第17戦 インドGP

ベッテルが今季11回目の優勝を飾り、ミハエル・シューマッハの1シーズン最多優勝記録
（2002年の13勝）に並ぶ可能性も出てきた。
可夢偉はスタートすぐのコーナーで追突され1周もせずリタイヤ。

第17戦インドGP決勝
1. ベッテル（レッドブル）
2. バトン（マクラーレン）
3. アロンソ（フェラーリ）
4. ウェバー（レッドブル）
5. シューマッハ（メルセデスGP）
6. ロズベルグ（メルセデスGP）
7. ハミルトン（マクラーレン）
8. アルグエルスアリ（トロ・ロッソ）

第16戦 韓国GP

ベッテルは1周目でポールのハミルトンを抜いてトップに立ち、その後セイフティカーが出動しても
安定した走行を続け今季10回目の優勝を飾った。

第16戦韓国GP決勝
1. ベッテル（レッドブル）
2. ハミルトン（マクラーレン）
3. ウェバー（レッドブル）
4. バトン（マクラーレン）
5. アロンソ（フェラーリ）
6. マッサ（フェラーリ）
7. アルグエルスアリ（トロ・ロッソ）
8. ロズベルグ（メルセデスGP）

15戦 日本GP

優勝はバトンで、ベッテルが最年少での2年連続F1ワールドチャンピオンを獲得。
可夢偉は、7番グリッドと好位置からのスタートに失敗して13位で終了。

第15戦日本GP決勝
1. バトン（マクラーレン）
2. アロンソ（フェラーリ）
3. ベッテル（レッドブル）
4. ウェバー（レッドブル）
5. ハミルトン（マクラーレン）
6. シューマッハ（メルセデスGP）
7. マッサ（フェラーリ）
8. ペレス（ザウバー）

スティーブ・ジョブズ

病気療養中のジョブズが昨日亡くなりました。
いまはただ残念な気持ちでいっぱいです。

マックを使いだして20年ほどになり特にPM7600とCubeではCPUやビデオカードなどを
幾度も交換して速度アップを目指し楽しんでいた頃が懐かしく思いだされます。