樹庵のお気楽ナビ

チビデビル ルックと
天使キャラ セントの日記です。

ジグソーパズル 第2弾

2017年08月27日 | 日記


せ:お母さん、なかなか素敵ですね、これ。えーっと、でもここって、もしかすると……。
母:わはは。セントくんいい勘してる。そう、トイレです。他にいい場所ないんだもの。飾ることはあまり考えてなかったし。でも、なんとかしないと次のがつくれないのだよ。
る:ゲッ!!まだやるのかよ。こんなもの。
母:あら、だって楽しいよこれ。ラベンダー畑で苦しんだだけあって、観察力がついたぞ。

前回のジグソーパズル、あれからトントンと進みました。
ラベンダー畑で苦しんだ甲斐があって、夕焼けの空はハイペースで進みました。
タイトルは「ラベンダー色の富良野」でした。

1回やって、いろいろわかりました。
まず、こんな大きなもの(50×75)はもうやらない。ピースが大きくて、何かとかさばり、腕が疲れて肩が凝る。
でも、楽しいことはわかったので、次からは扱いやすいA4くらいのサイズの、もっと細かいピースを扱うことにしたのです。

る:へー、出来上がったら壊してまたやればよかったじゃん。壊すときは呼んでくれ。
母:うん、実は今つくりだした第2弾を、誰かさんにプレゼントしたあとは、つくったら壊して何度でもできるものにする予定よ。
せ:ということはもう3番目の候補があると言うこと?
母:へへー、それはね。宇宙飛行士選抜試験でも使われたことのある、真っ白なもの。
る:おおーっ気が狂いそう。
母:それはできあがっても真っ白だから、壊してまたやれるじゃん。
せ:いやー、それこそ取っておきたくなるかもですよ。できたらの話ですけど。
母:よっ!セントくん、今日は冴えてるね。ほんとだよね。でも時間かかってもつくるからね。




というわけで、昨日ピースを分けて、今日枠だけつくった第2弾がこれ。でもさ、どうなるのか分かっているのも楽しいかもしれないので、今回は完成図をご披露。
お題は「わんこの晩餐」レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」をもじったね。




せ:かわいいですね。しかもおいしそうなものがテーブルに並んでいる。
る:かわいい?まあな。これは完成させたら誰かにやるんだ。きれいにつくれよ。
母:サイズが小ぶりだし、ピースも母さんにはちょうどいい感じでサクサク行きそう。
せ:楽しみですね。


コメント
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