ラストチャンスは10着

昨日の阪神4R・スーパー未勝利戦に出走したタイキアセンブリーは特に見所無く10着。これで約1年に渡る大樹の現3歳馬の新馬～未勝利戦線は幕を閉じました。約20頭の募集馬のうち、結果は4頭の勝ち上がり（各1勝）と、昨年や他クラブと比較すると寂しい結果に。今年の2歳馬は募集馬が少なく、今のところは成績も芳しくないですが、タイキグランツが巻き返してくれるものと信じています。父ヨハネスブルグは現時点の2歳リーディングで、ディープインパクトを抑えて1位と大ブレイク中。期待せずにはいられません。重賞の口取りに備えて良いスーツでも買わないと。