慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「アリの巣」「アリジゴク」「シロアリ」「女王アリ」「真社会性生物」

2024年06月10日 | 生命科学
🌸アリ(餌にたどりつくまでの長く危険な道のり)

アリに不幸突然訪れる.
 ☆アリの巣、大きな巣には、数十億匹ものアリがいる
 *巨大国家のような規模である
 *アリの集団の中には1匹の女王アリと、数匹の雄アリがいる
 *巣の大部分を占めるのが、ワーカーと呼ばれるメスの働きアリ
 ☆巣の外は危険に満ちている
 *巣を出たまま戻らない仲間も、何匹もいる
 ☆1匹のアリがいつものように餌場を目指した
 *彼女は突然、視界から餌場が見えなくなった
 *地面の窪みに入ってしまったようで「あり地獄だ!」
 *アリジゴクは、ウスバカゲロウという虫の幼虫
 *地面にすり鉢状の巣を作り、その奥に潜み
 *巣に落ちてきたアリをキバで挟んで捕える
 *アリにとっては、文字どおり「地獄」
 *アリはい上がってもはい上がっても足元の砂は崩れ落ちる
 ☆アリの不幸は、ある日突然訪れる
 *必死にはい上がろうとしていたアリ
 *アリジゴクの爪牙にかかり、餌食となってしまった

哺乳類の場合、時間の感覚は体の大きさによって異なる
 ☆大きな動物は時間がゆっくり流れるように感じられ
 *小さな動物は時間が早く経過するように感じられる
 *アリにとり、もがいた末の死だったのだろう
 *アリに比べ体の大きな人間にとっては一瞬の出来事
 ☆働きアリの寿命はおよそ1~2年
 *危険の多い働きアリは寿命を迎えるまでに死んでしまうものも多い
 *アリジゴクは、アリの体に牙を刺し込んで体液を吸い取る
 *干からびた亡骸は巣の外に捨てる
 ☆アリジゴクの生活は常に飢えとの戦い
 *絶食に耐えられるような体の仕組みにはなっているが
 *それでも獲物がなければ餓死してしまう
 *アリジゴクも、生き抜くことは簡単なことではない
 ☆アリジゴクは、ウスバカゲロウになってからは
 *数週間~1ヵ月程度しか生きることができない
 *幼虫のアリジゴクとして過ごす期間は1~3年ほど続く
 *昆虫にとってはおそろしく長いこの期間は、ずっと飢えとの闘

🌸シロアリ(卵を産うなくなった女王アリの最期)

シロアリ
 ☆シロアリは、三億年前から今と変わらない姿「生きた化石」の昆虫
 *シロアリはゴキブリに分類される
 ☆シロアリは、 1匹の王である雄アリと女王アリのつがいが治める
 *オスとメスからなる働きアリや兵隊アリでコロニーを作る
 *コロニーは、数10万匹から100万匹を超えるような巨大な集団
 ☆女王アリの仕事は卵を産むことである
 *女王アリ以外のメスのアリは卵を産むことができない
 *女王アリは、日々たくさんの卵を産んでいく
 *その卵からかえった働きアリたちは、働き、王国のために尽くす
 ☆女王アリの世話、働きアリたちが餌を食べさせてくれる
 *部屋の掃除や排泄物の世話さえしてくれる
 *女王が産んだ卵からかえった幼虫の世話も働きアリの仕事
 *女王アリはただ、卵さえ産んでいればいい
 ☆働きアリが、数年の寿命だが、女王アリは10年以上も生きる
 *シロアリの女王アリは、もっとも長寿な昆虫と言われている
 ☆1匹の女王アリは、 一日に数百個もの卵む 
 *一年中休むことなく毎日生み続ける

シロアリのように役割分担を決めた社会を作り出す生物
 ☆「真社会性生物」
 *働きアリは、巣のために働くという役割のみ
 *兵隊アリは巣を守るという役割のみ
 *女王アリは卵を産むという役割のみ
 ☆シロアリなど社会性を持つ生き物
 *大きな集団を作り、役割分担をして集団を守る戦略を発達させた
 ☆組織化された大企業を目指したのである
 *すべての生き物にとって、子孫を残し
 *自らの遺伝子を次の世代につなぐことは重要である
 *女王アリから生まれた働きアリたち
 *すべて血を分けた、自らと同じ遺伝子を持つ兄弟姉妹
 *兄弟姉妹たちによって巨大な王国が築かれている
 *自分たちの兄弟姉妹から新しい王や女王が誕生すれば
 *自らの遺伝子を引き継ぐ甥や姪が次々に生まれていくことになる
 *兄弟姉妹を守ることが、結果的には自らの遺伝子を残すことになる
 *そのため、働きアリたちは、黙々と働き続ける

シロアリは、 家屋の基礎部分などの腐った木の中に巣を作る
 ☆その木材を餌にするのでシロアリの働きアリたち
 *腐った木の中に築かれた王国の中で安心して仕事ができる
 *木の中に棲みながらその木を食べているので
 *食べ尽くせば、棲む部屋がなくなってしまう
 ☆古い部屋は食べて片づけ、新居に移動する
 *働きアリは自分の足で簡単に移動できる
 *巨大な腹部を持つ女王アリは、自力では移動できない
 *働きアリが、女王アリを連れて移動するとは限らない
 ☆女王にとって働きアリが働くマシンであるならば
 *働きアリたちに女王アリは、卵を産むマシンである
 ☆シロアリの巣に、女王が死ん交代として副女王アリがいる
 *卵を産む能力の高い女王、当たり前のように
 *働きアリたちに連れられて新しい部屋へ運ばれてゆく   
 ☆卵を産む能力が低い女王アリ
 *働きアリは、女王を運ぼうとはしない
 *副女王アリが、新しい女王の座につく
 *こうして何事もなかったかのように王国は維持されていく
 ☆歳をとり、卵を産む能力の低くなった女王アリ
 *働きアリたちに見向きもされず、容赦なく捨てられていく
 *卵を産むために生まれ、卵を産み続けてきた女王アリ歩けない
 *誰かが運んでくれなければ移動できない
 *もう誰も餌を運んでくることはないだろう
 ☆子どもたちを産んだ思い出の詰まった古い部屋に
 *女王アリだけが置き去りにされていく
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『生き物の死にざま』








                    (アリジゴク)
「アリの巣」「アリジゴク」「シロアリ」「女王アリ」「真社会性生物」
(ネットより画像引用)
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「事実がムードで決まる」「情報の沈殿」「意見交換」「平等教育」

2024年06月10日 | 日本人
🌸未来への指針2

⛳事実ではなくムードに踊らされる人たち
 ☆「正しい」というのは、ある意味呪縛のようなもの
 *人には、信じたい情報、こうだったらいいなという願望がある

 ☆SNSが浸透したことで情報は広く拡散され
 *様々なオンラインニュースメディアにニューアルされていく
 *最初は「シロだ」と言っていたのが、数時間後には「クロ」になる
 *更に 一日経ったらまた「シロ」になるような事態も起こっている
 ☆目まぐるしく動く情報をずっと追いかけていくことに疲れると
 *ある程度のところで都合のよい結論を受け入れてしまう
 *世間を騒がしたジャニーズ問題でもそうだった
 ☆自分にとって正しいかどうかを考えるためには
 *事実確認が必要だが、客観的にとらえられずに、先人観で見てしまう
 *結果として、単にムードに踊らされているだけ

情報が沈殿するのを待つ
 ☆事実らしきものが複数錯綜している時
 *筆者は、それらが「沈殿」するのを待つ
 *情報をタイムリーに追いかけ続ける必要はない
 *追いかけるよりも待つことの方が重要です
 *結果「私の価値観では、これはこういうことだ」と判断する
 ☆複数の人と意見交換をしてみる
 *よりはっきりと問題の本質がわかる
 *政府の発表やメディアの論調に対しても同様に臨む
 ☆例「日本には女性閣僚が少ない」「男女同じ数にした方がいい」
 *海外ではと、北欧などの例が紹介される
 *受け身で聞いている分には、「ほんと、その通りだ」と思ってしまう
 *日本の場合はそもそも国会議員の女性比率が低いという現実
 *それを無視して、閣僚の男女比率を同じには、意味がない議論です
 *なぜそうなってきたのかという経緯に対する考察が必要
 ☆今この瞬間の事象だけを切り取って
 *あれこれ論じるのは、建設的ではない

⛳日本でも世代を超えた意見交換の場が少なすぎる
 ☆かって日本にはあった
 *「職場の上司と若手が仕事帰りに飲む」文化が消えて
 *今は、若者は若者で、上司は上司でつるんでいる
 ☆本来、職場の人と飲む価値は
 *年齢も性別も違う、当然価値観も違う人たち
 *特に好きでもない人たちと、いろんな話をするところにある
 *気の合う人たちと「そうだよね」とうなずきあっているだけでは
 *新しい発見や気付きは得られない
 ☆問題意識を持っている大人が、身近な若者を誘ってみる
 *そういう働きかけが大事だ

日本の教育が間違っている
 ☆今の政治や社会について議論をすると
 *最後に行きつくのが教育問題で、「日本の教育が間違っている」となる
 ☆教育を根本から見直して変えていくには数十年単位の時間がかかる
 *「今さら何を言っても無理ですね」と諦めて話が終わってしまう

 ☆問題は、教育現場の当事者たちが
 *今の教育制度を変えたいとは思っていないから
 ☆平等教育という理念が前提にある
 *その中で子どもたちに差をつけるための「成績」という
 *わかりやすい尺度があるから
 *成績は勉強だけでなく、運動でも音楽でも同様です
 ☆テストの点数が良い子は、偏差値の高い学校に進学させる
 *走るのが速い子は、スポーツの道に進ませる
 *成績に基づいて進路指導をするのだから、平等だというわけ
 ☆それに満足している当事者たちは
 *現行の教育制度を絶対に変えようとしない
 ☆大学の教育を変えるには
 *企業の採用についての考え方を変えるのがいちばん
 *多様な生き方と多様なルートがあることを
 *世の中に定着させれば良いが、現実は全くできていない
 ☆現実の社会では、真面目が取り柄の、挑戦しない人たちが昇進し
 *その中から社長になる人が現れる
                       (敬称略)
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「森鴎外」「津田左右吉の苦衷」「かのやうに」

2024年06月10日 | 歴史
🌸森鴎外と津田左右吉の苦衷1

皇室を冒涜する文書
 ☆津田左右吉、岩波に対する出版法違反被告事件の公判
 *東京刑事地方裁判所の第四号法廷で開かれた
 *裁判は、国民のだれも知り得ないところで秘密裡に進められる
 ☆被告人の津田と岩波が置かれた立場
 *どれほど恐ろしいものであったか
 *知らない人にはいくら説明しても実感はしてもらえない

「修身」は、当時の最重要科目であった
 ☆天照大神は、日神とも申しあげ、天皇陛下の御祀先
 *従察の高い紳様で伊勢の内宮、この天照大神を祀るお宮である
 *世界には、多くの國があるが、神様の御ちすぢをおうけた
 *天皇陛下がおをさめになり、かぎりなくさかえて行く國は
 *日本のほかにはない
 ☆日本は、遠い昔、紳様が國をおはじめになったみ心にしたがって
 *世界の人々を正しくみちびかうとしている
 *私たちのおとうさん、にいさんみんな勇ましくたたかっている
 *戦場に出ない人も、みんな力をあはせ
 *心を一つにして、國をまもらなければならない時です
 *正しいことのおこなはれるやうにするのが、日本人のつとめです
 ☆私たちは、日本國に生まれたことをよくわきまへて
 *心をりっぱにみがかなければならない
 ☆強いたくましい日本国民になって
 *お國のためにはたらくことができるやうに
 *しっかリベんきゃうすることがたいせつ

神話に直結する歴史
 ☆「初等科國史上」での国の成立ちでの国土の譲受
 *天皇陛下の御祖先天照大神は、高天原におられて
 *稲麦など五穀を植え、蚕を飼い糸をつむぎ布を織ることを教えられた
 *私たちは「天の岩屋」のお話等にも、大神の尊い御徳と
 *深いお恵みを仰ぐことができる
 *大神は、大八洲を安らかな国になさろうと
 *ご子孫をこの国土にお降しになることを考えた
 *出雲地方が勢いが最もさかんであるところから
 *御使いをつかわされて、君臣の分を示された
 *国土の奉還をおさとしになられ、大国主神は、その仰せに従われた
 *大神はその真心をおほめになり、りっばな御殿をお造らせになった
 *これが出雲大社の起源である
 ☆「初等科國史上」で皇孫のお降りになる日
 *大神は御孫瓊瓊杵尊の豊葦原の千五百秋の瑞穂の國
 *是れ吾が子孫の王たるべき地なりとおごそかにおおせられた
 ☆「初等科國史上」で、大神は三種の神器を皇位の御じるしとした
 *万世一系の天皇をいただき、天地とともにきわみなく栄えるわが国
 ☆「初等科國史上」の瓊瓊杵尊は
 *御かどでの御姿もけだかく、大神においとまごいをした
 *天上の雲をかき分けながら、日向の高千穂の峯にお降りになられた

⛳天孫降臨の神話に直結する日本の歴史
 ☆模範的な地方の少国民の筆者
 *高天原とは空中のいったいどのヘんにあるのかと
 *内心漠然とした疑問は抱きながらも
 *天孫降臨の神話に直結する日本の歴史を
 *ほぼ教えられた通りに信じて育った
 *教育に縁がなかった一般の庶民も、そういう人が大多数であった
 ☆視野が世界に向かって開かれていた知識層
 *その複雑に鬱屈していた心理と苦衷を
 *しごく曖味にしてかつ明晰に説き明かすのが
 *森鴎外の小説『かのやうに』である
                       (敬称略)
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⛳出典、『「古事記」の真実』

「森鴎外」「津田左右吉の苦衷」「かのやうに」
(「古事記」の真実より画像引用)
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「円安は米中対立も要因」「トランプでの経済」

2024年06月10日 | 
🌸地政学的大転換をどう読むか2

 ☆何処まで可能性があるのか?
 ☆記載内容に根拠が有り具体的か?
 ☆私の知らない内容が、具体的に記載されているのか?
 ☆「産経新聞」の広告より、興味を持ち題名で購入しました

いまの円安も米中対立がもたらした
 ☆日本がダメになったのは、円高に耐えきれず
 *日本から工場が海外に移転したから
 *110円程度の円高では、日本の産業競争力が脆弱なまま
 *日本を再生させるには、140円~150円くらいのレートが必要
 ☆日本の産業復興のために
 *アメリカが円安に誘導したものと考えてもよい
 *円安は、将来、日本を強くする要因になる
 ☆1ドル150円という為替レート、極論すれば
 *「アメリカの政権がアメリカ自動車メーカーを日本に差し出した」
 (スマートフォンはアップル、自動車は日本車)
 *そういう棲み分けが進行するのではと考えらる
 ☆自動車を柱に、日本の産業が製造業主体に大きく復活する

⛳円安の原因は「日米金利差」だけでない
 ☆円安をアメリカが容認しているから
 *バイデン政権、突如として円安を容認するようになった
 *対中政策が念頭にあるから
 *急激な円安日米の金利差で説明する人が多いが
 *それが円安の一因であることは確かだが
 ☆円安局面でアメリカ財務省がウオッチしている為替操作対象国
 *監視リストから日本を外した
 *急激な円安の要因、アメリカの国益が背景にある

「トランプ」で世界経済はどうなるのか
 ☆筆者は、アメリカは「ワースト・イズ・オーバー」になると思う
 *彼の時代は、経済が好転し、景気が回復してきた時期
 *トランプ時代から、賃金格差は緩やかに縮小している
 ☆「格差、格差」と騒ぐが、リーマンショック直後
 *失業率が9%に上昇し人々の生活が困窮する一方
 *ウォールストリートの一部の富裕層が
 *世界の何割もの富を支配していると騒がれた
 ☆格差と分断のトレンドはまだしばらく続くが
 *経済的な観点からすると、今後はよい方向に向かう
 ☆「貧富の格差」や「富の偏在」の問題
 *マイノリティに転落する「白人の反撃」の要素を無視できない
 *アメリカの人口動態近年、白人非難の動きが急だ
 ☆トランプ支持者たちは
 *アメリカの過去の栄光を否定するような動きに反発してい
 ☆現状は経済格差、富の偏在は是正されつつある
 *断絶はむしろ思想的な側面が強い
 *左陣営の行き過ぎに対して、右陣営が反発する構図になっている
 ☆大統領選挙の結果がどうなるか
 *現時点では不明だが、分断は徐々に収まっていく
                      (敬称略)
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⛳出典、『日本株の歴史的大相場』



「円安は米中対立も要因」「トランプでの経済」
(ネットより画像引用)
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