タイキメサイア帰厩

先週5/8（金）の検疫でタイキメサイアが美浦トレセンの高橋祥泰厩舎に帰厩していました。3/16に喘鳴症の手術を受けた事もあり、帰厩はまだまだ先だと思っていたのですが、術後の経過が良好で2ヶ月で戻る事ができました。これからトレセンで仕上げて行くとの事ですが、メサイアが得意な中山ダート1200mは秋まで無く、東京ならば1ヶ月先の6/14（日）12Rのダート1300mになるかと。ルリアンヴェールの放牧が決まり、名張分場にいるタイキサターンも復調途上なので、しばらくの間の楽しみはメサイアのレースしかありません。愛馬が3頭では寂しいので、そろそろ18年産の出資申し込みを行うことになると思います。何事も無ければ、おそらくフロレンティナの18（牡・父リオンディーズ）ですが。