マックと雑感諸々

マックとその他色々

第11戦 ハンガリーGP

2016-07-25 | F1世界選手権
ハミルトンがオーストリア、イギリスから続く3連勝で今季5勝目、自身通算48勝目
アロンソはスタートでひとつポジションを上げたが、最後はグリッドと同じ7位で入賞

第11戦ハンガリーGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
7. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
10. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)

第10戦 イギリスGP

2016-07-12 | F1世界選手権
ハミルトンがポールtoウィン、オーストリアGPに続く連勝で、今季4勝目、自身通算47回目の勝利。
これでロズベルグとハミルトンとの差は一気に1ポイントに縮まった。

第10戦イギリスGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
10. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)

第9戦 オーストリアGP

2016-07-04 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが、ファイナルラップまで展開されたロズベルグとの闘いを制し
2 ストップ戦略でオーストラリアグランプリの優勝を手にした。
ホンダはバトンが6位入賞、アロンソはリタイアだった。

第9戦オーストリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
7. ロマン・グロージャン(ハース)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
10. パスカル・ウェーレイン(マナー)