F31の発展型というよりF40のモデルチェンジのようなFinepix F50fdが発表になりました。
今回のモデルで最大の売りは、富士もやっと手ぶれ補正を導入したことだと私は思います。
F31の替わりのモデルは出るのかどうかは分かりませんが、もし出るのなら800万画素程度に
抑えて、手ぶれ補正と広角と現在より明るいレンズを採用して欲しいところです。
今回のモデルで最大の売りは、富士もやっと手ぶれ補正を導入したことだと私は思います。
F31の替わりのモデルは出るのかどうかは分かりませんが、もし出るのなら800万画素程度に
抑えて、手ぶれ補正と広角と現在より明るいレンズを採用して欲しいところです。
Photoshop CSを使っているので、CS3のアップグレード版を本日購入して少しですが試してみた感想です。
見ための感じはCSもCS3もそれほど変わりませんが、起動などの動きが速くなりました。
Dockのアイコンをクリックして起動が始まるまでCSの場合4~5回、バウンドしてからでないと起動が始まら
ないのですが、CS3は1回で起動して三分の一位の時間(約3秒ほど)で使える状態になります。
CSに比べると随分、快適な使用感になりました。
見ための感じはCSもCS3もそれほど変わりませんが、起動などの動きが速くなりました。
Dockのアイコンをクリックして起動が始まるまでCSの場合4~5回、バウンドしてからでないと起動が始まら
ないのですが、CS3は1回で起動して三分の一位の時間(約3秒ほど)で使える状態になります。
CSに比べると随分、快適な使用感になりました。
アピアランスやツールバーのボタン等をカスタマイズするソフトでUNO1.5.2を入れてみました。
以前のバージョンでは、私のIntel miniだけの現象かもしれませんが、インストールの途中で止まってしまい
使うことが出来なかったのですが、今回の1.5.2で問題なく使えるようになりました。前のG4 miniの時には
変更できるすべてのアピアランスをメタル調にしていたので、Intel miniでも同じようにメタル調にしたかった
のでよかったです。G4の時のソフトはアピアランスをメタルにする事しか出来ませんでしたが、今回のUNO
では色の濃さを3色の中から選ぶことが出来るし、ツールバーのボタン等の色と形状を変えることが可能なので
より好みのディスクトップ画面にすることが出来るようになりました。
以前のバージョンでは、私のIntel miniだけの現象かもしれませんが、インストールの途中で止まってしまい
使うことが出来なかったのですが、今回の1.5.2で問題なく使えるようになりました。前のG4 miniの時には
変更できるすべてのアピアランスをメタル調にしていたので、Intel miniでも同じようにメタル調にしたかった
のでよかったです。G4の時のソフトはアピアランスをメタルにする事しか出来ませんでしたが、今回のUNO
では色の濃さを3色の中から選ぶことが出来るし、ツールバーのボタン等の色と形状を変えることが可能なので
より好みのディスクトップ画面にすることが出来るようになりました。
7年ほど前に下り10MBのCATVを導入した当時、それまでのADSLに比べて圧倒的な速さに感激しました。
その後、30MBのコースが出来たので変更しました。単純に3倍の速さを期待していたのですが、体感的
には10MBとほとんど変わらずガッカリしたものです。回線速度を計測するサイトで通常は12~15M bps
程度で回線が混雑する夜の11時頃には7M bps前後まで速度が落ちてしまいます。
時間帯に関係なくコンスタントに20M bps以上でれば文句なしなのですが。
その後、30MBのコースが出来たので変更しました。単純に3倍の速さを期待していたのですが、体感的
には10MBとほとんど変わらずガッカリしたものです。回線速度を計測するサイトで通常は12~15M bps
程度で回線が混雑する夜の11時頃には7M bps前後まで速度が落ちてしまいます。
時間帯に関係なくコンスタントに20M bps以上でれば文句なしなのですが。