本日アップされた大樹ファームのFacebookによると、タイキキララの19年産(牡・父キズナ)が「カタログ写真の撮影に備えて育成部門に移動」との情報が。カタログ写真と言う事は、19年産の募集馬の1頭と言う事かと。この世代のビクトリーホースランチ生産馬は、タイキソレイユの19(牡・父ハービンジャー)、スノーサミットの19(牡・父ザファクター)、グッドイヴニングの19(牡・父アメリカンペイトリオット)、そして元出資馬シルヴィーズモードの19(牡・父ダノンレジェンド)など興味深い馬が多く、みんな募集馬になればいいなぁと勝手に想像しています。昨年はカタログ到着が9月、募集開始が10月だったので、19年産のカタログが届くのはまだまだだと思いますが、到着が待ち遠しい限りです。18年産ですらまだ出資していないくせに。
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