マックと雑感諸々

マックとその他色々

第14戦 シンガポールGP

2012-09-24 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンのリタイアで首位に立ったベッテルは、中盤に入ったセーフティカーで縮まった差をうまく広げて今シーズン2勝目を挙げた。

第14戦シンガポールGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
5. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
6. キミ・ライコネン(ロータス)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
9. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10. マーク・ウェバー(レッドブル)

第13戦 イタリアGP

2012-09-10 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが最後まで他の追随を許すことなく見事なポールtoウィンを決めた。

ペレスは繰り返しベストタイムを更新しながらオーバーテイクを重ね2位。

第13戦イタリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2. セルジオ・ペレス(ザウバー)
3. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5. キミ・ライコネン(ロータス)
6. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
7. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
8. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
9. 小林可夢偉(ザウバー)
10. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)

第12戦 ベルギーGP

2012-09-03 | F1世界選手権
レース前は自身最高位となる予選2番手をゲットした可夢偉の表彰台を期待したが、一瞬で
終わってしまい残念でした。

結局ポールポジションからスタートしたバトンが最後まで危なげなくレースをコントロール。
みごとなポールTOウィンで自身通算14回目の勝利を飾った。

第12戦ベルギーGP決勝
1. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3. キミ・ライコネン(ロータス)
4. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
5. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6. マーク・ウェバー(レッドブル)
7. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
8. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)