マックと雑感諸々

マックとその他色々

第3戦 中国GP

2011-04-18 | F1世界選手権
予選3番手からスタートしたマクラーレンのハミルトンが3ストップ戦略で今季初勝利を飾った。
この結果、ベッテルの昨年よりの連勝は4で止まりました。

可夢偉は10位に入賞して前戦に引継ぎポイントを獲得しました。

レース全般でオーバーテイクが数多くあり面白いレース内容だったと思う。

第3戦中国GP決勝
1. ハミルトン(マクラーレン)
2. ベッテル(レッドブル)
3. ウェバー(レッドブル)
4. バトン(マクラーレン)
5. ロズベルグ(メルセデスGP)
6. マッサ(フェラーリ)
7. アロンソ(フェラーリ)
8. シューマッハ(メルセデスGP)

第2戦 マレーシアGP

2011-04-11 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたベッテルが終始レースをコントロールし、56周を走りきって優勝。
今期開幕2連勝、そして昨年のブラジルGPからは実に4連勝という快挙を達成した。
ただしマクラーレンとの差が詰まってきたので今後の連勝は厳しくなるでしょうね。

開幕戦で失格になった可夢偉は7位入賞し前回の雪辱を果たしました。

第2戦マレーシアGP決勝
1. ベッテル(レッドブル)
2. バトン(マクラーレン)
3. ハイドフェルド(ルノー)
4. ウェバー(レッドブル)
5. マッサ(フェラーリ)
6. アロンソ(フェラーリ)
7. 小林可夢偉(ザウバー)
8. ハミルトン(マクラーレン)