CubeのXbench

パーツ部品に約10万円をかけたCubeのベンチだが、これでは少し前に書いたminiの速さにかないません。
Dual 1.7GHzに交換しても多分、バスクロック差でminiと同程度の性能しか出ないと思うので、4年ほど
メインで使いPM7600と共に思い入れのある機種だが処分する事に決めた。

Intel Mac mini

噂だが、28日にIntel Mac miniとか液晶が大きくなり動画が見れるiPodなどの新製品の発表が
あるようなので楽しみに待ちたい。

Mac Book Pro

Mac Book ProのCPUは直付けのようだが、miniはソケットで出てほしいものです。
それと少し大きくなってもハードディスクが3.5インチならより理想的なのだが。

追加
　　ベンチマークはメモリの速さが際立っていますが、2.5インチのHDDが
　　足を引っ張ってハードディスクのスコアが悪いように思う。

参考

スーパーアグリ ドライバ決定

開幕一ヶ月前になりようやく、スーパーアグリのドライバが佐藤琢磨と井出有治に決まった。
開幕から3戦はアロウズA23をベースにしたSA05で戦い、その後はアグリ製のSA06に変更
されるようです。
ホンダV8エンジンを搭載し全面協力も得られるようですが、暫くは厳しい状況が続くと
思います。というか今年中に結果を出すのは不可能でしょうが、オールジャパンのチーム
としてトヨタと共に期待しています。

OS X 10.4.5

10.4.5が出ているので早速インストールしてみましたが、なにも変化が感じられませんでした。

新しいMacBook Proのすべてのモデルは、当初の発表よりもさらに速いインテルCore Duoプロセッサを搭載し、309,800円のモデルは、当初発表の1.83GHzに代わり2.0GHzのインテルCore Duoプロセッサを搭載し、249,800円のモデルは、同1.67GHzに代わり1.83GHzのインテルCore Duoプロセッサを搭載しています。 さらに、アップルのオンラインストアではBTOオプションとして、2.16GHzのインテルCore Duoプロセッサへのアップグレードも可能となっています。
BTOオプションで、2.16GHzへのアップグレードをプラス37,170円で提供しています。

miniもCPUの交換が出来ると良いのですが。

Intel Mac mini

新しいIntelベースの「Mac mini」は、1.67GHzの「Intel Core Solo」プロセッサ、512MBのDDR2メモリ、「Front Row」を搭載し、ローエンドモデルは引き続き500ドルを切る価格で販売されるようです。Appleは、数週間中に製造を開始し、製造開始から1ヶ月以内に発表するようです。Intelベースの「Mac mini」にApple純正のDVRソフトウェアが搭載されるのかにつては、確認がとれていないとのことです。

以上のように近いうちに製造が開始されて発売も近いようです。

miniのXbemch

メモリと3.5インチハードディスクへの交換とクロックアップで,改造費約2万6千円のminiの
Xbemch1.2の結果です。ベンチマークは参考程度にしかなりませんが、Cubeで同じくらいの
スコアを出そうと思うと3倍以上の費用がかかるのでコストパフォーマンスは良いと思います。

ただもうすぐインテルminiの発売が噂されている現状なので、いまは待ちが正解でしょうけど。

iMacに触りました

2.0GHz Intel Core Duoプロセッサの20インチiMacを短時間ですが使う事ができました。インターネットに
繋げた程度ですが、現在使っている改造miniに比べクリックしたときの応答性、きびきび感はありますが
想像していたほどの速さではありませんでした。近々発売されると噂されているiBookやminiはシングル
コアのようなので更に差はなくなりそうで発売されても慌てて購入する必要はなさそうに思いました。