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漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

手賀沼  アカハラ ~久しぶり~

2016年12月19日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●今朝の手賀沼・・・

●朝の6時台だと、まだ霜が降りている・・・この時間帯は、まだ手賀沼も気温0~1度ぐらい・・・

●でも、というか、こういう時間帯のほうが、野鳥たちは元気・・・久しぶり(2度目)にアカハラに遭遇・・・

●「胸から脇腹が赤茶色。 全長:24cm。本州以北のやや高い山地や東北、北海道の林で繁殖し、秋冬は積雪のない地域の林にすむ。

●シーまたはツィー、キョキョキョッなどと鳴く。さえずり:キャランキャランチリリと震えるような声。 繁殖地は日本近辺のみ。」(野鳥の会)

●橙色が目立つので見つけやすい・・・

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手賀沼 渡りのカモたち カモ特集50 パンダガモ(ミコアイサのオス)~手賀川その2

2016年12月19日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●手賀川のミコアイサ(オス)・・・つづき・・・


























ミコアイサ(オス)

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漢検1級28-3に向けて <syuusyuu 模擬試験問題その2 >

2016年12月19日 | 模擬試験問題
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●ごく一部の問題を除いて、ほとんど新出問題ばかりなので、むっずかしい“実力試験問題”のようです。漢検レベルから30~40点ぐらいは、低くなると思いますので、訓練用にお使いください。
●ただし、漢検2辞典からそれほど外すことのないようにしているので、お役には立つかと思います(音読み問題・文章題以外は、ほとんど漢検2掲載熟語、および、その熟語から派生している問題としています。)
●<その1>に比べたら、少しは易化していると思うのだが・・・どうかな?
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(注)音読みは基本的には<漢検2>および<大字源>の読みにしています。他の読み方もあるかも知れませんので、解答以外の読みもあるようでしたらお知らせいただけると有り難いです。

<syuusyuu 漢検1級 模擬試験問題 その2>
(一)次の傍線部分の読みをひらがなで記せ。1~20は音読み、21~30は訓読みである。(30)1×30
1.其の娃娃をあやす 
2.春態、紛として猗儺たり 
3.あまりの悲しみに咽咽とする  
4.撃缶で拍子をとる 
5.翕翼して飛び去る能わず 
6.人生を筴筮で占う 
7.先人の技術を倣傚する 
8.蕭艾を相手とせず 
9.層榻を踏み台に攀登す 
10.肥碩な偉丈夫と邂逅した 
11.臣下の藻梲は僭越な驕りである  
12.草木鬯茂し、銅駝荊棘たり  
13.四野、畛畷無数なり
14.棚を作るに框檔を用いる 
15.衆庶の胸詈は主上に届かず 
16.讒言により黜剝を受けた
17.西施、西湖にて潘沐す 
18.長幼、士女、頒斌として交集す 
19.典論を畢覧する 
20.畋猟のため罘罕を携行す 
21.会場は興奮のとなった     
22.見を多くして殆うきをく 
23.この醴をめる  
24.実に十寸もある大馬だった 
25.を神に捧げる 
26.反嘴鴫は旅鳥として渡来する 
27.かな心で人と接する 
28.かべのように切り立った岩山のを登る
29.非難のを向ける
30.しい菊の香りがする    

(二)次の傍線部分のカタカナを漢字で記せ。19、20は国字で答えること。(40)2×20
1.この洋菓子はなんともマロやかな風味がする 
2.そんな処置ではテヌルいぞ 
3.ナリフり構わず逃げ出した  
4.キリの良いところでやめる  
5.恋すて我名はマダキ立ちにけり人知れずこそ思い初めしか
6.コンソンの次の世代を仍孫という
7.表着はスオウの織物だった  
8.軍中にコホンの士あり 
9.ベイエンの資は必要不可欠だ 
10.孤立無援でロカイがない 
11.寝苦しくて悪夢にウナされる 
12.イシに甘んじて使われる 
13.都から遠く離れたヒリに隠棲する  
14.口には出さず、ヒリの陽秋に徹する 
15.カンゼンとして笑う       
16.彼はカンゼンするところが無い  
17.先人の遺業をカイコウする 
18.30年ぶりに旧友とカイコウした 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19.オオボラは鯔の成長したものである 
20.穀物をカマスに入れて運ぶ 

(三)次の1~5の意味を的確に表す語を下の語群から選び、漢字で記せ。(10)2×5
1.人として守るべき不変の法
2.①学問や知識に広く通じる。②あまねく行き渡る
3.自由で愉快なさま
4.よこしまな官吏、国をむしばむ官吏
5.継ぎはぎした布団。転じて、先人の文章を継ぎはぎしてつくった文。
<語群>
(ごけん、のうひ、がいこう、しつかん、いけん、くくぜん、しょうしょうこ、はいし)
 
(四)次の問1と問2の四字熟語について答えよ。 (30)   

問1 次の四字熟語の(1~10)に入る適切な語を下の語群から選び漢字二字で示せ。(20) 2×10
( 1 )点呼  ( 2 )虎視  ( 3 )狼貪  ( 4 )之学  ( 5 )五典 
膠柱( 6 )  因果( 7 )  鞠躬( 8 )  彫虫( 9 )  狂言( 10 ) 
<語群>
(りょうじょう、てきめん、ようこん、てんこく、じんすい、かんえつ、きしょう、さんぷん、きご、こしつ)

問2 次の1~5の解説・意味にあてはまる四字熟語を後の四字熟語群から選び、その傍線部分だけの読みをひらがなで記せ。(10)2×5
1.ともに利益を得るたとえ 
2.様子をうかがい、これにならって真似をすること
3.混雑しているさま
4.好きになればどんなことも気にならなくなるという喩え
5.困難を乗り越えて遠路を行くこと

<四字熟語群>
蓼虫忘辛 涸轍鮒魚 肩摩轂撃  苛斂誅求  造次顚沛  百舎重繭  涸沢之蛇  窺伺傚慕

(五)次の熟字訓・当て字の読みを記せ。(10) 1×10
1.香蕈 2.大口魚 3.郁子 4.懸鉤子 5.沢瀉 6.飛白 7.寒蟬 8.知更鳥 9.牛皮消 10.怪鴟

(六)次の熟語の読み(音読み)と、その語義にふさわしい訓読みを(送りがなに注意して)ひらがなで記せ。 (10)1×10
ア.1.歙肩 - 2.歙める 
イ.3.鞏固 - 4.鞏い 
ウ.5.荏弱 - 6.荏らか 
エ.7.建水 - 8.建す 
オ.9.捲勇 - 10.捲む 

(七)次の1~5の対義語、6~10の類義語を下の語群から選び、漢字で記せ。語群の語は一度だけ使うこと。(20)2×10
1.独奏 2.晏起 3.誠実 4.吻合 5.騰貴 
6.仙掖 7.満座 8.朶雲 9.歌稿 10.獄門
<語群>
(しゅくこう、しえん、ようかん、けつかつ、さんらく、かんしゅ、えいそう、まんがく、かんりんいん、ていご)

(八)次の故事・成語・諺のカタカナの部分を漢字で記せ。 (20)2×10
1.キンチョウ百を数えると雖も一鶴に如かず
2.戦陣の間には、サギを厭わず
3.志合えば胡越もコンテイなり
4.ヒカンを急にする者は千里の御に非ず
5.ジュウリョの慶
6.ロウライを待ちて自ら悔ゆること莫れ
7.蟷螂が隆車に向ってチョウヒを頼む
8.マンランの言を為す
9.能なき者は、飽食して敖遊し、汎としてフケイの舟のごとく、虚にして敖游する者なり  
10.蝨、コンチュウに処る 

(九)文章中の傍線(1~10)のカタカナを漢字に直し、傍線(ア~コ)の漢字の読みをひらがなで記せ。 (30)書き2×10 読み1×10
(A)
「学者や富豪に奸人多きに引きかえ、下民は常に命運の薄きを嘆くより、したがって信心によって諦めを啓かんとする念深く、何の道義論哲学説を知らぬながらに、姦通すれば漁利空し、虚言すれば神罰立ちどころに至ると心得、ために不義に陥らぬこと、あたかも百二十一代の至尊の御名を暗誦せずとも、誰も彼も皇室を敬するを忘れず、皇族の1.ホウタイア.睨めば眼が潰るると心得て、五歳の2.チョウシンも不敬を行なわぬに同じ。むつかしき理窟入らずに世が治まるほど結構なることなく、分に応じてその施設あるは欧米また然り。フィンランド、ノルウェーなどには、今も地方に吹いたら飛ぶような木の皮で作った紙製〔ママ〕の礼拝堂あり。雪中に一週に一度この堂に人を集め、世界の3.シンブンを報じ、さて郵便物の配布まで済ませおる。老若男女打ち集い歓喜限りなし。別に何たるむつかしき説法あるにあらず。英国なども、漁村には漁夫イ.水手相応の手軽き礼拝堂あり。これにウ.詣る輩むつかしき作法はなく、ただ命の洗濯をするまでなり。はなはだしきは、コーンウォール州に、他州人の破船多くて獲物多からんことを祈り、立てた寺院すらあるなり。それは過度ならんも、漁夫より漁神を奪い、猟夫より山神を奪い、その祀を滅するは4.チドウの要に合わず。いわんや、山神も海神もいずれもわが皇祖の御一族たるにおいてをや。神威を滅するは、取りも直さず、皇威に及ぼすところありと知るべし。
・・・
むかしは熊野の5.ナギは全国に聞こえ渡れる名木で、その葉をいかに強く牽くも切れず、夫に離れぬ守りに日本中の婦女が便宜してその葉を求め鏡の裏に保存し、また武士の6.キンチョウ同様に女人はこのナギの葉を引きて誓言せり。定家卿が後鳥羽上皇に随い熊野に詣りし時の歌にも、「千早振る熊野の宮のなぎの葉を変はらぬ千代のエ.例にぞ折る」とあり。しかるに濫伐や移栽のために三山に今は全滅し、ようやく那智社境内に小さきもの一本あり。いろいろ穿鑿せしに、西牟婁郡の鳥巣という浦の社地小丘林中におびただしく自生せり。これも合祀されたから、早晩全滅ならん。すなわち熊野の名物が絶えおわるなり。オガタマノキは、神道に古く因縁深き木なるが、九州に自生ありというが、その他に大木あるは紀州の社地のみなり。合祀のため著しく減ぜり。ツグノキ、バクチノキなどは半熱帯地の木で、田辺付近の神林にのみ多かりしが、合祀のため今わずかに一、二株を存す。熊野の名産ナンカクラン、ガンゼキランその他希珍の托生蘭類も多く合祀で絶える。ワンジュ、キシュウスゲなど世界有数の珍なるも、合祀で全滅せんとするをわずかに有志の注意で止めおる。タニワタリ、カラタチバナ、マツバランなど多様の園芸植物の原産も合祀で多く絶えんとす。 」(「神社合祀に関する意見」(南方熊楠))
(B)
「・・・さて智馬と同類ながらオ.譚が大層誇大されたのが、仏経にしばしば出る馬宝の話だ。転輪聖王世に出でて四天下を統一する時、七つの宝自ずから現われその所有となる。七宝とはまず女宝とて、カ.膚艶に辞潔く妙相奇挺きてい黒白短なく、肥痩所を得、才色双絶で志性金剛石ほど堅い上に、何でも夫の意の向うままになり、多く男子を産み、種姓劣らず、好んで善人を愛し、夫が余女と娯しむ時も妬まぬ、この五つの徳あり。また多言せず、邪見せず、夫の不在に心を動かさぬ、三つの大勝あり。さて夫が死ねば同時に死んでしまうそうだから、後家にして他人へかかる美婦を取らるる心配も入らぬ重宝千万の女だ。それから珠宝、輪宝、象宝、馬宝、主兵宝、長者宝という順序だが、女宝の講釈ほどありがたからぬから一々弁ぜず、馬宝だけの説明を為さんに、これは諸経に紺青色の馬というが、『大薩遮尼乾子受記経』にのみ白馬として居る。日に7.エンブダイ洲を三度キ.匝って疲れず王の念うままになって毎(いつ)もその意に称うという(『正法念処経』二、『法集経』一)。『修行本起経』に紺馬宝は珠の8.タテガミを具うとあるもこれだ。紺青色の馬はあり得べからぬようだが、これはもと欧亜諸国に広く行わるる白馬を尊ぶ風から出たらしい。白馬が尊ばるる理由は、多般だがその一を述べると、明の張芹の『備辺録』に、兵部尚書斉泰の白馬極めて駿とし、靖難の役この馬人の目に立つとて墨を塗って遁げたが、馬の汗で墨が脱(お)ちて露顕し捕われたとある通り、白馬は至って人眼を惹く。したがって軍中白馬を忌む。しかるにまた強いと定評ある輩がこれに乗ると、同じく敵の眼に付きやすくて戦わぬ内に退いてしまう。『英雄記』曰く、公孫瓚(こうそんさん)辺警を聞くごとに、すなわち色をク.厲しくし気を作して、讎に赴くがごとし、かつて白馬に乗り、また白馬数十匹をケ.揀び、騎射の士を選ぶ、号(な)づけて白馬義従と為す、以て左右翼と為して、胡甚だこれを畏る。『常山紀談』に、勇士中村新兵衛、平生敵に識れ渡りいた9.ショウジョウヒの羽織と唐冠の10.カブトを人に与えて後 戦いに臨み、敵多く殺したが、これまで彼の羽織と兜を見れば戦わずに遁げた敵勢が、中村を認めずこれを殺してしまった。敵を殺すの多きを以て勝つにあらず、威を輝かし気を奪い勢いをコ.撓ますの理を暁るべしと出づ。この理に由って白馬は王者猛将の標識に誂え向きの物ゆえ、いやしくも馬ある国には必ず白馬を尊ぶ。」(「十二支考 馬に関する民俗と伝説 伝説一」(南方熊楠))
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<syuusyuu 漢検1級 模擬試験問題 その2 標準解答>
(一)
1.あいあい:①あかんぼう ②人形 2.あだ(=婀娜) 3.えつえつ:むせびなくさま (参考:鼓の音、咽咽たり えつえつ:鼓の音の調子) 4.げきふ 5.きゅうよく *翼をすぼめる 6.さくぜい *めどぎ 7.ほうこう:まねる、模倣する 8.しょうがい *よもぎ。雑草。転じて、卑しい人。小人のたとえ。 9.そうとう *腰掛けを重ねて踏み台にしたもの 10.ひせき *太って大きい。肥大。 11.そうせつ 12.ちょうも *伸び茂る 13.しんてつ *田間のあぜみち 14.きょうとう *木の枠。区分けのためにつける横木。 15.きょうり *心の中でののしる 16.ちゅつはく *退けて官職をはぎとる 17.はんもく *米のとぎじるで髪を洗うこと 18.はんぴん *まじりあう、いりまじる 19.ひつらん *すべてみる   20.ふかん *うさぎあみととりあみ 
21.るつぼ 22.のぞ(く) 23.な(める) 24.とき 25.ぬさ・みてぐら 26.そりはししぎ 27.ゆた(か) 28.がけ 29.きっさき(*他に、鋒、鉾、芒) 30.かぐわ(しい)
(二)
1.円 2.手緩(い) 3.形振(り) 4.限(✕切り) 5.夙 6.昆孫 7.蘇芳・蘇方・蘇枋(×素袍・素襖は直垂の一。) 8.虎賁 9.米塩 10.艪櫂(櫓櫂) 11.魘(される) 12.頤使・頤指 13.鄙俚 14.皮裏 15.莞然 16.間然 17.恢弘・恢宏 18.邂逅 19.鮱 20.叺
(三)
1.彝憲 2.該洽 3.栩栩然 4.蝨官 5.衲被(のうひ・どうひ)
(四)
問1
1.簡閲 2.竜驤 3.羊很 4.記誦 5.三墳 *さんぷんごてん:太古の書物の名。略して墳典。類)「八索九丘」 6.鼓瑟 7.覿面 8.尽瘁 9.篆刻 10.綺語
問2
1.こたく 2.こうぼ 3.こくげき 4.りょうちゅう 5.ちょうけん
*涸沢之蛇(こたくのへび):ともに利益を得るたとえ 
*窺伺傚慕(きしこうぼ):様子をうかがい、これにならって真似をすること
(五)
1.しいたけ 2.たら 3.むべ 4.きいちご 5.おもだか 6.かすり 7.つくつくぼうし 8.こまどり 9.いけま 10.よたか
(六)
1.きょうけん(きゅうけん(注))  2.すぼ(める) (注)漢検2読みフリなし。調べた範囲では“すぼめる”意での”きょうけん”読みは大字源しか無し。他の漢和辞典は「肩をそびやかす」意で、「きゅうけん」読み。問題として稍不適当だったかもしれない・・・「きゅうけんーすぼ(める)」でも✕にはならないかもしれない。ただし、「歙」に「そびやかす」訓はナシ。
3.きょうこ 4.かた(い) 5.じんじゃく 6.やわ(らか) 7.けんすい 8.くつがえ(す) 9.けんゆう 10.いさ(む) *漢検2訓にはナシ(意味欄にある。現行訓はあり。 準1熟語)
(七)
1.縵楽 2.夙興 3.桀黠 4.牴牾 5.惨落 6.翰林院 7.四筵 8.瑶函(瑶緘・瑶簡) 9.詠草 10.竿首
(八)
1.禽鳥 3.詐偽 3.昆弟 4.轡銜 5.充閭 6.老来 7.長臂 8.孟浪 9.不繋 10.褌中
(九)
1.芳体 2.髫齔 3.新聞 4.治道 5.梛(竹柏) 6.金打 7.閻浮提  8.鬣 9.猩猩緋 10.兜
ア.にら(めば) イ.かこ ウ.いた(る)・まい(る) エ.ためし オ.はなし・ものがたり カ.はだえ(「はだ」でも可だろう) キ.めぐ(って) ク.はげ(しく) ケ.えら(び) コ.たわ(ます)

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漢検1級 28-3向け <熟語の読み・一字訓読>その7&その8

2016年12月19日 | 熟語・一字訓読み
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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<漢検2辞典・悉皆調査 完了>A4一冊分のノートをWP化完了・・・28-3向け<syuusyuu漢検1級 模擬試験問題その1>配信済み。全5回を予定。・・・28-3まで時間があまりないので、なるべく前倒しで提供していきます。奮ってご参加ください。
なお、模擬試験で漏れた諸問題を随時、個別に、分野別問題として提供しています。、
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<熟語の読み・一字訓読>その7
1.拆肝 - 拆く
2.湛湎 - 湛む 
3.湛冥 - 湛い
4.湛恩 - 湛い 
5.湛酒 ー 湛る

<熟語の読み・一字訓読>その8
1.洽汗 - 洽す  
2.鬯浹 - 鬯びる 
3.佃作 - 佃す  
4.涅歯 - 涅める 
5.胚孕 - 胚む  
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<熟語の読み・一字訓読>その7 解答
1.たくかん - さ(く) *肝を裂く=真心を示す
2.ちんめん - しず(む)
3.ちんめい ― ふか(い)
4.たんおん・ちんおん - あつ(い) *大字源は両読み。「あつい」意なら“タン”音が適切か・・・湛恩:深い恩、厚いめぐみ、厚恩、大恩 *あつい、ふかい、両方の意味あるからかも・・・。
5.たんしゅ ー ふけ(る)  *「湛溺」(たんでき・ちんでき):ふける・おぼれる、しずむ・・・これも両方の意味にとれるからかも・・・

<熟語の読み・一字訓読>その8 解答
1.こうかん - うるお(す)
2.ちょうしょう - の(びる) *伸びて一面に行き渡る
3.でんさく - たがや(す)
4.でっし・ねっし - くろ(める)
5.はいよう - はら(む)
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手賀沼  ジョウビタキ(尉鶲) ~雄~

2016年12月19日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●今回はかなり鮮明に綺麗に撮れた・・・























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ジョウビタキ 雄
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手賀沼  ハクセキレイ(白鶺鴒)とセグロセキレイ(背黒鶺鴒)

2016年12月19日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●あまり撮らないけど、良い画が撮れたので、ハクセキレイ・・・



●こちらはセグロセキレイ・・・ハクセキレイほどは見かけない・・・







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