慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「プライベート・パブリックプロックチェーン」「ルツクスレア」

2023年06月26日 | お金
🌸犯罪を追跡しやすい仮想通貨(1)

⛳マネーロンダリング・テロ組織との関わり

 ☆マネーロンダリング・テロ組織への資金供与
 *仮想通貨は巷で考えられているほど影響力が大きくなく
 *仮想通貨犯罪者にとり使い勝手の良いものではない
 ☆不正な仮想通貨取引を追跡を展開するチェイナリシス調査結果
 *「不法」と特定された仮想通貨の総額140億ドル
 *仮想通貨市場全体の規模が年々大きくなっているため
 *全体に占める「不法」なアドレスヘの送金の割合は大幅に減少している
 *仮想通貨取引高の全体に占める不法取引の割合は0.15%
 ☆最近、米捜査当局などの功績により
 *ビットコインアドレスの特性を利用して犯罪者の摘発に成功している
 *ビットコインの送金取引は匿名性が高いと誤解されている
 *しかし、ビットコインの取引は事後的に追跡が可能なケースある
 ☆顧客のアドレス単体では個人を特定できないが
 *顧客の個人情報を持つ取引所などで管理するアドレス
 *アドレスと個人を紐づけて色付けすることが可能です
 ☆米国の司法省は宣言した
 *「仮想通貨が犯罪者たちにとり安全な避難先ではなくなった」と

再びガラバゴス化する日本企業
 ☆日本ではWeb3の言葉が先走っている
 *プロジェクトごとに「分散化されているのか」の議論はない
 ☆「仮想通貨=怪しい投資商材」のイメージが先行している
 *「仮想通貨を真剣に考える」プロセスが欠落してしまった
 ☆米国にとり「充実の2021年」を日本は完全にすっとばした
 ☆最近日本の企業がNFTマーケツトプレイスに相次いで参入したが
 *自社の経済圏のみでの流通を念頭に置いたものが散見される
 *即ち、プライベート・ブロックチェーン
 *参加者が限定されたブロックチェーンを採用していることに起因する
 ☆プロツクチェーンを使うこと
 *本来的には境界線を作らずに
 *直接的に世界の市場とつながることを意味する
 ☆世界での流通量の多いイーサリアム、ソラナ、フロー等
 *パブリック・プロックチェーンが採用されている
 ☆NFTの発行や取引を推進するのではなく
 *企業側が自社の経済圏に適うNFTかどうかを審査して
 *取引の許可を与えるという仕組みを導入システムは
 *あまりに自社都合が行きすぎるとWeb2と変わらなくなってしまう
 ☆「利用者に権限を与える」Web3化という世界の潮流から
 *日本がさらに遅れることになってしまう
 ☆米国の上場企業はNFT事業に参入で、
 *プライベート・ブロックチェーンを使うという動きはない
 ☆ナイキはNFT事業拡大の一環としてRTFKTを買収した
 *RTRTFKTの基盤となっているのは
 *パブリック・ブロツクチエーンの代表格イーサリアムです

オープンシーの対抗馬として登場したルツクスレア
 ☆現在、世界最大のNFTマーケットプレイスはオープンシー
 *クリェーターが好きなブロックチエーンでNFTを発行し
 *オープンな市場で自由に売買する
 ☆オープンシーは、儲けがVCや投資家には還元されても
 *コミュニティに還元されていないとの声がある
 ☆対抗馬としてルツクスレアが誕生した
 *ルツクスレアは、最初からDAOを本格的に採用し
 *LOOKSというガバナンストークンを発行した
 *ルツクスレアは、潜在的な利用者に対してをLOOKS無料配布した
 *ルツクスレアが「潜在的な利用者」を見つけた方法
 *対象は、3ETH以上を取引したオープンシー利用者
 ☆ルツクスレアはオープンシーを超えるくらいの
 *NFT取引を記録するマーケットブレイスに成長した
 ☆独自の経済圏や中央にいる企業による管理体制
 *NFTの世界では通用しなくなってきている
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『仮想通貨とWeb3』








「プライベート・パブリックプロックチェーン」「ルツクスレア」
『仮想通貨とWeb3』記事より画像引用)
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他人と異なることを恐れない(1)

2023年06月26日 | 人生訓
🌸他人と異なることを恐れない(1)

 ☆違い「ズレ」はむしろチャンスだ
 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

他人との「ズレ」を怖がるな
 ☆「周囲と自分の間にあるズレ」を認識する能力の重要性
 *生きていると、多くの「ズレ(乖離)」を体験する
 *伝えたいのは、「ズレを怖がるな」ということ

 ☆協調性の強い日本人
 *世間と自分の「ズレ」を見て見ぬふりをする傾向がある
 *皆が見るドラマを見て、皆と同じように
 *「勝ち組」「負け組」を意識してライフプランを築き上げる
 *皆と同じであれば、村八分になることもなくさげすまれない
 *心安寧に生きていくことができる
 ☆特に農耕社会を長く続けてきた日本人には
 *DNAレベルで「ズレの恐怖感」色濃く刷り込まれている
 ☆いまや「ズレ」が、最大の個性となる時代になった
 *人気YouTuberやタレントさんの顔
 *彼らは、思いっきり世間と「ズレ」ている
 ☆いい意味で、世間一般の常識や意見とズレているからこそ
 *独自の存在価値を放ち
 *皆がその言動に興味関心を持ち続けている
 *そういう意味で「ズレ」は「個性・オリジナリティ・輝き」だ


人生を変える「ズレ」、イタイだけの「ズレ」
 ☆「ズレ」も、「イタイ人」とみなされてしまう場合もある
 *周囲との不協和音に転じる可能性がある

 ☆例えば、奇抜な恰好、突拍子もない言動、奇行をすること
 *本当の意味での「個性・オリジナリティ・輝き」にはつながらない
 ☆表象的なものではなく、本質的な「ズレ」を探して下さい
 *職場や友達、街中で「ズレ」を感じたら、その本質を探して下さい
 *「ズレ」の本質を追い求めることは
 *あなたの人生を変える「個性・オリジナリティ・輝き」に
 *つながる可能性が高いからです
 ☆ズレの本質を探す中で集団の中で
 *見えないルール、見えない掟に気づくようになった筆者
 ☆自分と社会の間にどんなにズレがあったとしても
 *法律に則ってさえいれば自分の立場が弱くなったり
 *窮地に追い込まれたりすることはない
 *ズレは自分の個性にもなる反面
 *異端者として排除される可能性もある
 ☆自分のズレによるリスクを回避し
 *ズレの強みを徹底的に活かすためには
 *「法律を知っておくことが重要だ」と、筆者はある時点で悟った
 ☆筆者が後に弁護士という職業を選んだのも
 *自分のズレを認識することがきっかけとなった

ズレが生んだ「スピードの橋下」という絶対的価値
 ☆自分と他者の間の「ズレ」を正しく認識すれば
 *そのズレは「差別化」要素になる
 ☆筆者は弁護士として独立開業するのに1年で実行した
 *新米弁護士は、大先輩の事務所に勤務するような形で
 *10年、15年と修業期間を積むのが″常識”だった時代
 *1年で独立すると言つた時には、周囲の者からは反対された
 *「無謀だ」「生意気だ」「絶対成功するはずない」と言われた
 ☆筆者は、自分の「ズレ」を見定め
 *弁護十としての付加価値を高める作戦に出た
 *それが「スピードの橋下」というブランド
 ☆弁護士は、その社会的地位の高さから
 *当時は非常にお高く留まっており、殿様商売のような状況だった
 *弁護士に電話をかけても平日の夜6時以降は誰も出ない
 *最初の予約を押さえたくても最短で2週間後
 ☆筆者は「スピードの橋下」という点を猛アピールした
 *依頼の電話があれば、極力その日中に面談した
 *通常他の事務所で6か月かかる作業
 *3日で行うほどのスピードを重視した
 *その差分「ズレ」が、筆者の提供する仕事の付加価値となった
 ☆依頼主が増えれば
 *すべての事件をそのスピードで処理するのは物理的に不可能になる
 *筆者は依頼主がどのあたりまでスピードを緩めることを
 *許容してくれかを探り始めた
 ☆他の仕事でも同じと思う
 *誰もが仕事の初日には全力で向かい
 *自分というブランドを認知してもらう
 ☆しかし良い仕事をするには
 *睡眠時間も確保し、息抜きの時間も必要
 *投入するエネルギーを微調整していくしかない
 ☆相手が一番求めているものは何なのか?
 *期待しているレベルはどのあたりなのか?
 *許容範囲はどのあたりか?
 ☆ツボさえ押さえることができれば、
 *全依頼者、全案件に対して常に全エネルギーを投入しなくても
 *相手に対して自分の付加価値の「ズレ」を感じてもらえる
 ☆仕事のメリハリの感覚を掴むことが大切と思う
                       (敬称略)
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『折れない心』






他人と異なることを恐れない(1)
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日本旅館経営の現状&円安

2023年06月25日 | 日本の脅威
🌸戻ってきた観光客で潤うのは中国人

 ☆日本のホテルや商業ビル2032年には
 *4割の温泉旅館が外国資本になるとの予測もある
 ☆主要国に比べて驚くほど安く見える日本の不動産
 *海外勢からの投資・購入の物色が凄まじく高まっている
 ☆インバウンド消費が再開し、海外からの観光客を中国資本が迎える

円安で狙われる日本の不動産
 ☆財務省と日銀の政策で、ドル円は円安水準で推移する
 ☆主要国に比べて驚くほど安く見える日本の不動産
 *海外勢からの投資・購入の物色が高まっている
 ☆日本の不動産物件の相当な数が外国人の手に渡る状況
 *過去の海外のハゲタカ勢が投資を行った時代と異なる点
 *主要な投資家が中国や台湾の富裕層になっている
 ☆日本の状況
 *少子高齢化と人口減少、国自体の経済の衰退が重なり
 *日本、驚くべき変化を遂げることを覚悟せざるをえない

日本の観光ビジネスで儲けるのも外国資本
 ☆新型コロナウイルスの感染
 *宿泊施設や飲食店に多大な影響を与えた
 *多くの事業者が破綻や事業の売却を考えた
 ☆円安を追い風として投資に向おうとしているのが海外勢
 *中国人投資家が宿泊施設のなかでも
 *旅館というビジネスモデルに高い興味を抱いている
 ☆海外投資家にとり、温泉を利用して日本ならではの旅館ビジネス
 *非常に興味深く、インバウンド消費が再開したタイミングで
 *中国からの顧客を中国資本が迎える状況になっている
 *実に複雑な状況が進行しはじめている

日本の旅館の4割は中国人投資・経営になる?
 ☆事業売却は、地方など僻地の温泉旅館だけではない
 *近隣では箱根湯本や熱海など首都圏の温泉旅館でも
 *中国人投資家が経営を肩代わりする時代が到来している
 ☆事業を取得してもいつまで維持していくのか不明だが
 *日本ならではの温泉旅館ビジネス
 *すでに海外勢の投資対象となっている
 ☆今や、伝統的な文化を組み入れた旅館ビジネスを支えるのは
 *中国・台湾資本なのだ
 2032年までに日本における温泉旅館の所有率の4割が
 *外国人によるものになるといった予測もある

⛳ホテルも銀座のクラブのビルでも同様の状況が進行中
 ☆海外勢の事業買収は、温泉旅館だけに留まることはない
 *一般企業の買収からはじまり、旅行業界では
 *ホテルビジネスにも同様の動きが始まっている
 ☆コロナでほぼ壊滅状態に陥った東京・銀座のクラブビジネス
 *ビルを丸ごと中国人投資家が購入した
 *中に入るクラブにまで資本を投下するといった動きもある
 ☆見かけでは、コロナが終息的状況になったことから
 *個別ビジネスが元に戻りつつあるように見えるが
 *その多くを中国人投資家が席捲して買い占めているのが実情

日本、米国の口車に乗って中国と対立している場合ではない
 ☆今回の円安では、米欧勢ではなく
 *アジア勢特に中国が席捲し買収に名乗りをあげている
 ☆岸田政権は米国の口車にのって中国と敵対し
 *下手をすれば戦争に突き進みかねない状況
 ☆現実の実態経済を見ると
 *中国および中国国民を敵視するような時間では無くなっている
 ☆少子化対策も事実上なにもしない岸田政権
 *日本の人口減少・高齢化の波
 *経済に想像以上の影響を及ぼしはじめた
                       (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典『MONEYVOICE』



日本旅館経営の現状&円安
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マクロン氏内政破綻に続き中露に縋る

2023年06月25日 | 政治
🌸マクロン大統領・年金&媚中外交で窮地に

 ☆マクロン氏、欧州の「第三極」を夢見る
 ☆一方で、習近平の西側諸国の分断工作に乗せられている

台湾問題で米国に追従すべきではない!
 ☆マクロン大統領の”裏切り″発言が世界を駆け巡った
 ☆マクロン氏は北京と広州での訪中日程を終えて帰国の途に就いた
 *中国からエアバス160機を受注する大型契約もまとめ気を良くした
 *マクロン氏は饒舌に持論を展開した
 *欧州は米国依存を減らし、台湾を巡る米中対立
 *引き摺り込まれないようにするのが必要
 *台湾危機の加速は欧州の利益にならない
 ☆ロシアのウクライナ侵攻で
 *西側諸国の結束がこれまで以上に重要になるなかで
 *欧米を中心に国際的な批判を浴び、仏大統領府は釈明に追われた
 ☆「米国嫌いのマクロンの本性が出た」と見る向きは強い
 *今回の「自主独立路線」の発言から垣間見えるのは
 *マクロンの思想の根底には、多極化で米ソ覇権に対抗して
 *「偉大なフランス」を夢見た『ド・ゴール主義』の考えがあることだ
 ☆ド・ゴール氏は、米国主導の国際政治体制に
 *反発したことで知られる政治家で
 ☆こうした考えはフランス国内でも広く浸透している
 ☆フランスには英国やドイツに駐留する米軍の基地もない
 *農業・原発大国で食糧やエネルギーの他国への依存度は低い

マクロン政権「人民元建て」で天然ガス取引
 ☆米国が対中包囲網を敷くなか
 *中国は”統一戦線”を組む相手として
 *反米思想を持つマクロンを標的に『微笑外交』を展開し
 *マクロン氏は、まんまと嵌められた形だ
 ☆老狛な習近平は若き大統領を盛大に歓迎した
 *「独立自主の伝統ある大国」の言葉に自尊心をくすぐられたマクロン氏
 ☆米国一極支配ではなく、自主独立の欧州覇権を望むマクロン氏にとり
 *中国の台頭はむしろ好ましい
 ☆マクロン氏の西側諸国ヘの明確な反逆行為といえるのは
 *中国との「人民元決済」にも手を出したことだ
 *中国による『米ドル覇権』打破の動きに加担したといえる
 ☆米国では利上げで米国債価格が下落し
 *債務上限問題でデフォルト危機も現実味を増すなか
 *『米ドル覇権』の崩壊は近い
 ☆マクロン氏、分断が進む世界で中露の資源を良いとこ取りして
 *経済的地位を確立したい思惑がある
 *「人民元建て」で天然ガス取引に手をだした

フランス国内放火や略奪で今や内乱状態に
 ☆フランス国内では支給開始年齢引き上げ問題の年金改革法案
 *現行の62歳から64歳への支給年齢の改正
 *反対デモや暴動が続き国家機能も麻痺寸前に陥っている
 *「メーデー」では、約80万人による抗議活動が行われ
 *公共施設への放火や略奪も相次ぎ″内乱”の様相を呈した
 ☆マクロン氏が39歳という史上最年少で大統領に就任した当時
 *国民的期待も高かったが
 *財務省出身者なだけに緊縮財政と増税に走り
 *「黄色いベスト運動」以降、激しい反対運動が頻発している
 ☆マクロン氏は、西側首脳として初めて訪露
 *プーチンと会談したが何の成果もなかった
 ☆自信過剰なマクロン氏は結局丸め込まれるのに
 *自己の外交力を過信し『トップ外交』に踏み切る癖がある
 ☆EUは「対中リスク」の認識を強めている
 *フランスはNATOから一度離脱した”前科″がある
 ☆フランスは、企業間協力をはじめとする経済安保分野も含め
 *水面下で中国と繋がり、将来的に中国側へ転ぶ恐れがある
 *日本は、フランスの危険性も忘れてはならない
                       (敬称略)
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マクロン氏内政破綻に続き中露に縋る
『THEMIS6月号』記事他ネットより画像引用)
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My English practical training25JUNE

2023年06月25日 | 英語練習
🌸My English practical training

  I would like to make an effort 
  and continue listening English this year.

⛳5分間英語:世界の名作(マルコの冒険)

⛳今日のセンテンス2
*Why don't you keep--?
*pack into

⛳Cram school (Diary)
*reading glasses. appendix.
Yesterday, I took a lecture on Onmyodo. 
I know 
How Abe-no-Seimei's Tsuchimikado family persisted. 
it was an interesting lecture

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『基礎英語
2』他
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「折れない心」「同調圧力」「自分の軸」「他人とのズレ」

2023年06月24日 | 人生訓
🌸はじめに(折れない心)

 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

今も昔も、人間関係に悩みはつきもの
 ☆悩みが一切ないなんて人は、 一人もいないはず
 *現代人は、老いも若きも、人間関係にとらわれすぎている

 *職場の上司や同僚からの評判を気にしたり
 *自分にとり大切でも何でもない他人との関係に
 *あまりにも振り回されすぎているように感じる
 ☆筆者は、”友達″は大勢いらない思う
 *人生で10本の指に収まる数でも大切な「友達」がいれば
 *十分だと思っている
 ☆本来、人と人とは、摩擦があって当然
 *違和感を抱く存在、それが他人です
 ☆酒を飲んだりして、「楽しい」と思えれば、それで御の字
 *そんな相手が2、3人でもいれば、素晴らしく幸福なことです
 ☆人間関係はもっとラクに考えていいと筆者は思う

「みんな仲良く」という呪縛から逃れよう
 ☆筆者は、人間関係は不要だとは思っていない
 *しかし、目の前のの人間関係にとらわれていると
 *人生で本当に大切なことを見逃してしまうと伝えたい
 ☆日本人が人間関係に悩みすぎてしまう理由
 *「みんな仲良くしよう」「足並みを揃えて頑張ろう」との
 *「集団の同調圧力」にあると思う
 *「個」としての日本人は集団の同調圧力に屈して
 *どうしても埋没しがちだ
 ☆日本人の美徳の一つでもある謙虚さ
 *これからの時代、「個性がない」「主張がない」と
 *ネガティブに見られることになるでしょう
 ☆学校では「みんな仲良く、協力して勉強しよう」と言われ
 *部活動でも嫌と言うほど協調性を求められる
 ☆会社に入社したら強固な組織図の中の一構成員として
 *「飛び出す杭とならず、皆と協働して頑張る」ことが求められる
 ☆同調圧力の中では、人間関係に悩むのも無理はない
 *しかし、常に周囲と足並みを揃え
 *自分の「個性」を殺して生きていれば、人間どこかで限界がくる

人間関係を気にせず生きるには
 ☆他人の目が気になって当然ですが、他人の目を気にし
 *人間関係に消耗し、仕事へのやる気を失ったり
 *心を病んでしまったりする方もいる
 *それでは元も子もない
 ☆日々の人間関係に対して最低限、注意を配りつつ
 *消耗することもなく、結果を出し、目標を達成していくためには
 *筆者の経験を振り返って考える答えは「折れない心」を持つことです

 ☆筆者の考える「折れない心」とは
 *「これが個性だ」と言える「自分の軸」を自身の中に見出すこと
 *集団の同調圧力から自分を解放し、「個」として生きる勇気を持つこと
 ☆筆者は、大学卒業後は弁護士として独立して事務所を構えている
 *組織に属さず「個人」として活動している
 *集団の論理は苦手、組織に属するのが苦手
 *その為「個」として働ける弁護士としての人生を選んだ
 ☆「個」が頑張っても、何か大きなことを成し遂げるためには
 *「集団」の力なくしてはできないということも
 *筆者は、政治家時代に大いに学びました
 *その「組織」を離れて、元のフリーランスの立場に戻った時
 *「個」として生きる力がすべてのベースにあるとも再確認した
 ☆「個」があって、その次に「集団」がある
 *決してその順番が逆になってはいけない
 ☆それを間違えると、「個」も「集団」も両方ダメになる
 *「人間関係でむやみに悩む現代人」とは
 *本当は人間関係で悩んでいるのではなく、自分の軸を見出せなく
 *「個」として生きる覚悟を持てていないことに悩んでいる

他人に振り回されず「組織の中で自らを貫く要諦」
 ☆実際に組織人であるビジネスパーソン
 *「折れない心」を持ち、「個を貫く」ことはなかなか難しい
 *人から嫌われることを恐れていては、何も始まりません
 *必要になるのが、確固たる「自分の軸」です
 ☆「個」を確立し、「自分の軸」を持つためには、
 *「自分と他人が異なることの″ズレ”を怖がらない」訓練が必要
 *「ズレ」を積極的に受け入れ、分析し
 *「自分だけの意見=持論」を語る必要がある
 ☆人間関係に消耗せず生きるための方法
 *「組織の中で自分を貫くための要諦」を述べる
 ☆本書があなたの日々の悩みを解決する一助となれば幸いです
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「性加害」大新聞・テレビ沈黙した理由

2023年06月24日 | メディアへの疑問
🌸ジャニーズ「性加害」大新聞・テレビ沈黙

 ☆大新聞・テレビタレントの出演拒否に怯えての恥さらし
 ☆事務所社長が謝罪した後のメディアの反応
 *これまでの対応を忘れたかのように一斉に批判をはじめた

海外の報道から事態は動いた
 ☆日本のエンターテインメント業界
 *人気タレント、ジャニーズ事務所(事務所)に批判が集中した
 *未成年を含む男性タレントが創業者ジャニー喜多川氏から
 *性被害を受けていたことが判明した
 *メディアの世界では、ジャニー氏の性加害広く知られていた
 ☆今まで問題視されなかった理由
 *ジャニー氏の姉で事務所の営業や宣伝を担っていたメリー喜多川氏
 *所属する人気タレントの出演や取材を拒否する圧力を掛けていたから
 ☆イギリスの公共放送BBCのドキュメンタリー番組で
 *『J―POPの捕食者 秘められたスキャンダル』で被害者が証言した
 *それを受けて『週刊文春』が連続して報じた
 ☆日頃、性犯罪には厳しい追及をする大新聞の対応
 *人気タレントを出演させているNHK&テレビのキー局
 *女性週刊誌を発行している出版社も、ジヤニー氏の性加害に沈黙してきた
 ☆ジャニー氏から被害を受けたとの複数の証言者が現れた
 *ファン有志の女性らが1万6千筆の署名を集めて記者会見した
 ☆事務所への激しい批判を受けて
 *社長が動画と文書で謝罪し、メディアの質問に答えた
 ☆今まで沈黙していたメディアからも
 *「追及が足りなかった」などと反省や自戒の発言が続出した

大新聞社やテレビ局がジャニ―氏の性犯罪に沈黙してきた理由
 ☆大新聞は系列のテレビ局を持っている
 *新聞ががジャニー氏やタレントの醜聞くを報じようものなら
 *系列のテレビ局からタレントを一斉に引き揚げるだろう
 *それが怖くて性加害の情報を報道することを控えていたに違いない
 ☆メリー氏は事務所を発展させるため
 *弟の性加害から人気タレントの不祥事まで封殺することに懸命だった
 ☆本誌の記者(元講談社記者)語る
 *『フライデー』で近藤真彦氏のバイク免許にまつわる事情
 *写真と記事で報じたときも呼び出された
 *『フライデー』が田原俊彦氏などとの女性とのデート場面などの写真
 *掲載拒否を通告し、写真の撮り直しなどを要求してきた

大新聞社やテレビ局、取の警告後も忖度は続いた
 ☆ジャニー氏の性加害は事務所ぐるみと言われても仕方ない
 ☆社長の謝罪があったのち
 *大新聞やテレビ局、社長の「知らなかった」や
 *第三者委員会を設けないことを識者などを動員して批判した
 ☆自社の週刊誌での販売拡大に所属タレントを利用していたことや
 *系列テレビ局に忖度して沈黙していたことを忘れた様な姿勢である
 ☆社長は″手の平返し″をしたメディア等に振り回されることはない
 *ヒアリングと称するパフォーマンスに走った政治家などにも
 ☆自身の手で事実を確認して公表し
 *残つたタレントと共に新生事務所で実績を積んでいけばよい
 ☆社長(彼女)の父親は、上皇さまの学習院時代のご学友
 *上皇さまがモデルの『孤獨の人』で一躍有名になった人物である
 *父親は元日銀監事で離婚しメリー氏と結婚した
 *彼女は、そんな父親と違い社長という職にある
 *事実を明らかにする義務と責任がある
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「仮想通貨」「ICO」「IPO」

2023年06月24日 | お金
🌸仮想通貨は「怪しい投資商材」ではない

⛳新しい技術やサービスの本質をどう見抜くか

 ☆日本で仮想通貨熱が冷めてしまった理由は、イメージの悪さです
 ☆ブロツクチェーン経済圏でのICO
 *新たなブロツクチェーンやブロツクチエーン上のプロジェクトが
 *資金調達を行うための仕組みです
 ☆DAOのようなWeb3の世界において
 *新しい資本主義の担い手となる必要不可欠な機能です
 *ICOの資金調達の仕組みがなければ
 *ブロックチェーン上のプロジェクトが、規模等を拡大するのが難しい
 ☆日本でビットコインと仮想通貨という言葉が注目され
 *日本でも多くのプロジェクトが立ち上がる
 *ICOによって資金調達を行っていた
 ☆仮想通貨で資金を集めるICO
 *投資家に向け多くの情報開示が法令上求められるIPOと比べると
 *資金調達等で利用するハードルは圧倒的に低い
 *ICO詐欺が発生し
メデイアでは
 *「仮想通貨=怪しい投資商材」の報道が増えた
 ☆うさんくさいプロジエクトとは何の関係もないビツトコイン等まで
 *怪しいものだとの印象を多くの人が持つようになった
 *そうした悪意により、その技術の本質が人々に理解されぬまま
 *「怪しい」とのレツテルだけが貼られてしまった

相次ぐハツキング事件で失った信頼
 ☆日本で「仮想通貨=怪しい投資商材」のイメージを決定づけた事件
 *仮想通貨交換所がハツキングされた事件です
 ☆マウントゴツクス事件(被害額は、約470億円)
 *マウントゴツクスは、世界最大のビットコインの取引額を誇っていた
 *事件により、ビツトコインを初めて知る日本人も多かった
 ☆コインチェック事件(被害額約580億円)
 *外部からの不正アクセスにより流出したと発表した
 *被害額に加えて、世間が驚いたのは
 *580億円をコインチェックが全額補償した点
 *コインチェックは、被害全額を補償可能な現金を保有していた
 *世間一般は、仮想通貨の会社は法外に儲けている印象を抱いた
 ☆仮想通貨取引所の中には
 *「中央集権型」と「分散型」の2種類がある
 *中央集権型へのハッキングの被害額では現在でも史上最高

日本は「冬の時代」からいつ目覚めるのか
 ☆コインチエツク事件がきっかけになる形で
 *仮想通貨業界は「冬の時代」に突入した
 *これは世界的な現象ではありましたが
 *日本では特に厳しいものだった
 ☆コインチエツク事件後も、日本ではハッキング事件が起こり
 *そのたびにメディアで大きく取り上げられた
 (ザイフ、ビツトポイントジヤパンでハツキング事件等が発生した)
 ☆人々は「仮想通貨=怪しい投資商材」という印象を強めていった
 ☆日本は世界で一番規制が厳しい国なのに、頻繁にハツキングされている
 *日本の規制はハッカーのためにあるのかとの椰楡する声も聞かれた
 ☆「冬の時代」から、日本の仮想通貨市場はいまだ目覚めていない
 ☆仮想通貨を取り扱う会社は日常的にサイバー攻撃を受けている
 *会社のセキュリティ対策は1丁目1番地
 ☆業者は過去にハツキング事件が続発した事実を踏まえ
 *セキュリティ対策という最重要課題に対して
 *業界の一人一人が真摯に向き合うべきだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『仮想通貨とWeb3』





(企業や団体が独自の暗号資産トークンを発行し、資金調達を行うこと) 
「仮想通貨」「ICO」「IPO」
(『仮想通貨とWeb3』記事他ネットより画像引用)
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「三法印(諸法無我)」「モヤモヤとした生命」最終回

2023年06月23日 | 生命科学
🌸 場と生命、そして宇宙4(最終回)

ウイルスが教えてくれた諸法無我
 ☆原っぱの場では、我々も一つの草花と同じようなもの
 *人間も全体で一つであると考えれば
 *私たち個人は単にその構成要素に過ぎない
 *最初の人類から今まで連綿と受け継がれてきた種
 *その数を増し社会生活を営むようになり文明を生み
 *繁栄に至り、まさに広大な草原です
 ☆生物において存在し続けるということ
 *再生を繰り返すことだ
 *個体としては死んでいくけれど
 *生殖細胞は綿々と受け継がれていく
 *私たちはずっと前から存在していて
 *生まれもしないし死にもしないのかもしれない
 ☆人間は歳を取るにつれて、個の意識がどんどん薄れていく
 *人間は全体で一つであり
 *自分は単なる一時的な構成要素である感覚になる
 ☆そもそも個なんて確たるものはないのでは
 *1つの細胞ですら、全体が調和するように体の中に存在している
 ☆人間が、個の意識をもって個性を発揮したとしても
 *常に全体の調和と繁栄を考えて生きるべきだ
 ☆仏教の考えの基本の三法印(諸行無常、諸法無我、湿槃寂静)
 *諸法無我は、この世に存在するあらゆる事物は因縁が生じている
 *即ち、不変の実体である我は存在しない考え
 ☆ウイルス研究を通して「お前たちも僕たちと同じなんだよ」と
 *ウイルスが、筆者に教えてくれたように感じた

あとがき
 ☆新型コロナウイルスの流行
 *ウイルスによる人的な被害もさることながら
 *大きな社会的ひずみを顕在化させた
 ☆新型コロナウイルスが発生して、日本に侵入したとき
 *筆者は、このウイルスは人と共存するウイルスであると思った
 ☆ウイルスはそうは簡単に排除できない
 *コロナウイルスや呼吸器系ウイルスの性質上
 *新型コロナウイルスも人と共存の道を歩むことは明らかでした
 ☆しかし、新型コロナウイルスを
 *この世から完全に排除したいと思う人ほとんどでした
 ☆今では、新型コロナウイルスと共存するのは
 *仕方がないことだと思う人も増えてきた
 *それでも感染することを極度に恐れている人はいる
 ☆ウイルスの真の姿を知り
 *社会としては新型コロナウイルスを受け入れる必要がある
 ☆筆者は、ウイルスは基本的に生物と共存するものと思う
 *人々に知らせることが、遠回りのようで近道と考え本を出版した
 ☆『京大 おどろきのウイルス学講義』では
 *恐ろしいウイルスの他に役に立っているウイルスがあること
 *ウイルスが生物の進化にも役に立ってきたこと
 ☆『ウイルス学者の責任』では
 *ウイルス学者としてこれまで戦ってきたこと
 ☆今回、本の執筆のお声がけを頂いたので
 *今回は、私の生命観をまとめることにしました
 *10年後に、筆者が考える生命観を再度書けたら嬉しいです
 *今とはまったく別の生命観になっているのかもしれません
 ☆筆者もまだ答えが見つからずモヤモヤとしています
 * 一生モヤモヤしたままなのかもしれません
 *今後も生きている限り、生と死、疲れない程度に考えて
 *皆さんと一緒によい人生を送れればと思います
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『なぜ私たちは存在するのか』






 「三法印(諸法無我)」「モヤモヤとした生命」最終回
(ネットより画像引用)
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“鉄” 天地創造のテツ学

2023年06月23日 | 生命科学
🌸“鉄” 天地創造のテツ学

世界の根源は「鉄」で成り立つ
 ☆「鉄」は、我々のカラダの内、多くの生物の中にも存在する
 *鉄、酸素を運び、エネルギーを作り、DNAも作る
 ☆「鉄」は強固な素材として活用される
 *強固な建物等の素材にも使用されている
 ☆鉄は生命にとって必需品なのだ
 ☆鉄は体内に多すぎると毒性を発揮
 *体内に、生物は鉄を保管する特別な仕組みをあみ出した

地球が生命の星に変わったのも鉄の力だ
 ☆世界の根源は「鉄」である
 ☆我々は、鉄をめぐる創造の物語を妄想する


          (鉄は酸素を体内に運ぶ、血液が赤いのも鉄が要因)
              (鉄はエネルギー作る際触媒として働く)
                (鉄はDNA作る際触媒として働く)
               (地球は生命の星に鉄により変わった)
                       (鉄の塊)
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、NHKBS『ヒューマニエンス 』より引用
                     
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創価学会(公明党)ー他党の攻勢に焦り見た

2023年06月23日 | 政治
🌸自民が維新や国民民主との連携模索

 ☆憲法改正やLGBT法案などで自公連立にひびが入る
 ☆学会「集票マシーン」も落ち込む
 ☆自民党の動きに、創価学会・公明党、焦りを募らせている

聖教新聞配達を一般紙に委託
 ☆創価学会、公明党の「無敗神話」が崩れてきた
 *4月の統一地方選、公明党結成以来最多の12人の落選者を出した
 ☆創価学会内では、統一地方選は「広宣流布のバロメーター」と呼ばれる
 *公明党の支援団体・創価学会の弱体化が加速している
 *次期衆院選に向けた自民党との協力関係も維持できなくなる
 ☆創価学会・公明党に関するさまざまな情報がある
 *注目は『聖教新聞』の配達が一般紙販売店に委託されているという情報
 ☆聖教新聞の配達は、「無冠の友」と称せられていた
 *学会員の強い信仰心で成り立ってきた
 *全国各地の学会員の高齢化や死去により
 *販売網のシステムが維持できなくなってきた
 ☆創価学会にとり、聖教新聞の”拡販”
 *公明党選挙のF票獲得の″原動力″にもなっている
 *組織の弱体化を示す深刻事態だ
 ☆落選者が出たことで、学会内には衝撃が走っている
 *池田名誉会長の出身地である大田区で落選者が
 *原田稔会長の子息が総区長を務める港区でも落選者が

創価学会10年姿を見せない池田氏頼み
 ☆池田氏が強く呼びかけたいと結論付けた記事
 *『核兵器のない世界』『戦争のない世界』へ道を切り開くこと
 ☆G7のメンパーの米英仏が核兵器を保有するなか
 *「核兵器の先制不使用」の誓約
 *日本が進めることはきわめて非現実的だ
 ☆朝日新聞やNHK
 *『池田氏がG7広島サミットヘ提言!』などと積極的に取り上げていた
 ☆彼らは10年以上も公の席に出て来ない95歳の池田氏
 *疑問を感じていないのだろうか?
 *メッセージを発することが出来る状態なのかまず伝えるべきだ
 ☆創価学会は統一地方選で求心力が急速に低下するなか
 *いまや池田氏の”発信”だけが頼りなのだ
 ☆集票マシーンが極度に落ち込んでいるの現状
 *あの手この手で「池田先生」を前面に押し立て
 *新たな「平和提言」を出し続けているとしか思えない

比例重複戦略で選挙戦有利に
 ☆焦りまくった創価学会・公明党
 *次期衆院選で、選挙区と比例代表との重複立候補の解禁する
 ☆創価学会幹部は語る
 *維新が本気で公明党と全面対決するというなら
 *学会は、久本雅美を出馬させるくらいのことをやると
 ☆ある自民党幹部は怒る
 *憲法改正やLGBT法案などで
 *自民党は、維新や国民民主党と主張をほぼ同じくしている
 *公明党は反対のことばかり主張している
 *いつまでも『自公連立政権』のままでいいのか
 *維新との連携や連立入れ替えも模索すべきだと
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』



創価学会(公明党)ー他党の攻勢に焦り見た
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)
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「仮想通貨への規制」「仮想通貨の定義」「原則ベースの法律」

2023年06月23日 | お金
🌸 日本が世界から取り残された理由

仮想通貨関係のビジネスの規制が最大の理由
 ☆ルールで、提供できなくなったサービス
 *それまでは何の制限もなく自由に
 *インターネツト上でサービス提供を行っていた会社
 *ルールに従って社内体制を整え
 *当局に説明して納得してもらえないとサービスの提供ができなくなった
 ☆ビツトコインのような仮想通貨を法律で規制する
 *当時、日本が世界に先駆けて行った先進的な試みでした
 *日本が仮想通貨に対して法的なお墨付きを与えたという点で
 *業界では好意的に評価された
 ☆規制はメリットも多くあるが
 *「法律に書いてあること以外はできない」状態を作り出した
 ☆特にデジタル技術の進歩は目覚ましい
 *こうした技術を活用したビジネスは日進月歩で進展し
 *日々新たなサービスが生まれている
 ☆パブリック型のブロックチェーンのような
 *新たな技術とサービスについて法律で規制するすると
 *成長の仕方を国や当局が決める結果になった
 ☆法律に書いていないような成長を見せた企業は認めない
 *規制を作ったときには想定していなかったが
 *当局は柔軟な対応をしにくい規制の負の側面でした

日本は、仮想通貨の「定義」にまどわされる
 ☆日本国内で仮想通貨の定義
 *コンピューターを用いて移転できる財産的価値
 *財産的価値のあるものと交換できるもの
 ☆諸外国では仮想通貨として普通に流通していても
 *資金決済法上は仮想通貨に該当しない
 *その為、国内では取り扱えない事態が生じた
 *ステーブルコインはその代表例
 ☆当局による規制に加えて自主規制によっても
 *新たなブロックチェーンやプロジェクトが発行した仮想通貨を
 *日本の業界では、取り扱うことが容易ではない状況があった

米国の”原則ベース”の法律
 ☆米国は、新しいイノベーションに基づくサービスが出てきたとき
 *既に存在するサービスに該当しないか?
 *犯罪に使われなく、 詐欺ではないか?
 *マネーロンダリングに使われないか? 等
 ☆米国では、必要最低限の事項をリトマス試験紙のように判定し
 *最初から法令でがちがちに縛ることはしない
 ☆米連邦捜査局
 *ビツトコインを使った決済を導入していた
 *インターネット上の闇サイト「シルクロード」の創業者を
 *麻薬取引や詐欺、マネロンなどの罪で逮捕・起訴した
 ☆米国では、取り締まるべき要所要所は厳格に取り締まっているが
 *基本的に具体的なプロダクトやサービスレベルでは
 *原理原則を守る限りは見守る方針がある
 ☆米国企業では、スタートアップは原理原則を守りながら
 *新たなイノベーションにチャレンジすることが可能となっている
 ☆米国では規制当局の数が多く仮想通貨の定義はバラバラ
 *SECは「証券」、米商品先物取引委員会は「コモディティ」
 *内国歳入庁は「財産」としている
 *現在の仮想通貨はいまだ黎明期の為
 *曖味さや統一感のなさが逆に柔軟性につながっている
 ☆日本では規制で
 *国内で「仮想通貨」として取り扱いが明確化されたが
 *法案が検討されていた頃とは技術的な面等で様変わりしており
 *柔軟な対応ができていない状況
 ☆結果として、海外マーケットとのギャップは徐々に広がった

⛳競争にも参加できない日本の投資家
 ☆日本で仮想通貨熱が冷めてしまったのはイメージの悪さにある
 ☆ブロックチェーン経済圏での
 *プロジェクトと投資家を結びつける重要な役割を担うイノベーション
 *技術革新には不可逆性にある
 (一度誕生したら、過去に遡って消すことはできない)
 ☆日本の仮想通貨に関する法令・規制
 *イノベーションを取り込むという観点において
 *投資家の利益になっていない
 *国際競争上不利な状況になっている
 ☆法的により柔軟な対応は可能かどうかの議論が必要がある
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、『仮想通貨とWeb3』




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「生命の誕生」「バンスペルミア説」「地球の歴史」

2023年06月22日 | 生命科学
🌸場と生命、そして宇宙3

⛳生命が生まれたのは、必然であって偶然ではない

 ☆生物にとり重要なのは、遺伝情報をもつ物質と生命の場
 ☆生き物たちが作り上げている生命の場へ
 *DNAあるいはRNAという物質を入れると
 *それらは、生命体として振る舞い始める
 *「生命の場」を作り出している根源は何なのか?
 *人類が存在する限り永遠に問い続ける命題だと思う
 ☆宇宙で生命体が存在するのは必然であって偶然ではない
 *地球上にいる生物、地球という生命の場がなければ存在し得ない
 *即ち、地球自体が一つの生命体なのだ
 ☆筆者は、生命の「種」は宇宙ができて数十億年後にできたと思う
 *それが鉄のような重元素とともに宇宙全体に広まっている
 *現在の科学では、DNAやRNAは地球で生成されたとされているが
 *生命のシステムは宇宙からやって来たかもしれない

地球には多数の生命体がいる
 ☆生命体ウイルス程度の大きさだと、空気中に漂い続ける
 ☆海の中にもウイルスは多数いて、波しぶきとともに舞い上がれば
 *中にいたウイルスが風にのって空高く上昇していく
 *上昇気流に乗れば、成層圏にまで到達する
 *高層圏にも細菌やウイルスがい
 ☆宇宙線を浴びればDNAは壊れる
 *蚕などの昆虫を宿主とするバキュロウイルスなど
 *丈夫なタンパク質に覆われている多角体を形成している
 *内部に存在するウイルスDNAを強固に守っている
 ☆現存の生き物は、4つの塩基からなるDNAを持っている
 *DNAに基づいて同じ20種類のアミノ酸を使い
 *タンパク質をつくる仕組みをもっている
 ☆今の地球上の生き物には、1つの共通する祖先生物がいたはずだ
 *その生き物から種分化を繰り返してきたと考えられている
 *地球上の最初の生き物
 *どの様にして、複製の仕組みを手に入れたのか不明
 ☆DNA(RN))で遺伝子を受け継ぐ仕組み
 *地球上だけで作り上げられたものなのか
 *他の惑星で作られて、それが宇宙に飛び出し、地球に降り注いだのか
 ☆「バンスペルミア説」
 *生命の起源を宇宙に求める考え方

諸行無常
 ☆地球は生き物の惑星です
 *太陽が機嫌を損ねたり、大きな火山が爆発するだけで
 *寒冷化して氷河期が来てしまう
 ☆太陽の爆発があれば
 *生命を紫外線から守るオゾン層も吹き飛び
 *地球上の生命にも影響を与える
 ☆宇宙から隕石がやってくれば、大量絶滅が起こる
 ☆地球上でCO2は最近は増えてるが
 *長い地球の歴史からすると大幅に少なくなってる
 *今は生物にとってぎりぎりに近い状態になっている
 *生物が栄えていた中生代CO2濃度は今の5~6倍程度あった
 *当時栄えた生物は地中に埋まって石炭や石油になった
 *CO2(生物の炭素源)が地中に閉じ込められている状態なのだ
 ☆それほど遠くない将来に人類も絶減するでしょう
 *人類がいなくなってC02を排出しなくなれば
 *再び地球上のC02は不足して大きな動植物は育たなくなる
 *地球もやがては水がなくなり、海も消失する
 *雨も降らず、地中のわずかな水分で生きることのできる
 *小さな生命体だけの惑星になるでしょう
 ☆約50億年後
 *地球は巨大化した太陽(赤色巨星)に飲み込まれて
 *地球はその生涯を終える
 *太陽もやがては、超新星爆発を起こして消滅する
 ☆宇宙空間に漂う星のもとになる物質(チリ)
 *再び集まって星を作る、星も生まれては死ぬを繰り返す
 ☆地球や太陽でも
 *諸行無常から逃れることはできず、流転している
 *地球ですらも宇宙空間に漂うウイルスのような存在なのです
                       (敬称略)
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⛳出典、『なぜ私たちは存在するのか』














 「生命の誕生」「バンスペルミア説」『地球の歴史』
(ネットより画像引用)
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「エコーチェンバー現象」「アテンションエコノミー」

2023年06月22日 | 政治
🌸同じ価値観の「心地よさ」の罠

 ☆「エコーチェンバー現象」とは
 *遮断される多様意見思考の偏り増幅で
 *特定の意見がこだまのように繰り返されると信じ込んでしまう
 ☆みんなが同じ意見との「心地よさ」の罠
 *国民の大半が危機感を共有している
 *改革への一歩を踏み出さねばならない
 *そこに潜むのが「心地よさ」の罠だ

異質な意見の人を排除する
 ☆韓国の尚志大教授は語る
 *エコーチェンバー現象は、韓国では珍しくない
 ☆エコーチェンバーとは交流サイトを利用者
 *自分と同じ考えや趣味を持つ人ばかりをフォローする
 *結果、同じ情報や意見が反響(エコー)する部屋(チェンバー)
 *部屋が生み出される現象だ
 ☆閉ざされた空間で異なる意見に触れず
 *空間内の意見が一般的だと考えるようになる
 *人は同じ価値観を持つ人が集まると団結する
 ☆エコーチェンバー現象が悪い方に働く場合
 *異質な人を排除し敵とみなす
 *この現象が進めば、利用者の言動は先鋭化する
 *社会の「分極化」に至る

 ☆エコーチェンバーは政治的分断が目立つ米国でも見られている
 ☆SNS利用者の画面
 *好みの情報が優先的に表示される
 *それ以外の情報から利用者は隔離されるので
 *SNS利用者の取得する情報には隔たりがある

SNSからの偏った情報での思考
 ☆東京大大学院教授は語る
 *デジタル空間でこれらの現象が起きる要因
 *SNS事業者が利用者に心地よい空間を演出している

 ☆根底にあるのは「アテンションエコノミー」の経済モデルだ
 *情報の質よりも、人々の関心や注目をどう集めるかを競い
 *広告収入につなげる
 ☆利用者には嗜好に沿うとみられる情報
 *アルゴリズムによって推薦される
 *発信者は関心を引こうと行き過ぎ、デマや陰謀論を流すこともある
 ☆我々は、ネット上で「気持ちのよい情報」に浸る一方
 *それ以外の情報から利用者は隔離される
 *どういう情報を見たいかを自己決定すらできない
 ☆人が「自分では選ぶつもりない」情報にさらされれば
 *社会の多くが「共通経験」を持てずに分断する
 *結果として、社会問題への対処は困難になる

⛳情報の偏りを改善する方策
 ☆幅広い分野の膨大な情報にバランスよく接するのは不可能だ
 *ネット世界の情報は消費しきれず、取得も当然偏る
 ☆目の前に現れない情報が多くあると自覚することが一番重要だ
 ☆情報偏向の改善への一歩だ
 *個々人の意識を変えていくことから始まる
                       (敬称略)
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⛳出典、『産経新聞』





「エコーチェンバー現象」「アテンションエコノミー」
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My English practical training22JUNE

2023年06月22日 | 英語練習
🌸My English practical training

  I would like to make an effort 
  and continue listening English this year.

⛳5分間英語:驚いた話(脱獄)

⛳今日のセンテンス1
*sluggish

⛳Cram school (Diary)
Talking about sickness. 
The words are complicated and difficult. 
But I will talk.
Good news
 I had a colon polyp removed. 
I was told that the removal surgery went well 
and that I no longer have to worry about it.
Fortunately, I was told 
that I had not come to Hospital.
bad news
But during the colonoscopy, my pulse was high.
As a result, I needed a cardiology examination.
I'm sick one after another and it's not going well.

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『中高生の基礎英語』他
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