画像サイズ縮小ソフト Squeeze 1.0.5

オークションやブログなどに写真を掲載する際にサイズが大きすぎると表示されません。そこで Photoshop等の
フォトレタッチソフトを使い画像を縮小するわけですが、私は簡単で便利なのでSqueeze（スクイーズ）という
ソフトを使っています。F700には640x480の撮影サイズがないので最近は特によく使うようになりました。

トーンカーブのような機能はありませんが、明度・コントラスト・RGB調整、各種特殊効果、ぼかし機能などの
補正機能はありますので、ブログ用などにはSqueezeで充分ではないでしょうか。
　　　　　　　　　　

自分のブログの価格

自分のブログの値段を算出するブログパーツなるもので調べたら、このサイトの価格は18.348円でした。
毎日の訪問者数とかリンク数とか開設してからの年月とかを参考に価格を決めているのでしょうか。

2009年からのF1世界選手権日本GPは富士と鈴鹿で相互開催

2009年からのF1世界選手権日本GPが、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで交互に行なわれるようです。
今年から富士で行われるようになった日本GPに一抹の寂しさを感じていましたが、再来年より富士と鈴鹿の
相互開催になるようなので地元の住人として嬉しく思います。

更にF700購入

写りの良さとRAWが気に入ってもう一台F700を買いました。前に買ったF700に比べると傷と汚れは少々
多いのですが、ほんの僅かな差でピントは今回買ったF700の方がよく合うように感じます。

次はF700と同じように評判の良いF710を試してみたいと思っているところです。

その後のFinePix F700

前回の書き込み後もF700で相当の撮影をしていますが、マクロの場合F30に比べると若干、ピントの合う範囲が
狭いというか前後のボケが大きいようです。好みの問題ですが、私は広い範囲にピントが合った写真が好きなので
F30の方が私向きです。それと室内撮影でホワイトバランスをグレーカードで設定しても白色のものが、すこし
ですが黄色みを帯びてしまいます。もちろんRAWで撮ればホワイトバランスなど自由に変更可能なのですがオーク
ション用など角度を変えてある程度の枚数を撮影する場合に時間と手間が掛かって仕方ありません。

Windows仮想ソフト VMware Fusion

マックでWindowsを使う方法には従来、Boot CampやParallels DesktopやCrossOver Macとかがありました。
ただBoot Campは無料ですが、マックとWindowsを切り替えるのに一々、再起動する必要があり面倒なので
私は、一番最初に使うのを止めました。CrossOver Macは唯一、XPなどのOSを使わずWindows用のソフトが
使える利点はありますが、現時点では対応するソフトが限定されているし速度などを含め、まだまだ開発途上
のソフトとの感が否めないところです。ですので現在はParallels Desktop2.5のみを使っているのが状況です。

ところがこの秋にVMware Fusionという仮想ソフトが発売予定らしいので、大いに期待してところです。
ここをみると2個のCPUコアをサポートする特長を活かし、Parallels Desktopと比べ随分、高速で動作する
ようですね。現在の英語バージョンでは日本語入力に問題があるようですが、秋に出る日本語バージョンで
改善されれば一度は試してみたいものです。

追加　10月5日にParallels Desktop3.0日本語版が発売になるようで、VMware Fusionと競争して益々
　　　速度の改善など使い勝手の向上が図られるとユーザーには恩恵があるのですが。