マックと雑感諸々

マックとその他色々

第6戦 モナコGP

2011-05-30 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートのベッテルが3戦連続で今季5勝目、自身通算15回目の優勝を飾った。
終盤のベッテル、アロンソ。バトンの3者によるトップ争いは久々の手に汗を握る接戦でした。
多重クラッシュがなければ結果は違っていたかもしれません。
可夢偉は予選はあまり良くありませんでしたが、展開にも恵まれて自身最高の5位入賞は見事でした。

第6戦モナコGP決勝
1. ベッテル(レッドブル)
2. アロンソ(フェラーリ)
3. バトン(マクラーレン)
4. ウェバー(レッドブル)
5. 小林可夢偉(ザウバー)
6. ハミルトン(マクラーレン)
7. スーティル(フォース・インディア)
8. ハイドフェルド(ルノー)

第5戦 スペインGP

2011-05-23 | F1世界選手権
抜群のスタートでアロンソが、ベッテルとウェバーを抜いてトップに立ったが、20周前には
ピットワークでベッテルが首位にたち終盤にハミルトンがベッテルに迫りまくったが、ベッテルが
逃げ切って、今季4勝目を上げました。

可夢偉はスタートしてすぐに他車と接触してパンク、トルコに続いて最下位からのレースだったが
見事10位でゴール、4戦連続ポイント獲得。

第5戦スペインGP決勝
1. ベッテル(レッドブル)
2. ハミルトン(マクラーレン)
3. バトン(マクラーレン)
4. ウェバー(レッドブル)
5. アロンソ(フェラーリ)
6. シューマッハ(メルセデスGP)
7. ロズベルグ(メルセデスGP)
8. ハイドフェルド(ルノー)

第4戦 トルコGP

2011-05-09 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたベッテルは、スタートで後続を引き離してレースを支配。
終始、後ろのドライバーの状況に合わせてレースをコントロールし、危なげなく今季3勝目を手にした。

第4戦トルコGP決勝
1. ベッテル(レッドブル)
2. ウェバー(レッドブル)
3. アロンソ(フェラーリ)
4. ハミルトン(マクラーレン)
5. ロズベルグ(メルセデスGP)
6. バトン(マクラーレン)
7. ハイドフェルド(ルノー)
8. ペトロフ(ルノー)