ファミマとこども食堂の可能性

「こども食堂」の運営に力を入れていくらしい。


「こども食堂」運営はぼくも大賛成。


やりたくてもなかなか出来ない。


本当に運営が難しい。

その中でギリギリでもやっている個人店さんには頭が下がるおもい。


児童相談所もそうだが国で何とかしろ!ばっかりでなく、


地域住民で子供たちを守っていき方法をもっと考えたい模索していくつもり。


弱者がもっと弱いものを潰していくこの構造は明らかに社会問題なのだけども。


実際に公的機関が機能していないのが現状だ。

いやむしろ虐待死を加速させているときもままある。


今日もどこかで地獄が繰り返されていると思った方が良い。


叫び声が聞こえなくても「起きている」と思った方がいい。

表面上に現れた時には小さな命が失われている状態なのだ。


地域コミュニティの稼働するチャンスなのかもしれない。

そんなことならいつでも時間を作って馳せ参じたい。

喜んで協力したい。

思い出って気恥ずかしい

だから思い出に耽るなんてない。


よく先輩後輩やら部活やらОB会やらの集まりでも、思い出話に花が咲く。


それに乗れない。


好きな奴は本当に楽しそうに話すよ。


こっちは相槌くらいは打ちながら酒を飲んでいる。


今のことをこれからのこと言いたい。聞きたいのだ。


俺たちってこうだったよな的な思い出話はもういいでしょ。


残りの人生の方が思い出の期間より短くなったんだから。



前向きとは違うんだ。

汚れた下着は早く捨てて新しいのに着替えて出発したい。


だから思い出に耽るならひとりでこっそりとひっそりとやるのです。

そしてこの手紙に記して流して終わりにするのです。