マックと雑感諸々

マックとその他色々

第14戦 日本GP

2015-09-27 | F1世界選手権
ハミルトンが優勝。
昨年に続く鈴鹿2連勝で今季8勝目、自身通算41勝目は故アイルトン・セナに並ぶ史上3位にあたる記録となった。

第14戦日本GP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. パストール・マルドナド(ロータス)
9. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
10. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)

第13戦 シンガポールGP

2015-09-21 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたベッテルがポールtoウィンを飾った。
今季3勝目、自身通算42勝目、ここシンガポールでは通算4勝目になった。
ホンダは毎回おなじみの期待はずれ。

第13戦シンガポールGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ダニール・クビアト(レッドブル)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. フェリペ・ナスル(ザウバー)

第12戦イタリアGP

2015-09-07 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが優勝し、ベルギーGPから連続で今季7勝目、自身通算40勝目を飾った。
マクラーレン・ホンダ勢は、バトンが14位で完走を果たしたもののアロンソは終盤にトラブルが発生してリタイアとなった。

ホンダはエンジンを改良しているのに全然パワーがなく最下位争いでした。
新井はルノーよりパワーが出ているとか、フェラーリ並のパワーとか大きなことを言って、レース後に毎回なにかしらの言い訳を
するのが定番になりましたね。

第12戦イタリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
4. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
9. マーカス・エリクソン(ザウバー)
10. ダニール・クビアト(レッドブル)