マックと雑感諸々

マックとその他色々

第2戦 マレーシアGP

2014-03-30 | F1世界選手権
ハミルトンがスタートから首位を譲ることなく勝利、みごとなポールtoウィンを飾った。
メルセデスは2010年の復帰以来初となる1-2勝利の快挙ということになった。

第2戦マレーシアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
5. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
8. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
9. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
10. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)

第1戦 オーストラリアGP

2014-03-16 | F1世界選手権

2014年の開幕戦はロズベルグの優勝でした。
ハミルトン、ベッテルはマシントラブルでリタイアという結果でした。
可夢偉は優勝候補に上げられていたマッサに追突して残念なことにリタイアとなりました。
それと去年までと変わり排気音はテレビで観戦しても迫力のない音になったと思います。
今回のレースで最大の見どころだったのはF1初挑戦のマグヌッセンが3位になったことと、不調を伝えられていた
レッドブルでしたがダニエル・リカルドが頑張り自身初の表彰台に上がったことでしょうか。

F1第1戦オーストラリアGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
3. ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5. フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
6. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. キミ・ライコネン(フェラーリ)
9. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
10. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)

ウィリアムズ FW36

2014-03-10 | F1世界選手権
アリクイノーズを採用した中では一番バランスがとれてカッコ良く感じます。
マルティニのカラーリングも加わり速そうに見えるマシンではないでしょうか。
実際、テストでもメルセデスと互角の速さと安定性を誇り。開幕戦の優勝候補の双璧だと思います。
予想は難しいですが、少なくともメルセデスエンジン搭載車が優勝する可能性が高そうに思います。