて台湾の信心深さが伺い知れました。

台湾の参拝方法が、膝をついてお礼をするので、それ用に下にクッション部分がありました。
そこで名前、住所、願い事を言って半月状のプラスチック二枚を落とす願掛けがあって、僕たちもしました。

どうなればいいだろうかと悩んでいると、片言の台湾の人が二枚を手に取り、イエス、ノー、ノーと演技が良い出方を教えてくれました。
三回まで良いみたいなので僕と奥様だけ試すと奥様で一回でイエスが出ましたが、僕は二回表と裏で三回目でイエスでした。

特に何かを願ったわけではないですが、イエスが出ないとバツが悪いなと思っていたので良かったです。

それから中を見て回って、洗心という水を飲んで寺から出てくるとまた写真撮ってくれました、
その時に彼女とおじ、他で別れて歩いていたので前で撮られている二人を見て不倫現場抑えられてると笑っていました。

集合場所で待っている間、前はここに土産物屋があったんだけどなという、おじと話しをしながら待って、バスへ乗り込み次、はお茶の試飲会に行きました。

ツアーによくある観光客にお金を落とさせるあれなので、これがどのお茶でと説明された後自由時間になると僕たちは外でまったりしていました。
試飲用に熱々のお茶が何杯も出てくるので彼女の顔が真っ赤になっていて遠めにかわいいなぁと思いながら、皆で買わないと居ても意味がないなと話し合っていました。

それから総統府をバスから眺め、中正記念堂に行きました。

ここは朝に来たところですが今回は中に入ります。
階段が蒋介石が亡くなった年齢の89段あって数えてみてくださいとガイドさんに言われたので、
奥様が数えながら登っていて、僕は今何時?とかバス何号車やった?とか数を聞きながら登って、わからんなるわーと突っ込まれました。

上まで登ると建物の中は大広間になっていて、巨大な蒋介石の銅像が鎮座していました、その両脇には微動だにしない衛兵。

これが本当に動かない。

服などの皺はおつきの人が定期的に直し本人は一時間交代制でその間まったく動くことを許されないという徹底ぶり。

凄いなーと感心していると、気づけばおじと彼女が消えていました、少し探しましたが集合時間になればバスに来るだろうと別行動をすることにしました。

僕たちは最初に気になっていた足つぼの道を見に行って皆で痛い痛いと言いながら足つぼを堪能して公園部分を歩いているとまたリスを発見しテンションが上がる。

集合時間近くになってきたので集合場所に行ったのですが彼女たちの姿が見当たらず、僕自身歩き足りなかったので、もう少し見てくるわと言ってひとりでまた中正記念堂の方に行くと、
階段下部分の中に入れるようになっていた事に気づいたのですが時間がなかったので入り口だけさっと見て戻ってくると、まだ彼女たちが戻ってきてなくて、
集合時間5分遅れ程で帰ってきて、いやーぎりぎりだったなーと言うので、奥様にいや遅れてるけどと突っ込まれていました。

どうやら彼女たちは記念のメダルを作るのと、キャデラックを見に行っていたらしく、そやが、あぁーそれも見たかったなーと残念そうでした。

それから土産物屋に行って、めぼしいものを各々買って時間が余ったので、隣にあるトイザらスへ行きました。
それにそやと彼女が着いてきたので一緒に見ていたのですが、集合時間が差し迫ってきたのでバスへ戻ると後ろにいたはずの二人がいませんでした。

しかも添乗員さんが数えながらバスが出発したので、僕と奥様でまだいない!と言って止まってもらい、添乗員さんが駆け出して行きました、
でもあの二人がトイザらスに居るって知ってるのかなと奥様に言うと大丈夫言ったからとか言っていたので待っていると、
添乗員さんが戻ってきて、二人も一緒に来ました。

息の上がった添乗員さんが、いやーご飯前にいい運動をしましたね、ご飯一杯食べれますと冗談をはさんで再出発。

どこ行ってたんと聞くと、こっちのセリフやーと言われたので後ろいたから着いてきてるとと思ったわと話していました。

それから昼ご飯を食べに行きました、昼ご飯は丸テーブルを囲んでどんどん料理が運ばれてくる中華スタイルで、
他の人と相席なので、すいません良いですかとか気を使いながらで逆に食べづらい感じでしたが、料理は美味しかったです。

寧ろ多すぎて食べきれませんでしたが、この辺りは丸テーブルなので他の人が食べてくれるので安心です、それでも残っていましたが。

お腹が一杯になったところで後半戦、まずは故宮博物院に行きました。

ここには天然の石で彫った白菜と象牙の球体があるのですが、好きな人が見れば数週間かかると言われるルーブル並みなうたい文句があるみたいです、
そんな中設けられた時間は50分、回る前からわかる絶対に足りないやつや。

結構きつきつなスケジュールなので観覧目的のものは長めにとってくれるかと思いきやそんな事はありませんでした、
まぁほかは30分とかなので長いと言えば長いのですが。

とりあえず白菜と象牙の球体を先に見に行きました。

象牙の球体があったのでまじまじと見ていると、薄暗い館内でフラッシュがたかれて、ものすごく怒られている人がいて、
誰なんだろうなと見ていたら、そやで、身内だったので笑いました。

ノーフラッシュとものすごく怒られ、周りを騒然とさせていたのが身内で笑いをこらえることが出来ませんでした。

機械に疎いそやはオートで光るからしょうがないと言っていたので僕が光らないように設定をして歩いていくと白菜もありました。
しかし白菜よりかは象牙の球体の方がすごいなーという印象、白菜はあの色合いからよく白菜という発想に至ったなと思うだけでした。
それから他部分も見て回りますが時間がだんだんと押してきて結局半分ぐらいしか見ることが出来ませんでした。

彼女と外の公園も見て歩きたかったなーと話しながら、外観が見たいというそやについていって外に出ますが回り込むのに時間がかかりそうだったので諦めて座り込み始め、
僕はトイレに行ったおじを探しに行くと、エントランス部分の一階へ行くエスカレーターにのるおじを見つけ追いかけて話しかけると外観を見るならこっちだと言って、
エントランスから外に出ました、するとまさに見たかった外観で、急いで写真を撮って既にバスへ向かっているツアーの集団に追いつきました。

外で待っていたメンバーも合流しバスへ乗り込んだ後、写真撮れたよと言って、マジかーと話して次の場所へ。

次に向かったのは忠烈祠という英霊を祀った寺。
ここは同じ動きをする衛兵が見れる場所で一時間起きなので時間を調整してここに来たみたいです。

入り口に微動だにしない衛兵が二人いて眺めた後、中に入ると行進が始まって、奥から同じ動きでやってくる集団が見えました、
それをしばし見て通り過ぎて行ったあと、正門まで行ったとどうなるのか気になりましたが、彼女とおじがついていって、
他は本堂の方が気になるみたいで、しかしあまり彼女と一緒に居られない僕は本堂組についていきました。

本堂もこれまた大広間になっていて台湾はこういう形式なのかなと思いながら見て、周りに英霊の銅像が複数あったのでそれを眺めながら一周して正門まで戻って彼女たちと合流しました。

衛兵たちがどうなったのか聞くと、あの後交代の前に五分ぐらいの演舞があって結構すごかったよと言われ、やっぱりそっちに行けばよかったなと思いました。

それから足つぼマッサージに行き、彼女、男性1、そやはしにいって、僕、奥様、おじはしないので適当にコンビニを探して土産になりそうなお菓子を選び、タピオカミルクティーを飲んで休みました。
このタピオカミルクティー、量が多いのは良いのですが、下は氷で冷たいのに上はミルクティーで熱いという事になっていて、
前二人がそれで失敗していたので僕はよく混ぜてから飲んだのですが、結局ぬるくなってこれはこれで微妙な感じに、この辺は海外だなぁと思いながら飲んで時間になったのでバスへ戻ると、
すっきりした顔の三人が帰ってきて感想を聞くと、加減が分かっているので大丈夫だったよということでした、
記念写真を撮るときだけ苦悶の表情になるように強めにするけどそれ以外は気持ちよくて足がすっきりしたという話でした、
でも彼女の担当が男の人なのですが、痛いか気持ちいいかといちいち聞いてくるのでそれは嫌だったと言ってました。

それからまた土産物屋に寄った後、キュウフンに行くと思っていたらその前に鍋があるらしく僕たち落胆。

朝五時から動き続けている僕たちは結構限界が来ていて、また定期的な食事が組み込まれているのでお腹も減っていませんでした、
なのでキュウフンまでの一時間ほど寝るつもりで乗り込んだので、いまからまだ食べるのかーとなりながらレストランへ行きました。

そこで鍋を食べるのですが僕は食べる気が起きず、おじが盛るごはんを断っているのに盛ってきて、
同席のそやに渡して僕は鍋をさらえることに集中しました。

しかし女性陣がそれすらも無理みたいで、間に挟まれた、男性1とおじの鍋に女性陣が具をつぐという行為に出て、
これがフードファイトのゴングとなり二人で限界を超えてどちらが食べれるかになっていました。

自分を何とかさらえたあと横で観戦していると、結構な接戦で、残りトウモロコシ二個になり、
先に手を付けたのは男性1でしたが二個目を鍋から取り出した時に熱さで止まり、前もって二個とも鍋から出していたおじがその間に平らげ逆転勝利で、
見ていて面白い展開になりました。

トイレに行っていた女性陣にその展開を熱弁してテンションを上げながら、何とか予定通りキュウフン行きのバスへ乗り込み一時間ほどの休憩の間仮眠をとることにしました。

添乗員さんのアナウンスで目を覚ますとキュウフンの夜景が見えていて遠巻きに綺麗だなーと思いながら駐車場について携帯を確認すると忘れていることに気づき、
前を歩いていた奥様に携帯忘れてからとってくるといって取りに行って戻ってくると奥様が待っていてくれましたが他とはぐれてしまいました。

先に行っていてくれてよかったのにー待ってくれてありがとうと話しながら少し駆け足で追いかけようとしましたが、坂で疲れるので、メイン通りは一本だけだし何処かで会うだろうと歩いて登ることにしました。

一応探しながらもせっかく来たのだしと街並みを見ながら登っていくと、何とか彼女たちを見つける事が出来て合流し皆で上まで登って行き止まりの小学校まで来たので、戻りながらわき道を少し見たりしながら降りていきました。

この後ツアー的には夜市だったのですがどうしても101からの夜景が見たかったのでツアーを離れ個人的にタクシーを捕まえ101に向かいました。

先に行ったおじを探すために101についたらすぐにタワーの方に走っていくと、どこかで待ってー!と日本語で叫ぶ女性の声が聞こえていましたがそれどころではないので正面玄関まで行くと、
警備員に止められオフィスビルと言われました、どういうことと思っていると彼女が息を上げてきて、待ってって言ってるのにーと来ました。

どうやらタワーの下層部はオフィスビルで、展望台へは隣のショッピングビルから行くみたいです。
再び走り五階へ行き、おじは買い物に行くというので五人で受付へ行って何とか間に合いました。

地上390mを30秒で運ぶエレベーターに乗り込みGを感じつつ最上階へ行き出ると夜景に感動、さらに上に行けるみたいなので階段で上がっていき外に出ました。
そこからは外の風を感じながら見れるのですがその分手すりが奥まっているので下の方までは見えません、
また階段をおりてウインドウ越しにも夜景を眺めました、こちらはウインドウが少し斜めになっているので覗くと下の方まで見えます。

やがて閉館時間になったので帰る人たちの流れにのって僕たちも降りて行っておじと合流、近くのショッピングモールに立ち寄りタクシーで帰ることにしました。

シリン夜市の帰りのぼったくりを踏まえて、メーターが見えるか、ちゃんと初乗り70元から始まっているか、キロで換算してメーターが動いているかを計算しながら大体の代金を先に出してみてました。

今度は大丈夫そうなので料金を支払い、自由時間としは最終日なのでコンビニでお土産を買いこみホテルに戻ると奥様がまた後で来るわーとおじに言っていて、
話しを聞くとこれから宴会をするらしい、一日目になかったから今回はないのかと思っていたのですが、酒豪のおじと奥様が揃っていてそれはなかったようです。

買った土産をキャリーバッグに詰めて明日必要な服と荷物を整理しお風呂へ入りのんびりしていると、奥様、男性1、そやが来ました、
彼女はどうしたか聞くと、もう寝るって言ってたということでしが、昨日もあまり寝れなかったみたいだしお酒は得意ではないのでそっちのがいいだろうと思いました。

やがて飲み始めると、おじが土産だというお酒を開け始め、前日にかった千人蜜という怪しげな飲み物を皆でじゃんけんして負けた人が飲もうというゲームが始まり、
それのゼリーが下にとごっていて飲みづらいからお酒を足そうとなり、自分のペースで飲めなくなってきたあたりから僕はやばくなり、
僕がもう無理という制止を聞かず、二本目のウイスキーをおじが開けたときに、これは寝ないとだめだと思い寝ることにしました。

その間も意識半分に宴会が続いるのを感じていたのですが、寝た僕にすかさず甘えてくる奥様を解せずそのまま寝てました。

それからお開きになったみたいで男性陣が帰っていく感じがしていると、奥様が僕の腕を腕枕にする感じで横に寝てきて、
彼女の名前をささやき付き合ってるのと問いかけてきました、そのまま寝ている僕、その後寝てると聞かれ、好きと頬にキスをされました。

また寝てると聞かれた後、彼女の名前を囁きながら付き合ってるのと問いかけれました、無反応の僕。

その後、私も寝よーとドタバタという音が遠のいていき、僕の意識は完全に落ちました。

台湾 一日目。

2017-11-23 12:44:01 | 旅行
台湾旅行当日!

彼女が家で待っているので早く帰りたい中、職員との話ですっとは帰れず少し遅れて家に帰ると、
彼女のおそいーと怒られました。

彼女の荷物を確認しながら忘れ物がないかを確認して僕が夜勤明けなので寝ようと思ったのですが、
寝れず結局彼女と台湾の話をして過ごして、集合時間間際になったので別々に家を出て集合場所に行きました。

そこからセントレアに向かい久しぶりの空港に感動しつつ先ずは昼ご飯を食べに行きました。

メンバーは、僕、彼女、奥様、おじ、そや、男性1の六人です。

皆で適当にバラバラと話しながらお店を周りチェックインを済ませ荷物を預けたりして搭乗口まで行きました。

出国手続きで僕がこの三か月で痩せすぎなので通るのか心配でした、先に通ったメンバーが後ろでニヤニヤと見ているので、
それを見て僕も吹いてしまいましたがなんとか通ることで来ました。

やがて飛行機に乗り込み出発、台湾までは体感三時間ほどです。

着いた頃には夜になっていましたが、夜景にテンションを上げつつ、飛行機を降りて、
漢字だらけに表記、すごいー外国来たーでも見た目変わらないからそんなに外国って感じもしないねーと話しつつ、
換金をして、外貨にテンションを上げつつ入国手続きをしてにいくとまた、先に行ったメンバーがニヤニヤしてくる、
しかも再度認証を求められたので後ろで爆笑、なんとか通ることが出来ました。

後ろでニヤニヤ見るなら笑うからと言いつつ荷物を取りに行ってツアーコンダクターに人と合流してマイクロバスに乗り込みました。

今回行くのは台北になります、ホテルも台北なので台北市内に向けて出発。

一時間ぐらいの道中、片言のコンダクターさんから台湾の話を聞きつつホテルに到着してまずはチェックインをして、それぞれの部屋に行きました。

部屋割りは僕・おじ・男性1、そや・彼女、奥様になりました。

荷物を出して整理をしたりホテルの設備を確認したりした後すぐに出かけました、目的地はシリン夜市です。

一日目はホテルに行くだけなので、夜市は個人で向かいます。

先ずはタクシーを探すために街を散策しつつ台北駅を目指しました。

建物造りや表記がぱっとみ日本と一緒だなーと思いつつ歩いて行って、奥様とおじが買い物が好きなので、台湾メーカーの化粧品店なので立ち止まるので、
その間僕たちはあたりのお店を眺めたりしていました。

奥様や他のメンバーの手前、あまり彼女とは一緒にはいられないですが、少しばらけたのでお店のメニューを見ていた彼女と話しをしました、
これなんて読むんやろーとか牛肉麺ってどんなんやろーでも90元だから日本のチャーシュー麵みたいなのだったらだいぶ安いねーとか話してました。

欲しいものを買えた二人が満足して出てきたのでまた台北駅に向かいました、台北駅はものすごく大きくて屋根も瓦造りになっていて大きな宮殿みたいでした。
そこでタクシーを拾い、ホテルでもらったメモを見せて、僕含む男性班と、おじ含む女性班に別れて乗り込みました。

今回別行動になる場合、おじは台湾に何回か来ていて慣れているので女性側、僕は海外経験もあって旅慣れてしているので男性側という布陣で動きました。

シリン夜市につくと人が一杯屋台が一杯、それぞれ気になるものを見つけては見たり買ったりしながら歩きました。

その道中、豬血糕というものが露天で売らていてこれが見た目からどんなものか全然わからない、彼女が興味津々だったので買ってみて、
その時に一緒にいた奥様と三人で一本を食べましたが、これが何とも言えない味、露天の人はライスバーと言っていたで、
棒状の餅にピーナッツパウダー、辛味のタレ、パクチーつけてあるのですがこれが総評として味が渋滞している、
味が混ざりすぎて何とも言えない味になっているという感じでした。

そこから地下街に行って、大きなフライドチキンと、揚げパンの中にシチューと好きな具材を入れたものを食べましたが、これらはめちゃくちゃ美味しかったです。
値段も日本の半分から3分の2ぐらいで安いです。

それから周りをまた散策して今日は帰るかとホテルに戻るためにまたタクシーを捕まえ乗り込みましたが、
僕たちが乗ったタクシーが信号は無視するし、スピードは速く荒いし、Uターンで対向車が来ているのに行くしで無茶苦茶でした、
しかも行き205元だったのに400元取られてとりあえず払いましたが、
その後おじ班が来て聞いてみると向こうは250元ぐらいで夜料金で少し高くなってるけどそれはおかしいという事で、ぼったくられたと発覚しました。

そもそも料金メーターが下の方についていておかしいなとは思っていました、円にしたら一人180円ぐらいのぼったなのであまり気にはなりませんが、今度から気を付けようと思いました。

そばのコンビニでミネラルウォーターなどを買おうと寄って、何個で何折とか書いてあるけど何だろうなーと話していると、日本語が流ちょうなおばちゃんが話しかけてきてくれて、
これはこの個数買うと割引という意味と教えてくれました、他にもいろいろと教えてくれて、何でも自分のおじいちゃんの頃は日本統治下だったので日本語を教えてもらっていたらしい。

来てすぐに親切な台湾人に出会って色々と押しててもらい買い物もスムーズに済ませホテルに戻ってこの日は解散になりました。

明日の準備をしながら彼女がMRTに乗りたいと言っていたのでその算段をしていました。

MRTとは台湾の地下鉄で、切符ではなくトークンと言われるコインで乗るので一度やっていみたいという話でした、
僕も外国の交通機関に興味があるので、本当はシリン夜市に乗っていきたかったのですが、おじがタクシーの方が手軽と言って乗れませんでした
なので次の日の朝にでも乗ろうかと思って、ツアーの集合時間と照らし合わせていました。

分かっていた事なのですが彼女の接点が全然つくないので、少しでも彼女と一緒に居ようと思ってというのもあります。

始発が6時でツアーの集合時間が7時40分、朝食が30分までだったので、一時間ちょっと、朝食を抜けば一時間半ぐらい使えるので、
その範囲で行けて見れるところと言う感じでスケジュールを組んで、公園も見たかったので二駅分移動して公園を歩きつつ街中を散策するという感じにしました。

まずは男性1とそやの部屋に話を持ち掛けに行って、公園なら太極拳見れるねと乗り気で二人確保、その後女性部屋に行くと奥様が出てきたのでその話をして行くとなりました。

それから自分の部屋に戻りお風呂に入っていると彼女からラインがきて明日楽しみー、寝坊したら置いてくからーと来て少し二人だけの会話、
明日のために寝ると彼女から来たあと、ちゅーしたい、ぎゅーってしたいと来たあと返信が止まりました。

帰ってきてから少し寝ていたおじが起きたので早朝にMTRに乗りに行く話をすると、俺は寝てるわとの事だったので五人で動くことになりました。

既に深夜2時半ぐらいで睡眠時間3時間なのですが台湾は今だけなので余力はなしで行きたいと思います。

台湾前日。

2017-11-22 18:36:15 | 日常
台湾前日の夜勤入り。

明日は現地も日本も雨っぽくて不安を感じつつこれからのスケジュールが忙しいの必至なので寝まくっていると、
彼女の昼休憩に午後もがんばると来て、がんばって僕は明日に向けて寝てると送ると、
何か寂しくなってきたと来て前に微妙な感じなった奥様が今からきたみたいと来たので、自然にやでと送ると、
昨日の台風のアラームと家の軋みで寝れ止んだ、自然にですね自然自然と来ました。

今日は業務の時間的に合わないのですが早めに行って顔見ようかなと送ると大丈夫だから寝ててと来たので普通に寝ました。

出勤するとちょうど帰るところで顔を合わせましたが他の職員に話かけられたので彼女とは話すことなく別れました。

それから業務をこなし休憩時間に、彼女から荷物纏め終わったとか台湾の話をして、
今日はいつもより巻きで出来るところは先に業務をこなし、仮眠時間になったので寝ました。

台風。

2017-11-21 14:36:05 | 日常
台風接近中の中、台湾の準備と散髪のため出かけました。

悪天候なので客も少なく15分ほどで散髪を終えて昼ご飯を食べに行き帰ってきました。

彼女から小休憩の時に髪きったー?と来たので切ったよーと少しラインをしてから台湾の準備。
それも終えてあとは行くだけとなりドラクエをしていると突然ブレーカーが落ちて消えました。

データが!?と思いながら何が起きたのかとブレーカーを見に行くと漏電ブレーカーが落ちているので、
じぃちゃんに言ってどこが漏電しているのか探しました。

台所部分から漏電しているみたいなのでコンセントを抜きながら探しますがわからず、
とりあえず冷蔵庫だけ延長で復活させて探すとどうやら一部の部屋の床下が浸水したっぽい。

今は浸水していないのですぐに見つけることが出来ませんでした。

床下の水が自然にはけるまで台所部分の電気が使えないという事態になりました。
他の電気は復活したので二階に戻り彼女に報告。

そのまま雑談になり、彼女から会いたいけど眠いと来たので、
電話しようとなりじゃあ寝る前にしよーとなり、またドラクエをしながら待機。

やがて電話がかかってきて、避難勧告メールが来るとラインが切れるみたいで、
途切れ途切れで一時間ほど電話をして、もう薬飲むわーおやすみーとなりました。

そういえばライザップはまだ続いていて、今まで履いた覚えがないウエストのズボンがはけるのか試してみたら履けてびっくり。
もうそろそろ筋肉も増やした方が良いかと思い、自重トレーニングを始めました。

腕と肩回りは仕事柄かそれなりについているので腹筋かと思い、ドラクエをしながら足上げをしています。

後は同僚とかとの外食以外は、一日1000キロカロリーぐらいに抑える食生活を続けています。

彼女。

2017-11-20 21:43:48 | 日常
朝、話し好きの職員が同じフロアだったので話を聞くと、
自分が奥様の痛いところをつついてしまったらしくそれで感情がわっとなった奥様が、
場もはばからず怒ってきたという事であった。

まぁたぶんそれは僕に対する想いの事もあって他人事ではないのでさらに詳しく話を聞きますが、
特に新しい情報ありませんでした、奥様もこの人に新しい事を話すと話がこじれると分かったのか最近の話はしていないようでした。

とにかく、そんな奥様を見て、もう面白おかしくしないと反省したと言っていたし、
後は当事者の一人に上がっている彼女から話しを聞くだけです。

この事に関して奥様本人から僕に何も言ってきていないので、奥様に対しては僕は何も知らないという事にしておこうとおもいます、

夜勤を終えて家に帰るとちょうど家に来る途中の彼女を見かけ一緒に家に帰りました。

とりあえず彼女が落ち込んでいる原因は聞かないと決めていたので台湾の話をしていました、他にも最近の職員間の遊びとか今日の夜勤の様子とか。
ただ職場の事を話すと感極まる感じあったので、再度台湾の話の変えてその話をしていました。

するとぽつぽつと彼女が言うようになりました。

結局10時間ぐらい一緒に居てひたすら雑談をしていました、その中でぽつぽつと吐露していた彼女の言葉をまとめるなら、
奥様に冗談交じりで言ってしまった事が、意外に本人に突き刺さったみたいで、仕事の終わり際、目を合わしてくれなくなり、
話しかけても元気がない感じになってしまって、お互い台湾メンバーであるのに不安になって、気持ちが不安定になってしまったという話でした。

時折涙ぐむ彼女の話を聞きながら、奥様が僕に向けている感情からの私情もあって嫌な行動をしてしまっている自分にも嫌気がさしているという感じでした。

本当は年上の私が余裕のある態度で奥様に接しないといけないのにと言うので、彼女にそれは無理だし周りもそんなの期待しないよと言いました、
仲直りしたいなら台風の時にこじれた僕みたいにその気持ちを伝えるしかないというと、私はそんなに人の繋がりを大事にしていないと思う、
だから今回の事も台湾で一緒だから台湾でどうすれば問題なく過ごせるかしか考えて居なくて、それが済んだら一緒に遊ぶという予定に嫌な思いをするようになると言っていました。

女性同士は色々な妬み嫉みで出来ていてそれが私は嫌だから女性の友好関係にそんなに執着しないと。

夜勤明けで寝ることなく夜になっていて、いつになったら寝るのと言われながら話をしていて、
流石に眠気が来て寝落ちしそうな中、彼女が今日は会うと言ってくれてありがとう、体力0だったのが50に回復したと言っていました。

その後、また別れ際に会ってくれてありがとう助かったよと言って、送るわと言うと、いやこのまま寝てて、寝ててくれた方が私がうれしいというので、寝たまま見送りました。
それから彼女が寝る前に、今日会えたから気分が楽になったよありがとう、おやすみと来ていました。

今回の一件はまだ終わっていないのですが、奥様とも台湾の事で普通にラインをしていて今回の事に触れてこないのでいつも通りを望んでいるのだろうと思う、
彼女のラインから違和感に気づけるようになってきているようだし、彼女が気分が落ち込んだ時ほど距離を置きたがるという性質が分かったし、
其のことについても彼女に改めて言いました、落ち込んでいる時に距離を置きたがるけど僕はそういう時こそ一緒に居たいと。

ともあれ明日は台湾前の最後の一日休みなので準備を万端にするためもう寝ます。

様子。

2017-11-19 21:12:13 | 日常
早朝出からの深夜まで遊び今日は夜勤ということで遅めに起床、
彼女からおはようラインが入っていて、それに返信後、夜勤に向けて二度寝。

昼休憩にラインがなかったのでこちらからラインしましたが退勤時間になっても返信がないため、僕は夜勤で出勤しました。

フロアに行くと、違和感、何やら空気が重たいような気がしましたが気のせいだろうと業務をしていました、
すると仲のいい職員と女性職員が僕の方に来て、奥様を癒せるのは僕だけとか、誰々と何かあったみたいだよと言ってきて?でした。

前に話し好きの職員に言われて奥様が僕に謝りラインを送ってきた事があったので其のことかと思い自己完結しました。
少し合間が出来るとラインが返ってきていないか確認していると、ふと返信が来ている事に気づき見てみると、
台湾でのwifiについてと、明日は会うのをお休みしますという返信でした。

既にwifiに関する文章の口調に違和感があったのですが、それより明日会うとは明確に言ってはいませんでしたが、
会えないと言われたことがショックで考えすぎないようにとりあえず業務をこなし仕事がひと段落したところで返信しました。

会うのをお休みに関してはわかったよと詮索せず、とりあえずwifiの話を進め、その間に雑談を混ぜつつ彼女の反応を見ました。
こういう時ラインはダメです、感情の機微も表情も口調もわからないし、考えてから打つことが出来るため取り繕うことが簡単です。
でも曲がりなりにも二か月付き合っているしその前からずっと彼女の事を考えていたので、いつもと違う感じを感じ取ることは出来ました。

そんなライン中、相方の女性職員が奥様が今日泣いていたのと話をふってきて、え?となりました。
詳しく聞くと、自分が来た時にちょうど帰るところだったのだが意気消沈していて話しかけれず、帰りの挨拶もテンションが低かったとのこと、
それを今日いた男性2に聞いたところ、彼女と話し好きの職員が奥様をはやし立て、男性2に泣きついてきて、怒った男性2が言いに行ってやるとなりそれを周りが止めるという事があったらしい。

大体の話の流れはわかりましたが、男性2にラインで聞いてみたら、確かにそういう事があったらしい。
それで彼女の様子がおかしい合点がいって、さてどうしようかと思いながら彼女と台湾の話をしていました。

最近不安に思っていた事がたぶん解消されたよと来たので、たぶんてあるんと送ると、
怒りのスタンプが来たので、よかったねと送ると、うるさいと来て、なんやーと送ると嫌いと来ました、
その後wifiの話も一緒に来たので、なんて言ったらいいねんと送りつつそちらにも答え、だって気持ちが不安定すぎてラインすら危ういと来ました。

そういう時は楽しい事、もうすぐ行ける台湾の事を考えると送ると、台湾は楽しむけどいろいろあってと来て、
不安に思っていた事以外に何かあったんと聞くと、言うのもいや、持ち直すまでまってと来ました。

今僕から会いたいというのはNGになっているので、その言葉を飲み込み、明日とだけ送ったあと、雨ですね、わかったと送りました。

私の心も暴風雨ですなときたので台風来てるしなと送ったあと、
今NGワードになっているから言わないし、前に言ったからももう言わんけど、こういう時こそ僕はそうしたいからと送り、
休憩時間が終わったので、仕事行くわと送り一旦ラインを辞めました。

業務を一通り終えて落ち着いてからラインを見ると、泣きたい奥様にわるいよと来たあと、ちがうちがう名前間違えただけと来ていました。

結構時間が開いていたので起きているか聞くと、台湾の観光スポット調べていると来たので、
今から増やす気かと送り誰と間違えたんと冗談交じりに送り、向こうから僕と似た苗字のためですなと来て、
その後また台湾の話になり、24時間の書店があってそこに行きたいと言ってきて、
行き方とか時間とかあるかなと話していると、大丈夫みんなが寝てから行くからとか一人で行こうとしているので、
ホテルから近いのと聞くと、ホテルの場所も書店の場所もわからないとか言ってきて、明らかにハイテンションになっているだけと思い、流石にしびれを切らし、

てか今日なんかあったんやろ、明日会うからと送りました。

すぐに既読になった後20分ぐらい様子を見ましたが返信がないので、へいと送ると、すぐに怖いよーと来ました。
じゃあ何も聞かない?と来たので彼女が言ったことだけ聞くわと言ってそれなら口チャックやなと来たので何時か聞くと、
朝のが良い、あとちゃんと寝てくれるならと来たので、普通に眠気が来たら寝るわと送り、そこでコールが鳴ってきたので対応している間に彼女が寝たようなので、
おやすみラインを送りました。

その後夜間業務をこなし自分の仮眠時間になったので寝ました。

女性。

2017-11-18 11:54:07 | 日常
早朝出のため起きると深夜に彼女から昨日僕が送ったご飯の返信だけ入っていました、
おはようラインを送ると雨凄いけど頑張ってと子どもお弁当作ると来ました、
今日は学校の行事に彼女が参加するため午前中少し抜けるという特殊業務です。

そのまま出勤しフロアに入る前にいってきます、いってらっしゃいをして業務に入りました。

業務をこなしていると別フロアの彼女が来て、普段僕は昼ご飯を注文しているのですが、
彼女が今日の分頼んだーと聞いてきたのでもう頼んだよと言うと、そうかーお昼いないから代わりに食べといてもらおうと思ったんやけどと言われました。

うちの食堂は予約と注文があって、予約組はいちいち注文しないでいいという利点がありますが急な業務変更の場合あまるというデメリットもあります。
なら注文キャンセルして其れもらうわと言って、じゃあ食べておいてー、バイバイと口パクで言いながら小さく手を振って戻っていく彼女、かわいい。

午前中の業務をこなし昼ごはんで今日のご飯が当たりだったので、今日のご飯結構いいやんとラインを送りました。

それから仕事を終えて帰宅、それから軽く掃除をしました、何故なら女性が部屋に来るからです。

前から漫画に興味があるという女性職員がいて、夜から同僚たちで遊びに行くのですが、集合時間まで少しあるのでその間の調整がてら家に来たいという話でした。

掃除を終えて一旦仮眠。

起きてからドラクエをしながら来るのを待って着いたと連絡があったので外に迎えに行き招待しました。

とりあえず漫画の量に驚きつつ、何を借りようかなと物色。

その間僕がドラクエをしていました、その人のドラクエをしていて話しをしながらどこまで進んだのか聞くともうラスボス前らしく、
もう終わったと思い辞めたらしい、ゲームあるあるです。

ドラクエの話をしながら何作品か興味のある作品を指定して、じゃあこれ借りていくーとなりました。

もう一人のメンバー奥様を迎えに行くのですがまだ時間があるのでそれまでドラクエをしながら雑談。

時間が差し迫ってきて、時間近づいてきたけど全然用意してくれやんやんと冗談交じりに言われたのでするすると言ってゲームを中断し袋を持ってきて一緒に出ました。
このあたりはゲームをやる者同士共感できるからこそ冗談になるノリだと思います。

その人は家の方向的に待ち合わせ場所に単独で行った方がいいため僕とその人で車を分けてついてきてもらう形で出発。
そのまま奥様を拾い、どっちに乗ればいいのと聞かれたのでじゃあこっちに乗る?と答え二人で待ち合わせ場所へ向かいました、
道中旦那との関係がやばいという話を聞きながら到着。

他のメンバーは大体集まっていたので今来たメンバーで注文を決めていたら仕事だった男性2が来て注文しました。
それからわいわいとご飯を食べながら時間が過ぎ一通りお腹がいっぱいになったところで二次会のボーリングに行きました。

チームに分かれて3ゲームして、僕は120、98、67とかで段々と落ちていくとという新しい展開でした、
もうだいぶと久しぶりだし感覚も忘れているので最初に120超えたのが奇跡でした。

一応上中下のグループで競えていたので楽しめました、因みに僕は下のグループです。

それから各々グループで解散し僕は奥様を家に送りました、その道すがら恋愛の話になりましたが、あくまで僕が脈がないことを示唆しつつ話しをしました、
向こうもそれはわかっていてアプローチはしますが無理やりは詰めてこないので今はこれでもいいかなと思います。

しかし思い返してみると、今回うちに来た女性職員、奥様、そしてUSJに行った子、事務と四人僕を他の男性職員より心を許しているであろう人がいて、
何故今まで僕の周りに女性がいなかったのだろうかと思えるほどに自然に女性に接しているし、それで悪い気はしていません。

これは彼女と色々とあって今ラブラブな所からくる余裕がそうさせているのだろうか。

昔に遠藤さんが言っていた一度女性とすると女性への意識が変わるというのは、すぐには意識できませんでしたが、
気づけば自分の周りが男性より女性と接することが多い環境になっていてそれが嫌ではなくなっていて、これがそういうことなのかと思いました。

元々女性には優しくしたいと思っていたけど、それがうまく表現できなかったので、それが自然に出来るようになるだけでこんなに変わるものかと思いました、全ては彼女のお陰です。

もう彼女は寝ている時間でしたが帰宅報告ラインをして寝ました。

注意。

2017-11-17 22:14:21 | 日常
今日は四時半過ぎに起きたら彼女からラインがなかったのでこちらからおはようライン、
直ぐにおはよ、ちょっと寝坊して慌ててると来たので10分あれば用意できるから大丈夫と送ると、
だといいねーというスタンプが来て余裕のなさがうかがえる。

それから彼女の昼休憩にはやくかえりたいーというのと、今日の会議そんなに人来なさそうという情報が来て。

えー僕も行かんとこかなと送ると、もう遅いーと来ました。

彼女が仕事を終えて家に来るまでの間僕は洗濯やら台湾の準備やらをして過ごし、
あらかたひと段落ついたのでドラクエをし出すと彼女がどたどたと階段を登ってきて扉を荒々しく開きました。

激しいな!と突っ込み彼女がただいまと入ってきておかえりと言って、
ゲームが途中だったのでそのまま続けていると彼女が後ろに座って台湾のスケジュール表を出してきたので、
その話をしながらゲームをしてきりが良くなったので止めると、
そのままやってていいよースケジュール確認したいしーと言いますが、いやいいからと言って隣に座り雑談。

この二日間接しれなかった事を取り戻すようにベタベタしながら話していました。
結局その間に会議の時間になり僕もぶっちしてその後の男性2とのご飯だけ行くことにしました。

一人でいると子どもの事とか色々考えてブルーな気持ちになるけど一緒にいれば安心すると言われました、
大丈夫さーどうなっても一緒に頑張ろうと笑顔でいうと、駄目だこいつは楽観的過ぎると笑っていました。

やがて会議が終わった男性2からラインが来て誰と誰も行くってーと言ってきたメンバーが女性二人で、
その二人かと思いました、なぜならその二人は他の男性職員よりは僕を好んでくれているであろう二人だからです、
その二人が来るってーと彼女に言うと、案の定、その二人かージェラシーやなー行きたくなってきたーと言い出しました。

結構嫉妬する人多くない誰がするのと聞くと、誰はしない誰はしないと上の人から言っていって、
どうやら嫉妬するのはこの二人と、職場内では僕かもう一人が一、二と言っていた事務の子の三人っぽいです。

彼女が土曜日何なんと聞いてきたので、明けやでと言うと、ふーん私休みと言ってきて間が開いたので、
会えるんと聞くと、あー!言ったあかん事言ったなーと言ってきて、いやいや!今のは誘導尋問やろ!と言うと、
あーあー言ってしまったなこれはペナルティが必要やわと笑う彼女。

その後いや今のは聞くやろ、大体会いたいじゃなくて会えるのやしという僕と、言ってしまったなーとニヤニヤする彼女の問答があって、
結局その日会うとは彼女は言いませんでした。

向こうの方も集合場所に行けるっぽいので彼女と別れて僕は一人、男性2と二人とご飯を食べに行きました。

今日の会議の事や、クリスマス前に仲のいい職員間だけでの集まりの話をして話す事五時間、明日僕が早朝出なのでもうそろそろ帰ろうかとなり解散しました。

明日は同じようなメンバーでボーリングがあるのですが、前に僕に告白してきた奥さん、自分より少し年下ですが、通称奥様でいこうと思います、
この奥様、明日お酒が飲みたいから僕に迎えに来てほしいという、特に断ることもないのでいいよーと言って明日迎えに行きます、
クリスマス会の時も、うちに集まって他にも二人いますが奥様を乗せて四人でむかいます、これはそういう流れに持ってかれているのかとも思いますが、
まぁ僕がちゃんとしてればいいことだし接点が増えても大丈夫でしょう。

因みに奥様に告白をされたバレーの日、彼女は奥様のバレー中の反応を見ていて本気で僕が好きなんだなと思ったと今日話している中で突然言い出して、
何かあったんと聞くと、いや女の勘と言ってきて、そこで僕はその日告白されたことは言いませんでしたが、女の勘すごいと思いました。

僕から行くことはないですが、気づいたらおかしなことになっていないように注意しないとな思いながら、
帰宅後、早朝出でもう寝ているであろう彼女に帰宅報告だけして僕も寝ました。

接点。

2017-11-16 20:12:36 | 日常
最近に珍しく深夜二時に目が覚めました。
一応ラインを見ると既読がついていて彼女も一旦起きた様子、それを確認してまた寝ました。

アラームで目が覚めてラインを見ると彼女からおはようラインが入ってきていておはようと返し、
いってらっしゃいと返ってきました。

今日はそれだけ。

会えないときは仕事中の事とかをラインで話したりしていたのですが、今日はそんな気も起きないし、
同じ休憩中の職員と話す事もあったりとラインをしませんでした、小休憩も同様に。

それでも彼女からラインが来ていないか気になって仕事の合間合間に確認してしまう。

これはなんなのだ。

彼女から会いたいと言ってきたときだけ会うようにしようと言われ、
気持ちのさじ加減が出来ないからこっちからは行かないようにしようと思ったからなのか、
昨日子どもとの初接点で上手くいかなかったからなのか、自分でもわからない。

何気この9日ぐらい彼女ウィークで職場で会うか、プライベートで会うかしていて、
しかも職場でのそれなりに接点があって、一日デートも出来たりと彼女との接点が多かった、
その最終日にバレーがあり、子どもと会いあまり上手く行かなくて、しかも彼女が会いたいというまで会わないようにしようという約束をした。

このタイミングと流れに僕はどう動いていいのかわからなくなっています。

結果、付き合って初めて、会いもせず、電話もせず、雑談のラインもしないという彼女の接点がまったくないと言っていい一日になかなと思っていたら、
彼女から、寝る前に少し電話していいー?と来ました。

どうしようかと少し置いた後、いいよと送り、五分くらいしたら電話すると来て、待つと不在着信だけ通知が来て鳴りませんでした、
かけてすぐに状況が変わった可能性もあるため様子を見ると、寝ちゃったかなおやすみーときたので、こちらからかけなおすとかからない、

ライン電話が不調っぽくどうしようかメッセージだけにしようかと思ったのですがもう一度かけなおすと彼女が出ました。

寝てなかった?と聞かれ寝てないよ電話が不調だったっぽいとそれから雑談しました。

当たり障りのない会話、この二日あまり話しをしなかったので施設の事とか今日休みだった彼女の事とかを話していると、
ふと彼女が昨日の子どもの事に触れてきました。

流石私の娘だわと明るい感じで言ってきて、何がと聞くと、すぐに懐かれたら困るからあの反応は良く出来てたと言っていました、
もう私の彼氏と言って紹介して、皆で散歩にでも行けばいいんじゃないかなと言い出してどうしたと、

来年の正月を過ぎて付き合っていたら親に紹介して、それから子どもとどうしていくか考えるんじゃなかったのと言うと、
もうめんどくさいから二人を紹介したいと言っていました。

どちらかと会っていると片方の事が気になるから、両方が一緒になれば良いのにと、それか私は無人島に行きたいと、
それだと僕も娘も困るからダメだろというと笑っていました。

明日彼女は早朝出なのですが、施設で夕方から会議があってそれに出るのか聞くと、しんどいから出ないと言っていて、
えーじゃあそのまま帰るのかと聞くと、僕の家に行くから出ないと言ってきました。

少し間を開けると、嘘嘘と言ってきたので、いやー勉強会の後男性2と他とご飯食べに行く予定だからーと言うと、
うんじゃあ家に帰るというので、勉強会までならいいよと言いました、それで大体二時間、元々会う可能性があるため開けていた時間だったので都合が良かったです。

じゃあその時間だけ会うというのでじゃあ待ってるわとなりました。

既に二時間ぐらい話していて明日早朝出なのに23時を過ぎていて、薬効いてこないねと聞くと、もう一錠飲んで寝るわーと言うので、
おやすみと言っておやすみと返ってきて、僕も寝ました。