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マックと雑感諸々

マックとその他色々

ブラジル GP

2014-11-10 | F1世界選手権
ロズベルグは今季5勝、ハミルトンは2位で二人のポイント差は17に、メルセデスは今季11回目の1-2フィニッシュで
1988年のマクラーレンを抜いた。
この結果、ドライバーズ選手権はダブルポイントが与えられるシーズン最終戦のアブダビで決まる事になりました。

第18戦ブラジルGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
6. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
7. キミ・ライコネン(フェラーリ)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
10. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)

アメリカ GP

2014-11-04 | F1世界選手権
ハミルトンは5連勝で今季10勝目、通算32勝でイギリス人最多優勝回数になり、アロンソと同じ回数になった。
ハミルトンとロズベルグは24ポイント差になった。
最終戦はポイントが2倍あるとはゆえリタイアでもしない限りハミルンで決まりでしょう。

第17戦アメリカGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
7. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
8. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
9. パストール・マルドナド(ロータス)
10. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)

ロシア GP

2014-10-13 | F1世界選手権
ハミルトンは4連勝で今季9勝目、通算31勝。イギリス人最多優勝回数でナイジェル・マンセルと並んだ。
メルセデスは、コンストラクターズ・チャンピオンシップで優勝。

第16戦ロシアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
6. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
7. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
8. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
9. キミ・ライコネン(フェラーリ)
10. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

日本 GP

2014-10-06 | F1世界選手権
雨の影響で、レースはセーフティカー先導の下でスタート、足元には全車がウエットタイヤを装着。
波乱を制しハミルトンが優勝、今季8勝目でイタリアGPから3戦連続で、自身通算30回目の快挙になる。

ベッテルがレッドブルを2014年シーズン末に離脱する事を発表。

第15戦日本GP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
7. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
10. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

シンガポール GP

2014-09-22 | F1世界選手権
ハミルトンが2戦連続となる今シーズン7勝目、通算29勝目を挙げた。
フォーメーションラップでポイントリーダーのロズベルグがワイヤーハーネスのトラブルでグリッドを離れることができず、ピットスタートに
さらに夢偉もマシンのトラブルでスタートグリッドまでたどり着くことができず、波乱の幕開けとなった。

第14戦シンガポールGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
5. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
6. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. キミ・ライコネン(フェラーリ)
9. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)

第13戦 イタリアGP

2014-09-08 | F1世界選手権
ポールtoウィンでハミルトンが今季6勝目、自身通算28勝目を記録した。
2位にロズベルグ。3-4位にウィリアムズのマッサ&ボタス。

第13戦イタリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
4. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
05. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
9. キミ・ライコネン(フェラーリ)
10. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)

第12戦 ベルギーGP

2014-08-25 | F1世界選手権
リチャルド連勝で今季3勝目、ロズベルグは2位、ハミルトンはリタイヤ。
可夢偉の代わりに出場したアンドレ・ロッテラーは一周でリタイア。

第12戦ベルギーGP決勝
1. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
6. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
7. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
8. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)

ハンガリー GP

2014-07-28 | F1世界選手権
雨とセーフティカーによる混戦のレースを制しリカルドが優勝した。今季2回目、通算2回。

第11戦ハンガリーGP決勝
1. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
2. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
3. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
4. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
5. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
7. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
8. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
9. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
10. ジェンソン・バトン(マクラーレン)

第10戦 ドイツGP

2014-07-21 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたロズベルグが優勝した。今季4回目、通算7回目。可夢偉は16位だった。
いたるところでバトルが展開されたが、ロズベルグは大きくリードを保ちそのままチェッカーを受けた。終盤に3番手にまで順位を上げた
ハミルトンが残り数周で2番手のボッタスの背後につくが、追い抜くまでには至らず、ボッタスが2位を守って3戦連続での表彰台を確保。
ハミルトンは3位に終わった。

第10戦ドイツGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
3. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
4. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
6. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
9. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
10. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

第9戦 イギリスGP

2014-07-07 | F1世界選手権
ハミルトンが優勝、今季5勝目自身通算27回目となる。

第9戦イギリスGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
6. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
7. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)
10. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)