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マックと雑感諸々

マックとその他色々

第10戦 イギリスGP

2016-07-12 | F1世界選手権
ハミルトンがポールtoウィン、オーストリアGPに続く連勝で、今季4勝目、自身通算47回目の勝利。
これでロズベルグとハミルトンとの差は一気に1ポイントに縮まった。

第10戦イギリスGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
10. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)

第9戦 オーストリアGP

2016-07-04 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたハミルトンが、ファイナルラップまで展開されたロズベルグとの闘いを制し
2 ストップ戦略でオーストラリアグランプリの優勝を手にした。
ホンダはバトンが6位入賞、アロンソはリタイアだった。

第9戦オーストリアGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
7. ロマン・グロージャン(ハース)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
10. パスカル・ウェーレイン(マナー)

第8戦 ヨーロッパGP

2016-06-20 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートしたロズベルグが、アゼルバイジャンで初開催となるグランプリを制した。

第8戦ヨーロッパGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
6. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
7. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
8. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
9. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

第7戦 カナダGP

2016-06-13 | F1世界選手権
ハミルトンがモナコGPに続く連勝を飾った。
チャンピオンシップ首位のロズベルグは5位フィニッシュ、2位のハミルトンとのポイント差は9ポイントまで縮まった。

F1第7戦カナダGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
4. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
7. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

第6戦 モナコGP

2016-05-30 | F1世界選手権
予選3番手からスタートしたハミルトンが昨年のアメリカGP以来となる44勝目で、今季初勝利。
2位はピットワークのミスで惜しくも大魚を逸したレッドブルのリカルド。
5位のアロンソはマクラーレン・ホンダにとって今季最高位。

第6戦モナコGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
3. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
10. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

第5戦 スペインGP

2016-05-16 | F1世界選手権
フェルスタッペンがこれまでベッテルが持っていた史上最年少優勝の記録(21歳)を大幅に破って初優勝を遂げた。
オランダ人ドライバーとしてのF1初優勝でもある。
スタート直後にロズベルグとハミルトンが接触して両者リタイヤとなり恵まれた展開になったが、移籍初レースで
優勝できたのは腕はもちろん運も持っているのでしょう。

第5戦スペインGP決勝
1. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
6. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
9. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
10. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)

第4戦 ロシアGP

2016-05-02 | F1世界選手権
ロズベルグは開幕から4連勝で昨年から7連勝、通算18勝。
ライコネンが3位でフェラーリは700回目の表彰台。
アロンソが6位、バトンが10位で今期初のW入賞。

第4戦ロシアGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
5. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
6. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
7. ケビン・マグヌッセン(ルノー)
8. ロマン・グロージャン(ハース)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)

第3戦 中国GP

2016-04-18 | F1世界選手権
ロズベルグは2位に37秒もの大差を付けるみごとなポールtoウィンで開幕から3連勝。
昨年の第17戦メキシコGPから6連勝、自身通算17勝目となった。

アロンソは今シーズン初めてレースディスタンスを走り切った。
「今日の僕たちには、良い結果を出し、ポイント圏内にいるペースがなかったと思う。残念ながら、12番手がやっとだった。それが現実だ。
僕たちは全てのエリアを改善させる必要がある。
パワーユニットは、上位勢と比較してまだちょっと劣っているし、空力とタイヤマネジメントも改善を続けていく必要があると思う」


第3戦中国GP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. ダニール・クビアト(レッドブル)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
8. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)

第2戦 バーレーンGP

2016-04-04 | F1世界選手権
ロズベルグは昨年から5連勝、通算16勝。
マクラーレンのヴァンドールンは初戦で10位、チームは今季初ポイント。

第2戦バーレーンGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
3. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. ロマン・グロージャン(ハース)
6. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
7. ダニール・クビアト(レッドブル)
8. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
9. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
10. ストフェル・ヴァンドールン(マクラーレン・ホンダ)

2016 第1戦 オーストラリアGP

2016-03-20 | F1世界選手権
ロズベルグが優勝、これで昨年から4戦連続勝利、自身通算15勝目を飾った。
今年もメルセデスとフェラーリが強そうで、ウィリアムズとレッドブルが続く展開のようです。
ホンダはトロ・ロッソとフォース・インディアとルノーによる5番手争いに参加できれば御の字でしょうか。

第1戦オーストラリアGP決勝
1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
6. ロマン・グロージャン(ハース)
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
9. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
10. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)