goo blog サービス終了のお知らせ 

マックと雑感諸々

マックとその他色々

第19戦 アブダビGP

2015-11-30 | F1世界選手権
ロズベルグは3連勝で今季6勝目、通算14勝。
来年こそホンダの復活を期待しています。

第19戦アブダビGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
6. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
9. ロマン・グロージャン(ロータス)
10. ダニール・クビアト(レッドブル)

ドライバーズチャンピオンシップ
1位 ルイス・ハミルトン 381点
2位 ニコ・ロズベルグ 322点
3位 セバスチャン・ベッテル 278点
4位 キミ・ライコネン 150点
5位 バルテリ・ボッタス 136点
6位 フェリッペ・マッサ 121点
7位 ダニール・クビアト 95点
8位 ダニエル・リカルド 92点
9位 セルジオ・ペレス 78点
10位 ニコ・ヒュルケンベルグ 58点
11位 ロメ・グロジャン 51点
12位 マックス・フェルスタッペン 49点
13位 フェリッペ・ナッサー 27点
14位 パストール・マルドナド 27点
15位 カルロス・サインツJr. 18点
16位 ジェンソン・バトン 16点
17位 フェルナンド・アロンソ 11点
18位 マーカス・エリクソン 9点
19位 ロベルト・メリ 0点
20位 アレキサンダー・ロッシ 0点
21位 ウィル・スティーブンス 0点

コンストラクターズチャンピオンシップ
1位 メルセデス 703点
2位 フェラーリ 428点
3位 ウィリアムズ 257点
4位 レッドブル 187点
5位 フォースインディア 136点
6位 ロータス 78点
7位 トロロッソ 67点
8位 ザウバー 36点
9位 マクラーレン 27点
10位 マノー・マルシャ 0点

第18戦 ブラジルGP

2015-11-16 | F1世界選手権
ロズベルグはこれで2戦連続の今季5勝目、自身通算13回目。
またブラジルGPではハミルトンが依然未勝利なのを尻目に2年連続ポールTOウィンの快挙を演じている。
ホンダは二台とも完走したが競争力がなくドライバーが可哀想です。

第18戦ブラジルGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. ダニール・クビアト(レッドブル)
8. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
9. ロマン・グロージャン(ロータス)
10. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)

第17戦 メキシコGP

2015-11-02 | F1世界選手権
ロズベルグがポールtoウィンで今季4勝目、自身通算12回目の勝利。
ホンダは依然、最悪の状態が続いていますね。

第17戦メキシコGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
4. ダニール・クビアト(レッドブル)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
9. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
10. ロマン・グロージャン(ロータス)

第16戦 アメリカGP

2015-10-26 | F1世界選手権
ハミルトンが今季10勝目を挙げ、歴代4位タイとなる3度目のドライバーズタイトルを獲得した。

第16戦アメリカGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
5. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
6. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
7. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
8. パストール・マルドナド(ロータス)
9. フェリペ・ナスル(ザウバー)
10. ダニエル・リチャルド(レッドブル)

第15戦 ロシアGP

2015-10-12 | F1世界選手権
ハミルトンが日本GPに続く勝利で今季9勝目、自身通算42勝目を飾り
メルセデスが2年連続でのコンストラクターズタイトルを確定させた。

第15戦ロシアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
4. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
5. ダニール・クビアト(レッドブル)
6. フェリペ・ナスル(ザウバー)
7. パストール・マルドナド(ロータス)
8. キミ・ライコネン(フェラーリ)
9. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
10. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)

第14戦 日本GP

2015-09-27 | F1世界選手権
ハミルトンが優勝。
昨年に続く鈴鹿2連勝で今季8勝目、自身通算41勝目は故アイルトン・セナに並ぶ史上3位にあたる記録となった。

第14戦日本GP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. パストール・マルドナド(ロータス)
9. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
10. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)

第13戦 シンガポールGP

2015-09-21 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたベッテルがポールtoウィンを飾った。
今季3勝目、自身通算42勝目、ここシンガポールでは通算4勝目になった。
ホンダは毎回おなじみの期待はずれ。

第13戦シンガポールGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. ダニール・クビアト(レッドブル)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. フェリペ・ナスル(ザウバー)

第12戦イタリアGP

2015-09-07 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが優勝し、ベルギーGPから連続で今季7勝目、自身通算40勝目を飾った。
マクラーレン・ホンダ勢は、バトンが14位で完走を果たしたもののアロンソは終盤にトラブルが発生してリタイアとなった。

ホンダはエンジンを改良しているのに全然パワーがなく最下位争いでした。
新井はルノーよりパワーが出ているとか、フェラーリ並のパワーとか大きなことを言って、レース後に毎回なにかしらの言い訳を
するのが定番になりましたね。

第12戦イタリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
4. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
9. マーカス・エリクソン(ザウバー)
10. ダニール・クビアト(レッドブル)

第11戦 ベルギーGP

2015-08-24 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが優勝。
今季イギリスGP以来の6勝目で、自身通算39勝目

ホンダの新井は毎回レース前には景気のいいコメントを出して、レース後に何らかの理由をつけて
弁解していたが、さすがに今回はフェラーリ並のパワーとの事だったのでマクラーレンが苦手な
コースと言う事とを考慮し、かつ話半分にしてもウィリアムズの後くらいの中段で戦えると期待していましたが
ザウバーにすら対抗できず最下位が指定席のマルシアの上というていたらくさで呆れるというか腹立たしい
結果でした。
私としてはシーズン開幕前には鈴鹿あたりでは優勝は無理でも表彰台はありえると期待していましたが可能性は低そうです。


第11戦ベルギーGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. ロマン・グロージャン(ロータス)
4. ダニール・クビアト(レッドブル)
5. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. キミ・ライコネン(フェラーリ)
8. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
9. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
10. マーカス・エリクソン(ザウバー)

第10戦 ハンガリーGP

2015-07-27 | F1世界選手権
ベッテルはマレーシアGPに続く今季2回目、通算41回目の優勝。
レッドブルは久しぶりにダブル表彰台でクビアトは初表彰台。
マクラーレン・ホンダは今季初の2台入賞だが内容はメルセデス勢のもたつきと、上位勢のリタイヤで
恵まれた順位なので、後半戦にパワーアップが行なわれてもメルセデスには追いつけないでしょうね。


第10戦ハンガリーGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ダニール・クビアト(レッドブル)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
5. フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
6. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
7. ロマン・グロージャン(ロータス)
8. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
9. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
10. マーカス・エリクソン(ザウバー)