惚れ直しました♥ハイ。

一人の女性としても、人間としても好きになりました。改めて。

あえて誤解を恐れずに言わせてもらえば、

地球規模レベルのあげまん様、であると確信しました。

これは揶揄も無し、冗談も無し。

もはや人間的な思考を超えている。

この人の作品で本当に救われてます、私は。

助けられてます。実は。

凄いよ♥

独りよがりの、勝手な妄想だと言われてもイイかな。今回は。

死ぬまでに一度はLIVE行きたい。

イイきっかけなので…

イイお題だなと。

ちょっと真面目に考えたんです。

子供のころはウソつくことが癖になるくらいよくついていた。

それは親だったり大好きな友達だったり怖かったいじめっ子や番長(懐かしい響きだ)の顔色伺いながらだったり。

でも今はどうだろう…


本人(自分のこと)はついているつもりじゃなくても言ってることってあるかも…

無自覚に、嘘を上手にまぶして話していることってあるかもしれん…

ほら、よく「話しを盛る」っていうのもあるけどあれは本人が自覚してるもんね。

あと思い込みで話していたり。

あれ、ちょっとお題の趣旨とズレてきてるかな?

でも、こういう嘘ついちゃったオモシロエピソードみたいなのを考えていたらこんなブログになってしまいました。

知らないことなのに知ってる振りしながらそんな顔しながら受け答えするのも、嘘ついてるのと一緒みたいなもんだもんね。

ならば嘘つきながら今も生きてるんだろうね。

嘘はついていないけど真実も伝えていない、みたいなことが

50年近く生きていて(あるいは仕事していて)チョイチョイ感じることありス。