ホンダF1チーム 救済 2008-12-28 | F1世界選手権 まだ正式発表ではありませんが、テルメックス会長でメキシコの富豪カルロス・スリム氏がホンダF1チームの 救済を行うようです。 なをドライバーにはジェンソン・バトンと、新人のブルーノ・セナが予定されているようです。 そしてエンジンはフェラーリになるのでしょうか。 ともあれ正式発表が楽しみです。
Yahoo!ズバリ予想で 2008-12-25 | その他色々 Yahoo!ズバリ予想で結果の所が全部、当たりの赤色になることをレッドカーペットというようで ほぼ本命ばかりの予想ですが初めて達成することが出来ました。
10.5.6のアクセス権の修復で 2008-12-17 | ソフト関連 10.5.5では改善されていたアクセス権の修復で再びこのような項目が表示されるようになりました。 ただ表示される内容が10.5.4の時とは異なっています。
ホンダ撤退のその後 2008-12-06 | F1世界選手権 撤退発表後、半日の間に買収に複数の名乗りがあったようです。 噂の段階ですが、今期からのF1参入を目論んでいたがカスタマー・マシン問題でつまずいたプロドライブが有力 のようです。 そしてチームが存続して引き続きロス・ブラウンが指揮をとるのならエンジンはフェラーリを使いそうです。 ただ車の販売台数が現状のように大幅にダウンした状態で長引けば他のメーカーの参戦休止もありえるし、BSの 撤退も考えられるのではないでしょうか、F1ファンとしては残念ですがF1も冬に時代に入りそうですね。 早く回復してセナ、プロ、マンセル時代の華やかさが戻ることを願っています。
ホンダ、F1から撤退 2008-12-05 | F1世界選手権 衝撃的なニュースがとびこんできました。 昨今の不況の影響で、F1から撤退とのことですが、本日午後1時半から行われる福井威夫社長の記者会見を またないと詳しいことはわかりませんがホンダF1チームを売りに出し、買い手が見つからなければチームを 解散するようです。 関係者によると、ホンダが業績が悪化する中でF1を続けていることに対し、株主から不満が出ていたという。 事情もあり多分、撤退は間違いないと思われます。 もし買い手があってもエンジンの開発も止まるので、どのするのか難しい問題が山積するでしょうね。 ロス・ブラウンが手がけた2009年用のマシンには期待をしていたので、鈴鹿で行われる日本GPまではなんとか 従来の体制で頑張ってほしいのが願望です。