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マックと雑感諸々

マックとその他色々

第9戦 イギリスGP

2015-07-06 | F1世界選手権
ハミルトンが母国でポールtoウィンで優勝を飾った。
ハミルトンの優勝は今季5回目、ここイギリスGPでは3回目、そして自身通算38回目の勝利
アロンソ10位でポイント獲得、今季これが初ということになる。

第9戦イギリスGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ダニール・クビアト(レッドブル)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. キミ・ライコネン(フェラーリ)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)

第8戦 オーストリアGP

2015-06-22 | F1世界選手権
スタートでロズベルグがハミルトンをパスしてトップに。
オープニングラップでアロンソとライコネンが接触してクラッシュ、セーフティカーが投入される波乱の幕開けとなった。
レース終盤にタイヤの不安を訴えながらもロズベルグが逃げ切って優勝。
ロズベルグの優勝はスペイン&モナコに続く今季3勝目、自身通算11勝目となった。

マクラーレンのショートノーズは格好良く、赤のラインも一本になり、まともなカラーリングになりましたが
依然、ホンダは前向きな発言とは裏腹に結果がついてきません。

第8戦オーストリアGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. パストール・マルドナド(ロータス)
8. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. ダニエル・リチャルド(レッドブル)

6/24 追加
オーストリアGPはアロンソが1周目でリタイア。バトンはパワーユニット吸気系のセンサーが異常値を示したために、8周目でクルマを止めた。
マクラーレン・ホンダにとって、失望の結果になってしまった決勝レースの約5時間後。あたりが薄暗くなった午後9時前になっても、マクラーレンのピットガレージでは作業が続き、ピットガレージ中央に新しいモノコックが据えられた。23日火曜日から、ここオーストリアで2日間のテストが行なわれるのだ。
「今回のテストは非常に重要です。バルセロナのテストでもいいデータを取ることができてクルマが良くなりましたし、あれぐらい長い距離を走るとクルマの熟成が進むんです。イギリスGP、ハンガリーGPに向けてしっかり準備をしたい」
新井はそう言って気持ちを入れ直した。前半戦の残る2戦、苦しみに耐えながらのレースが続くだろう。世界中のメディアからの非難や、嘲笑の声にも耐えなければならないだろう。しかし、彼らは苦難の先にある大きな光明を目指して戦っている。
 新井が言った。
「今は厳しい。でも後半戦はすごいですよ。だから待っていてください」

いつもの結果のついてこない大風呂敷でなければよいのですが。

第7戦 カナダGP

2015-06-08 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンがみごとポールTOウィンを果たした。
ハミルトンはこれで今季7戦中4勝目、自身通算37勝目。

ホンダは依然、駄目ですね。

第7戦カナダGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. パストール・マルドナド(ロータス)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. ダニール・クビアト(レッドブル)
10. ロマン・グロージャン(ロータス)

第6戦 モナコGP

2015-05-25 | F1世界選手権
ロズベルグが終盤の逆転劇で前戦スペインに続く今季2勝目、通算10勝目となるトップチェッカーを受けた。
ロズベルグに約17秒のリードを築いていたハミルトンだったが、セーフティカーが導入されたところでチームからピットインの指示を受け
優勝を逃がしてしまった。

第6戦モナコGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
4. ダニール・クビアト(レッドブル)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
9. フェリペ・ナスル(ザウバー)
10. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)

第5戦 スペインGP

2015-05-11 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたロズベルグ)がそのまま66ラップを走りきって最初のチェッカーフラッグを受けた。
ロズベルグの優勝は今季初、自身通算9回目ということになる。

マクラーレンの新しいカラーリングは全チーム中最低のように思う、特に正面からの赤のストライプ2本が不細工。
マシンの上にもう一台マシンが乗り上げたように見えて格好悪い。

第5戦スペインGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
8. ロマン・グロージャン(ロータス)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. ダニール・クビアト(レッドブル)

第4戦 バーレーンGP

2015-04-20 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートのハミルトンが逃げ切って今季3勝目、自身通算36勝目を記録した。
2位のライコネンが表彰台に上がるのは2013年の韓国GP以来ということになる。

第4戦バーレーンGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
3. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
4. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
5. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
6. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
9. ダニール・クビアト(レッドブル)
10. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

第3戦 中国GP

2015-04-12 | F1世界選手権
ポールtoウィンのハミルトンはこれで今季2勝目、自身通算35回目の勝利。
また中国GPでは昨年に続く2連勝、通算4勝目を記録した。

ホンダは、まだまだです。

第3戦 中国GP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
6. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. フェリペ・ナスル(ザウバー)
9. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
10. マーカス・エリクソン(ザウバー)

第2戦 マレーシアGP

2015-03-30 | F1世界選手権
ベッテルが、巧みなタイヤ使いで首位を独走。フェラーリ移籍後2戦目で見事に優勝を成し遂げた。
ホンダは前途多難。

第2戦 マレーシアGP
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ダニール・クビアト(レッドブル)
10. ダニエル・リチャルド(レッドブル)

2015 オーストラリアGP

2015-03-16 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが危なげなくチェッカーフラッグまでマシンを導き、みごとなポールTOウィンを果たした。
自身通算34回目となる。
マクラーレンはアロンソをもってしても今年中の優勝は難しいような出だしでした。

第1戦オーストラリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
5. フェリペ・ナスル(ザウバー)
6. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. マーカス・エリクソン(ザウバー)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

アブダビ GP

2014-11-24 | F1世界選手権
ハミルトン、優勝。
ハミルトンは2008年についで2回目のワールドチャンピオン、今季11勝目、通算33勝でアロンソを抜いて現役2位に(1位はベッテル39勝)。

第19戦アブダビGP
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
3. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
9. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
10. キミ・ライコネン(フェラーリ)

来年のアロンソとマクラーレン・ホンダの活躍が今から楽しみです。