FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

増員だけでは足りない!

2019-02-10 17:57:13 | 雑感等々
総理大臣がここぞとばかり会見していたのを聞いていた。


児童相談所職員の増員を一か月以内に実施し5000人体制で臨むと。

地方公務員の法律的なものや規則的なものは知らない。

だから想像だけで勝って言わしせてもらえばなんだけども。

……


人数を増やしてもまた同じことが起こる。


なんせ事務処理能力が問われる仕事は訳が違うのだから。


たしかに人数は少なすぎるのだろう。


ソーリが湧き起こる世論に対して重い腰を上げたのは良いがまだ不十分。



「恫喝慣れしている特殊なヤカラ」は言い返せない立場の人を瞬時で見分ける能力がある。


それに怯まず恐れず一歩も引かずに対応できるようになるにはまず職員一人一人にその資質と経験と自覚が問われる。


そしてチームワークだ。


弱い立場の人間だと「際限なく凶暴化する」ようなヤカラへの対応は特殊だ。

間違いなく技法がいる。


警察が瞬時に動いてくれるならいいが無理なら、警備会社の昼夜常駐のセキュリティ-は必須だ。


危機管理能力のプロフェッショナルの介在が必要だ。職員へのレクチャーも必須項目だ。

「小さな命」を守るのはそれ相当の覚悟がいる。




そしてなによりも「配属された」職員が「役所のルールだから仕方なく配属しました」となると

恫喝男に一気に崩されてしまう。

問題意識を持っている者とそうでないのでは使命感が違う。どの仕事でも同じことだ。



相手は「恫喝モンスター」なんだから、「話の分かる」ような人間じゃない。


静かに大人として話し合いでお互いを尊重し合い解決していくなんて幻想だ。


そしてボランティア参加も集える仕組みにしたらどうか。


警察ОBとかの手もあるが世間には「バランス感覚のある屈強な成人男性たち」はけっこういると思うよ。

問題解決に積極的に関わってあげたいと思う立派な大人はいると思うよ。


有志を集えると職員の人たちも心強いと思う。


地域住民をもっと巻き込んでやれないものなのだろうか。

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また連休かい…

2019-02-10 12:34:56 | 雑感等々
営業車洗車しにいった。


日曜日だったけど空いていた。


昨夜の雪で薄汚れてしまった車をどうしても洗いたかった。


そうか三連休中日なんだ。


交通渋滞はそれほどでもない。


でもなんとなくノンビリとした空気がそこかしこと漂っている気がする。


洗車はオトーサンの役割。


皆さん一生懸命磨いてます。

ピカピカのマイカーに家族乗せてコストコでも行くのかな。


オッチャンはお仕事なんでお客さんとこへ打ち合わせに行ってきます。


お昼ご飯はタイミング逃したのでとりません。


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