マックと雑感諸々

マックとその他色々

第3戦 バーレーンGP

2017-04-17 | F1世界選手権
ベッテルが今季2勝目、ランキング単独首位に立った。自身通算44勝目、バーレーンGPでは3勝目。
ホンダは近いうちに投入するエンジンで上位争いが出来ないようならF1からの撤退を考慮する必要があるでしょうね。

第3戦バーレーンGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. ロマン・グロージャン(ハース)
9. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
10. エステバン・オコン(フォース・インディア)

第2戦 中国GP

2017-04-09 | mini関連
ポールポジションからスタートしたハミルトンが今季初優勝で、自身通算54回目の勝利、また中国GPでは5回目の優勝

第2戦中国GP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
7. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
8. ケビン・マグヌッセン(ハース)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. エステバン・オコン(フォース・インディア)

2017 第1戦 オーストラリアGP

2017-04-03 | F1世界選手権
第1戦オーストラリアGPはベッテルが終始後続との間隔をコントロールして優勝。
ベッテルの優勝は2015年のシンガポールGP以来のことで、自身通算43回目。
今期、期待していたホンダはまったく駄目な結果でした。

第1戦オーストラリアGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)
10. エステバン・オコン(フォース・インディア)