アンディタード引退→繁殖

アンコイルドのジャパンカップ出走の陰で、同期のマル外、アンディタード（4歳牝）の引退が発表。新馬戦で6馬身差の圧勝の後、先週末の14着を含めて8走連続で着外。来春からの繁殖を見据えると、牝馬はこの時期に見切りを付けられるのかも。来年の今頃は愛馬タイキマーシャ（3歳牝）がこんな事になってなかったらいいんだけど、今年1月の未勝利戦に勝利後はアンディタードと同じく500万下で8連敗。掲示板は4着が2回あるとは言え、減量騎手の恩恵もあり強気にはなれず。昨年同様、ルメール騎手が短期免許を更新して、来年1月の京都開催でまた騎乗してくれたらマーシャ復活のきっかけになりそうなので、年末か年明け早々には帰厩して欲しいなぁ。