マックと雑感諸々

マックとその他色々

c3040の画像

2007-05-31 | その他色々
USBケーブルが届いたので早速、撮影してみた。さすがに明るいF1.8レンズだけの事はありデジカメの中では
室内の写りに関してはトップクラスのF30と比べても上手く設定が決まった時の写りは同等に感じます。
まだ慣れていないせか色々と設定を変えて数多く撮らなければならず、操作に対する反応が鈍のでイライラ
が募ります。明日は天気が良ければ屋外で撮影してみる予定です。

上が3040で下がF30です。
        
       

CorssOverでの日本語入力

2007-05-27 | ソフト関連
CorssOverのWord及びExcelにて日本語入力が出来ない原因が掴めました。普段の入力にはATOK 2006を
使っていたのですが、これが原因でした。Word、Excelを起動する前に言語環境のメニューでATOK 2006
のチェック外してから起動して、ことえりで入力すれば日本語入力することが出来るようになりました。

CorssOverを使いはじめた時には実用にはならないと思いましたが、ParallelsのようにWindowsを起動
する必要がなくその分、短時間でソフトを立ち上げて使えるので、対応するソフトが多くなり未サポート
アプリケーションのインストールが簡単にできるようになれば便利なソフトだと思うようになりました。

CorssOver Mac 6.1その後

2007-05-25 | ソフト関連
昨日はCorssOverを少し使っただけの印象を書きましたが、その後Internet Explorer5が頻繁に落ちるので
バージョン6にアップデートしたところ速度と安定性も改善されてParallelsで使うのと同等の使い勝手になり
ました。Word及びExcelは設定などを確認したがまだ日本語入力が出来ません。ただキーボードの設定など
私の知らない方法で改善される可能性もあるので調べてみたいと思います。

CorssOver Mac 6.1

2007-05-24 | ソフト関連
CorssOver Mac 6.1を30日間使える体験版があったのでインストールして試してみたが、速度や安定性
成熟度のすべてにおいてまだまだ発展途上のソフトである事を実感させられる結果でした。
Internet Explorerの起動及び表示に時間が掛かるのと、Word及びExcelでは英語は打てるが日本語がダメで
使うことが出来ません。

期待していたソフトでしたが、次のバージョンは6.2か、あるいは7.1になるのかわかりませんが
私としてはもう少し改良されるまで購入する気にはなれません。

C3040

2007-05-23 | その他色々
前回の続きの3040ですが、ファインダーの左側にデジタル一眼にしか付いていないような視度補正のダイヤル
があり購入するまで知らなかった機能なので少々驚きました。昔のオリンパスのデジカメは凝った作りに
なっていたようです。ただし液晶をみて操作する私の使い方では必要のない機能ではありますが。

7年前のデジカメ

2007-05-22 | その他色々
色々とデジカメは使ってきましたが、F30を購入してから魅力のあるデジカメラが出てこなかったので
一時はデジタル一眼のD40K100Dを真剣に考えましたが、写真が趣味というわけでもなくレンズを
揃えると相当な金額になるのでデジ一は早々と諦めました。
最近気になるリコーのGX100が発売になったので調べましたがAFの不具合が多発しているようなので
高価なカメラでもあり購入を見合わせて他になにかないか探していたところ古いカメラでオリンパスの
2040、3040、4040、5050のF1.8レンズシリーズを見つけたのでオークションで安い3040を購入
してみました。届いたばかりで少し動作確認をした程度ですが、7年前のカメラなので動きが緩慢で
最新のカメラのようには行きません。
それとUSBケーブルが当時はオプションで、今回購入した物に付いていなかったので現在探している
所で、みつけるまでモニタで見ることが出来ません。

カメラ本体の程度は目立つ傷、汚れはなくレンズ内の僅かな埃と液晶に1ヶ所ドット欠けが在るくらいです。
USBケーブルがきて画像をみるのが楽しみです。


wmaをマックで再生

2007-05-10 | mini関連
Win専用のwmaファイルはそのままではiTunesなどで再生できないので、Flip4macを入れてQuikTimePlayer
で再生したりVLCとかWindows Media Playerで聴いていました。でもwmaファイルをディスクトップなどに
保存しておくのは邪魔なのでなんとかiTunesに入れる方法がないか調べたら案外と簡単でした。
QuikTime PROのファイルメニューの書き出しで、サウンドからAIFF、に変換してiTunesにすんなり登録する
ことができました。