マックと雑感諸々

マックとその他色々

ブラジルGP 決勝

2012-11-26 | F1世界選手権
ベッテル、史上最年少の3年連続ワールドチャンピオンに
最終戦ブラジルGPは、マクラーレンのジェンソン・バトンが優勝。
バトンは今季オーストラリア、ベルギーGPに続く3勝目、自身通算15回目の優勝。

第20戦ブラジルGP決勝
1. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
4. マーク・ウェバー(レッドブル)
5. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
7. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
8. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9. 小林可夢偉(ザウバー)
10. キミ・ライコネン(ロータス)

長かったシリーズが終わりました。
前半戦はライコネンの復帰、各車の速さの均一化により例年より面白い展開になりましたが
後半はいつもの開発力のあるトップチームの争いになりました。
現時点ではまだ就任先の決まらない可夢偉の事は気になりますが来年もスタートラインに
ついている事を願っています。

第19戦 アメリカGP

2012-11-19 | F1世界選手権
ポールポジションからスタート、トップ走行を続けていたが41周目のバックストレートでついに
後続のハミルトンにオーバーテイクされ、連勝が止まり今回は2位に甘んじることとなった。

第19戦アメリカGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6. キミ・ライコネン(ロータス)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
10. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)

第18戦 アブダビGP

2012-11-05 | F1世界選手権
アクシデントやリタイヤが相次ぎ、セーフティカーが2回導入されるという荒れたレースとなった。
首位を走っていたハミルトンは燃料系のトラブルがなければ優勝の可能性が高かったので残念でした。
優勝は復帰後初勝利のライコネン、可夢偉は6位入賞でした。

第18戦アブダビGP決勝
1. キミ・ライコネン(ロータス)
2. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
6. 小林可夢偉(ザウバー)
7. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
9. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
10. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)