第4戦 中国GP

雨で大混戦のなかマクラーレンが1-2フィニッシュを飾りました。
スタート直前に降り始めた雨の影響でタイヤ交換が頻繁に行なわれバトルが繰り広げられたので
見ていて面白いレースでした。
そんな難しいコンディションの中で的確なドライビングとタイア交換を行なったバトンと
マクラーレンチームは見事でした。


F1第4戦中国GP決勝
1. バトン（マクラーレン）
2. ハミルトン（マクラーレン）
3. ロズベルグ（メルセデスGP）
4. アロンソ（フェラーリ）
5. クビサ（ルノー）
6. ヴェッテル（レッドブル）
7. ペトロフ（ルノー）
8. ウェバー（レッドブル）

第3戦 マレーシアGP

レッドブルの1-2フィニッシュになりましたがスタートが決まっていたらウェバーの優勝もあり得た
のではないでしょうか。
やはりトラブルが出なければレッドブルの速さは俗にいうトップ4の中でも別格のように感じます。
ただ予選は失敗したがマクラーレンも相当、改良されているように思いました。
それと残念だったのがポイント圏内を走行中にエンジントラブルでリタイアした可夢偉ですね。

F1第3戦マレーシアGP決勝
1. ヴェッテル（レッドブル）
2. ウェバー（レッドブル）
3. ロズベルグ（メルセデスGP）
4. クビサ（ルノー）
5. スーティル（フォース・インディア）
6. ハミルトン（マクラーレン）
7. マッサ（フェラーリ）
8. バトン（マクラーレン）