マックと雑感諸々

マックとその他色々

第11戦 ハンガリーGP

2012-07-30 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが最後までそのポジションを守り切って優勝
カナダGPに続く今季2勝目、自身通算19回目の勝利を記録した。
2位のライコネンはバーレーン、ヨーロッパGPに続く3回目、表彰台は5回目となる。
可夢偉は、15位で走行していた最終ラップにピットにマシンを入れてリタイア。
順位としては18位でレースを終えた。

第11戦ハンガリーGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2. キミ・ライコネン(ロータス)
3. ロマン・グロージャン(ロータス)
4. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
8. マーク・ウェバー(レッドブル)
9. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)

第10戦 ドイツGP

2012-07-23 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたアロンソがみごとなポールtoウィンを飾った。
アロンソはマレーシア、ヨーロッパに続く今季3勝目、自身通算30勝目を記録した。
4-5位に可夢偉&ペレスのザウバー勢が入り、久しぶりのW入賞を果たした。
可夢偉の4位入賞は繰り上がりとはいえ自己最高位です。

第10戦ドイツGP決勝
1. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
2. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3. キミ・ライコネン(ロータス)
4. 小林可夢偉(ザウバー)
5. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
6. セルジオ・ペレス(ザウバー)
7. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
8. マーク・ウェバー(レッドブル)
9. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)

第9戦 イギリスGP

2012-07-09 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたアロンソがリードしたものの終盤にソフトタイヤがグリップダウン
予選2番手からスタートしたウェバーが逆転優勝を飾った。
ウェバーの優勝は今年のモナコGPに続いて今季2勝目、自身通算9勝目を記録した。
可夢偉は終盤までポイント圏内を争っていたが、2度目のピットストップの際にブレーキをロックさせて
止まりきれずにクルーをなぎ倒す失敗をおかし、これによりポイント圏外に脱落した。

第9戦イギリスGP決勝
1. マーク・ウェバー(レッドブル)
2. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5. キミ・ライコネン(ロータス)
6. ロマン・グロージャン(ロータス)
7. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
8. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
9. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
10. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
-->