

☆父は応神天皇
☆仁徳天皇は、恋多き、人望篤き聖帝
*女官を寵愛し好色な人物としても伝わる
☆妻は建内宿禰(たけのうちのすくね)の孫にあたる石之比売命
*非常に嫉妬深い妃だったと伝わる
☆名の「仁徳」は、民衆への徳を示す
☆記紀では、父 応神天皇と事績が重なる
*応神天皇の一部を別人物として記したとする説もある

☆古事記下巻の最初に登場する仁徳天皇
☆仁徳天皇の有名な逸話
*天皇が高い山に登ってあたりを見渡すと、煙がまったくみえない
*人々が、食事の支度をしている様子が見られない
*人びとが貧しいからだと思った天皇
*3年の間、税や労役の義務を免除した
*その間天皇は住まいも修復せず、雨漏りもそのままだった
*時が過ぎ、また国を見渡すと、今度は煙が方々にみえる
*人びとが豊かになったのだ
*天皇は、納税と労役の再開を命じると、人びとは喜んでそれに応じた
☆仁徳天皇は聖帝、その治世を聖の御世という
*神の力に頼るのではなく、知恵や工夫で乗り切る時代になったことを示す逸話

☆上巻は、神々の物語
☆中巻は、人の時代だが、神々も多く登場する神話的な話が多い
☆下巻は、神はあまり登場しない
*人間たちの物語が繰り広げられる
☆下巻の最初を飾るのが第16代仁徳天皇


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日本を形づくった古事記の神様20(仁徳天皇)
(『日本の神様解剖図鑑』記事、ネットより画像引用)
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