第19戦 アブダビGP

ベッテルが最年少記録更新のおまけ付きの大逆転で2010年のチャンピオンシップを獲得した。

アロンソはウェバーを意識し過ぎたためにウェバーのタイヤ交換に合わして自分もピットに
入ったが、タイミングが早すぎました。
自分の前を走行していたバトンを意識してタイヤの限界までピットインを遅らせていれば
4位を確保出来ていたのではないでしょうか。

アブダビが始まるまではアロンソかウェバーがチャンピオンシップを取ると思っていたので
不運なトラブルが多く降りかかっことを乗り越えてタイトルを獲得したベッテルは見事です。

F1第19戦アブダビGP決勝
1. ベッテル（レッドブル）
2. ハミルトン（マクラーレン）
3. バトン（マクラーレン）
4. ロズベルグ（メルセデスGP）
5. クビサ（ルノー）
6. ペトロフ（ルノー）
7. アロンソ（フェラーリ）
8. ウェバー（レッドブル）

第18戦 ブラジルGP

ベッテルが今期4勝目を飾りました。
テレビ観戦ができなかったので感想はなし。

F1第18戦ブラジルGP決勝
1. ベッテル（レッドブル）
2. ウェバー（レッドブル）
3. アロンソ（フェラーリ）
4. ハミルトン（マクラーレン）
5. バトン（マクラーレン）
6. ロズベルグ（メルセデスGP）
7. シューマッハ（メルセデスGP）
8. ヒュルケンベルグ（ウィリアムズ）

可夢偉は10位入賞。