せ:あっルッくん。久しぶり。お腹、元気になってきましたよ~。
る:おっ、そう。それはよかった。そろそろ3ヶ月だもんなぁ。
せ:ほんとですねぇ。よかったですよぉ。
せ:止瀉薬(下痢止め)は使わないで、お腹を元気にさせるということでしたからね。
る:まあ、それが正解じゃないの。
せ:いろいろなフードやサプリメントを試しました。
る:そうそう、それも勉強のうち。
これは3年前、寝る前に同じベッドで寝ているルックを描きました。
せ:現在愛用しているのが、つゆだくのとろみのついた雑炊でいただくというサプリです。これのおかげで、ささみも食べられるようになったんですよ。
る:夏の雑炊は熱くて食べるの大変じゃないの?俺なんて母さんにフーフーしてもらわないと食べれなかったけどな。
せ:でもねぇ、意外といけますよ。お腹も温まります。その後冷房で涼みますけど。
る:まあ、それで元気になるならいいさ。
せ:それでね。これの前に使っていたサプリなんですけど、最近母さんがはまってしまって。
る:ふふん。
せ:どうも中身は人間用と同じみたいなんですよ。それで試しに母さんが3~4日使ったら、夏は冷房で凍りそうになる母さんが、あれ?なんか温かいかも?なあんていうんですよ。元々便秘がちな母さんなので、腸と冷えについて勉強して「腸内フローラ」にたどり着き、興味深く本を読んでますよ。
る:ふふふ。
こちらは今朝。ルックがよく寝ていた場所に今はセントが寝ています。
せ:ところでルッくん。これからも、たまにはこうしてお話しできるんでしょ?
る:ああ~、それな。俺もこっちでいろいろ用事もあって忙しいからなぁ。
せ:そんなこと言わないで、これからもお話ししましょうよ。
る:まあ、今のうちは契約雇用で(?)母さんにこちらの意図をそれとなく伝える仕事をしてるんだ。セントにぴったりのサプリを見つけさせたり、セントしか使えないと思っているサプリを母さんに使わせたりな。
せ:エエーッ!!、そうなの!、じゃあこのサプリもルッくんが?
る:エヘン、まぁそれとなくそっちの方向に持って行ったり、目の前に見せたりな。鈍感な母が気づくようにするには苦労も多いぞ。アー、母さん聞いてるか?そういうわけで、俺が勉強しろよといったの、わかったと思うけど、俺今、そこの仕事してるから。
せ:……ってことは、ルッくんはお母さんの守護霊??みたいな…… (°°)
る:そういうふうに言われることもあるけど、俺はそんなに偉くはなくて、えーとまあ神様の手先(なんか悪い手先みたい:母)みたいなもんだな。母さんのことよく知ってる君にぴったりだと思うがどうかね?と言われてさ。
せ:……だ、誰に……。
る:まあまあ、そのへんは。とりあえず今契約雇われの身です。
せ:……はぁ、……契約っていつまで?
る:そこんところはよく分からないんだよな俺も。まっ、そういうことだから、よろしく頼むぜ!!
せ:……はい……よろしくです。
る:おっ、そう。それはよかった。そろそろ3ヶ月だもんなぁ。
せ:ほんとですねぇ。よかったですよぉ。
せ:止瀉薬(下痢止め)は使わないで、お腹を元気にさせるということでしたからね。
る:まあ、それが正解じゃないの。
せ:いろいろなフードやサプリメントを試しました。
る:そうそう、それも勉強のうち。
これは3年前、寝る前に同じベッドで寝ているルックを描きました。
せ:現在愛用しているのが、つゆだくのとろみのついた雑炊でいただくというサプリです。これのおかげで、ささみも食べられるようになったんですよ。
る:夏の雑炊は熱くて食べるの大変じゃないの?俺なんて母さんにフーフーしてもらわないと食べれなかったけどな。
せ:でもねぇ、意外といけますよ。お腹も温まります。その後冷房で涼みますけど。
る:まあ、それで元気になるならいいさ。
せ:それでね。これの前に使っていたサプリなんですけど、最近母さんがはまってしまって。
る:ふふん。
せ:どうも中身は人間用と同じみたいなんですよ。それで試しに母さんが3~4日使ったら、夏は冷房で凍りそうになる母さんが、あれ?なんか温かいかも?なあんていうんですよ。元々便秘がちな母さんなので、腸と冷えについて勉強して「腸内フローラ」にたどり着き、興味深く本を読んでますよ。
る:ふふふ。
こちらは今朝。ルックがよく寝ていた場所に今はセントが寝ています。
せ:ところでルッくん。これからも、たまにはこうしてお話しできるんでしょ?
る:ああ~、それな。俺もこっちでいろいろ用事もあって忙しいからなぁ。
せ:そんなこと言わないで、これからもお話ししましょうよ。
る:まあ、今のうちは契約雇用で(?)母さんにこちらの意図をそれとなく伝える仕事をしてるんだ。セントにぴったりのサプリを見つけさせたり、セントしか使えないと思っているサプリを母さんに使わせたりな。
せ:エエーッ!!、そうなの!、じゃあこのサプリもルッくんが?
る:エヘン、まぁそれとなくそっちの方向に持って行ったり、目の前に見せたりな。鈍感な母が気づくようにするには苦労も多いぞ。アー、母さん聞いてるか?そういうわけで、俺が勉強しろよといったの、わかったと思うけど、俺今、そこの仕事してるから。
せ:……ってことは、ルッくんはお母さんの守護霊??みたいな…… (°°)
る:そういうふうに言われることもあるけど、俺はそんなに偉くはなくて、えーとまあ神様の手先(なんか悪い手先みたい:母)みたいなもんだな。母さんのことよく知ってる君にぴったりだと思うがどうかね?と言われてさ。
せ:……だ、誰に……。
る:まあまあ、そのへんは。とりあえず今契約雇われの身です。
せ:……はぁ、……契約っていつまで?
る:そこんところはよく分からないんだよな俺も。まっ、そういうことだから、よろしく頼むぜ!!
せ:……はい……よろしくです。
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