本日7/7(日)の函館3R(3歳未勝利・ダ1000m)でヴェラリーシャ、小倉12R(3歳以上1勝クラス・芝1200m)でタイキヴァンクールがそれぞれ1番人気に応えて勝利し、クラブとして1日で2勝を挙げる事ができました。クラブは今年に入り中央では2/10のタイキラフターの1勝のみで、以降は5ヶ月近く未勝利だったのですが、不振の21年産の中でも奮闘している2頭がやってくれました。
ヴェラリーシャは函館に入ってから連闘、中1週とタイトなスケジュールでしたが、3着→2着と着順を上げて今日で嬉しい初勝利。デビューから2着1回、3着3回と惜しい競馬が続いていましたが、8戦目でようやく勝ち上がる事ができました。21年産募集馬の中ではヴァンクールに続き2頭目の勝ち上がりで、母タイキグラミー産駒のクラブ募集馬では4頭目にして中央初勝利です。
そしてヴァンクールは初の芝1200mで不安だったのですが、戦ってきた相手が違う事もあり着差以上の完勝。自己条件の1勝クラスは通過点で、あっさり2勝クラスへ昇級できました。母タイキキララ産駒ではこれまで2勝クラスが最高だったので、今日の勝ちっぷりならば準オープンへの昇級も時間の問題です。同期の愛馬、タイキエルキーオもこの2頭に続いてくれたら良いのですが…。
ヴェラリーシャは函館に入ってから連闘、中1週とタイトなスケジュールでしたが、3着→2着と着順を上げて今日で嬉しい初勝利。デビューから2着1回、3着3回と惜しい競馬が続いていましたが、8戦目でようやく勝ち上がる事ができました。21年産募集馬の中ではヴァンクールに続き2頭目の勝ち上がりで、母タイキグラミー産駒のクラブ募集馬では4頭目にして中央初勝利です。
そしてヴァンクールは初の芝1200mで不安だったのですが、戦ってきた相手が違う事もあり着差以上の完勝。自己条件の1勝クラスは通過点で、あっさり2勝クラスへ昇級できました。母タイキキララ産駒ではこれまで2勝クラスが最高だったので、今日の勝ちっぷりならば準オープンへの昇級も時間の問題です。同期の愛馬、タイキエルキーオもこの2頭に続いてくれたら良いのですが…。
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