マックと雑感諸々

マックとその他色々

17戦 インドGP

2012-10-29 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたベッテルが一度もそのポジションを譲ることなく完勝。
これでシンガポール、日本、韓国、そしてインドと4連勝になる今季5勝目、自身通算26勝目を
記録した。

第17戦インドGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3. マーク・ウェバー(レッドブル)
4. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7. キミ・ライコネン(ロータス)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. ロマン・グロージャン(ロータス)
10. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)

第16戦 韓国GP

2012-10-15 | F1世界選手権
ベッテルが序盤からレースをリード、最後まで他の追随を許すことなく今季4勝目を挙げた。
ベッテルはこれでシンガポール、日本に続き3連勝、自身通算25回目の勝利になった。

第16戦韓国GP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2. マーク・ウェバー(レッドブル)
3. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5. キミ・ライコネン(ロータス)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)

第15戦 日本GP  可夢偉表彰台へ

2012-10-08 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートのベッテルが他を寄せ付けない圧倒的な走りでみごとなポールtoウィンを
飾った。ベッテルの優勝は前戦シンガポールGPに続き今季3勝目、自身通算24回目。
2位には、ほぼ2年ぶりの表彰台となったフェラーリのマッサ。
そして3位に日本期待の可夢偉が入り、55戦目でみごと自身初となる表彰台を地元鈴鹿で獲得した。
日本人ドライバーの3位表彰台は1990年鈴鹿の鈴木亜久里、そして2009年アメリカの佐藤琢磨以来3度目の
快挙になる。

第15戦日本GP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
3. 小林可夢偉(ザウバー)
4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6. キミ・ライコネン(ロータス)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
9. マーク・ウェバー(レッドブル)
10. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)