近々の入厩に備え、ピアレジーナの21年産(タイキエルキーオ)の出資申込の締切が4/28(金)の13時に決まりました。いつもは17時なのですが、なぜか13時に締め切られます。スタッフさんが連休前の夕方にバタバタしたくないのかもしれません。ちなみに弊社の当課(私1人)は4/29~30は休み、5/1~2はテレワーク、5/3~7は休みなので、9日間も会社に行かずに済みます。
そんなタイキエルキーオの近況は、名張分場で調教内容に変わりなく通常メニュー。坂路コースでは気迫あふれる走りを見せているとの事なので、移動の疲れはすっかり癒えたようです。馬体重は471kgまで回復し、3/30に浦河本場を発った時の480kgに近付いて来ました。近々入厩してゲート試験まで進める事に決まり、その後は馬の状態と番組次第との事。(たぶん放牧)
元々デビューは2歳の秋以降だと思っていたので、こんなに早くゲート試験を受ける事ができるとは思いませんでした。過去の愛馬で最も早くゲート試験に合格したのはタイキグランツで2歳の6/7だったので、それを更新できるかもしれません。サンスポZBAT!によると、2歳馬のゲート試験は既に3/9からスタートしており、2歳戦はもう始まっていたようです。
そんなタイキエルキーオの近況は、名張分場で調教内容に変わりなく通常メニュー。坂路コースでは気迫あふれる走りを見せているとの事なので、移動の疲れはすっかり癒えたようです。馬体重は471kgまで回復し、3/30に浦河本場を発った時の480kgに近付いて来ました。近々入厩してゲート試験まで進める事に決まり、その後は馬の状態と番組次第との事。(たぶん放牧)
元々デビューは2歳の秋以降だと思っていたので、こんなに早くゲート試験を受ける事ができるとは思いませんでした。過去の愛馬で最も早くゲート試験に合格したのはタイキグランツで2歳の6/7だったので、それを更新できるかもしれません。サンスポZBAT!によると、2歳馬のゲート試験は既に3/9からスタートしており、2歳戦はもう始まっていたようです。
エルキーオが順調そうですね。
価格も魅力ですし、エピカリス産駒どう出るかですね。
時間は無いけど出資考えています。
それとは別に、余談ですが大樹の出資の維持費、プール方式でなくてその都度精算にして欲しいです。頭数、口数が多くなると毎月の支払いが増えるので大変です。
エルキーオはひょっとしたら満口になるかなと
思っていたのですが、このまま締め切られそうですね。
エピカリスは種付け頭数が年々減少しているので
少々不安ではあるものの、未知の魅力で期待です。
この世代は当初フェリーチェ一択だったのですが、
口取りも再開された事ですし、やっぱり関西馬!って
事で出資に至った次第です。
近頃は維持費が値上がりし、頭数を抱えていると
毎月の出費も膨れ上がる一方ですよね。
かと言って愛馬が賞金を持ち帰ってくれませんし。
クラブとしても少ないスタッフで運営している事もあり
都度精算では毎月の収支の管理が大変なので、
プール方式から変える事ができないんでしょうね…。