漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

漢検1級 27-②に向けての学習状況  その16 雑談

2015年07月31日 | 日記
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
●アビスタ前のムクゲ(木槿)の花です・・・この木槿は、はなびら(弁、瓣、葩)が全部白い・・・。

・・・「槿花(キンカ)一朝の夢」「槿花一日 (イチジツ)の栄(エイ) 」
●漢和辞典・・・やっと「衣へん」まできた・・・1978番目までざっと完了・・・なんとかこの夏の間にやり遂げたい・・・ほとんど受検には役立たない学習ですが、やりだしちゃったので・・・。毎日公開していますけど、あまり有益とは言えませんねえ・・・。
今日は「韈」で混乱・・・「韈線(ベッセン)」「韈線の才」で有名な漢字・語句ですが、大漢和・字通ともに「バッセン」「バッセンのサイ」と読んでるう・・・こういうの、やんなっちゃう。「ベツ」「ベッセン」で覚えていたのに・・・。「ベツ」で間違いではないのでしょうが、両辞典とも「バツ」読みだと、ちょっと気になりますね・・・。ちなみに、おまけに、。両辞典とも「ベツ」音なし・・・いったいどうなってんだ???
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●漢和辞典・・・というよりも、①は故事成語類?
①「薑(はじかみ)を徹せずして食らう」(論語) *薑は口喉を爽やかにし、毒を解く功があるという。孔子は常に薑を留めて食したという故事。
②「薑」の熟語・・・音読み・・・薑桂(之性)、薑棗(キョウソウ)=はじかみとなつめ、薑蒜(キョウサン)=はじかみとにんにく、薑韭(キョウキュウ)=はじかみとにら、薑蕨(キョウケツ)=はじかみとわらび
③菘(すずな)・・・春の七草の菘。ほかに、「とうな、つけな」の訓読みあり・・・それぞれ、唐菜、漬菜のことなんだ(^^;)
④「菘」は音読みで「スウ、シュウ」・・・その熟語、菘菜(スウサイ)=とうな、白菜のこと。菘圃(シュウホ)=とうな(唐菜)の畑。以下略。

⑤ついでに・・・「芫」・・・「莞爾(カンジ)として笑う」の「莞」に似ているけど違う字・・・「芫(ゲン、さつまふじ、ふじもどき)」。「さつまふじ」と「ふじもどき」って違うのかよ・・・と思ったら(図書館て便利ですねえ、植物辞典や大言海で調べたら)、「ふじもどきは薩摩藤(さつまふじ)の一名」なんだって・・・。同じ植物だった(^^;)。漢字だけでなく植物の勉強もしている、ワオ(^^;)

⑥さらについでに、音訓読みをひとつ・・・「芸耨(ウンドウ)ー芸(くさぎ)る」

以上、艸かんむり編でした👋👋👋 おお、暑っ👋👋👋
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熟語の読み・一字訓読 (その169)

2015年07月31日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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<トピックス>
*「疳癆」の「癆」は「癆(おとろえや)せる」ですね・・・他でご案内済み。
*「疼(うず)く」の「疼」には現行訓読み以外に「愛する」なんて意味があるなんて驚き!!でも、感覚的になんとなく理解できないでもないか。
●熟語の読み・一字訓読(その169)です。
<疳:カン>
 *疳癖(カンペキ)=かんしゃく=癇癪。*疳癆(カンロウ)*疳積(カンセキ・カンシャク)=幼児の貧血病。*疳瘡・下疳=花柳病の一。
<痃:ケン、ゲン>
 *痃癖(ケンペキ)=けんぺき・筋の攣る病・癪の一種。 *横痃(オウゲン、よこね)
<疵:シ、きず、やまい、そし(る)>
・きず:疵瑕(シカ)=きず 疵咎=きず・とが 疵釁(シキン)=きず・つみとが 疵面=きずのある顔 疵吝(シリン)=きず(*「吝」は小疵の意) 
・やまい:疵癘=病む・わざわいする、疵病(シヘイ)=①きず ②欠点、疵疽(シソ)=かさ・はれものの病
・そし(る):疵毀(シキ)
・その他:疵(シレイ)=わざわいする、たたる、わざわい、たたり
<疽:ショ、ソ、かさ、はれもの> *「ソ」は慣用音。
・かさ:(対象外漢字の熟語1語しかナシ。略。)
・はれもの:疽肬(ショユウ)=できもの、疽腫(ソショウ)=悪性のできもの、疽食(ソショク)=できものが肉をそこなう、疽癰(ソヨウ)=ふきでもの、吮疽(之仁)、疽囊(ソノウ)=悪いものを入れるふくろ→悪心を抱く喩え=疽腸。
<疼:トウ、うず(く)、うず(き)、いた(む)>
・うず(く)、うず(き)、いた(む):疼痒=痛痒、疼腫(トウショウ)=いたんではれる、疼痛=疼疼=うずきいたむ
・その他:(愛する意)疼愛=ひどくかわいがる=痛愛=酷愛=溺愛、疼顧=いたわる・愛顧する・心にかける、疼死=非常にかわいがる=酷愛、疼惜=惜しむ 疼熱=熱愛

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漢検1級 27-②に向けての学習状況  その15 書き問題

2015年07月30日 | 日記
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

(オオバンの親子たち・・・写真が小さくてわかんないでしょうが、嘴の先が黄色いのが子供たちです・・・親は見事に真っ白です・・・ははは、「嘴が黄色い」とは良く言ったもんだ・・・とても暑いので最近は携帯しか持ち歩いていません👋)
●文章題(自分の学習&問題づくり)用に、鴎外の「渋江抽斎」・「細木香衣(ほか短編数編)」・「青年」・「雁」・「大塩平八郎」、永井荷風「摘々録断腸亭日乗」、内村鑑三「基督信徒のなぐさめ」 、有島武雄「惜しみなく愛は奪う」、中江兆民「三酔人経綸問答」なんかをざっと読みました。
(広辞苑に「ざっと読む」の熟語「卒読(ソツドク)」あり・・・)
●広辞苑・漢和辞典も並行して学習していますが、そのうち私も、27-②用に「模擬試験問題」を作ってみようかな、なんて、考えていますがどんなもんなんでしょう・・・。漫然と漢字関連の記事を見ているより、やはり問題を作ったり解いたりするのが一番力が付くやり方のような気がする・・・とはいえ、自分の学習も忙し・・・どうなることやら(^^;)
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●広辞苑から・・・
<書き問題ー同音異義語>
①わざわいのもと。禍根。      ・・・カタイ(禍 胎
②咎むべき怠慢。不注意からくる過失。・・・カタイ(科 怠
③あやまり・手ぬかり・過失。    ・・・カタイ(過 怠

④孔子の死・・・カクリン(獲 麟
⑤釈迦の死・・・カクリン(鶴 林

<書き問題>
①「自分イッコ(一 己)の考えで実行した」・・・「自分ひとりの」という意味。
②「東天に上る、イナカ(亥 中)の月を待っている」・・・陰暦20日すぎの夜の月。ふけまちづき。
・・・ははは、「イナカ」は「田舎」ではありませんよ。

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熟語の読み・一字訓読 (その168)

2015年07月30日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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●熟語の読み・一字訓読(その168)です。
<疔:チョウ、かさ、できもの>
・かさ、できもの:疔瘡=花柳病・面疔、疔毒=ちょう、面疔、腫物
<疚:キュウ、や(む)、なや(む)、ながわずら(い)、やま(しい)>
・や(む):労疚、愈疚、疾疚
・なや(む):疚懐=疚心=心をやます・心配する、疚病(キュウヘイ)=悩み
・ながわずら(い):疚病(キュウヘイ) *「疚」に「“久”しい病」という意味あり。
・やま(しい):(該当しそうな熟語:疚愧=慙愧、疚侮=疚慙=後悔)
<疝:サン、セン、せんき>
・せんき:疝気、疝痛、疝癖=疝気やみ、疝癪=癪気
<疥:カイ、ひぜん、はたけ、おこり>
・ひぜん:疥瘡=疥癬=ひぜん、疥膿、疥毒、疥痂=かさぶた、疥癘=疥搔=かゆいふきでもの
・はたけ:疥癩(カイライ)=はたけ
・おこり:(見当たらず)
・その他①:疥壁(カイヘキ)=壁に(この皮膚病のように)落書きする
・その他②:(ひぜん、はたけ、に該当すると思われる下付き熟語)爬疥、患疥、癬疥、風疥、痒疥
<疣:ユウ、いぼ>
・いぼ:疣贅=いぼとこぶ・むだもの=肬贅
<痂:カ、ケ、かさぶた、ひぜん>
・かさぶた:痂疵(カシ)=かさぶたの病(やまい)
・ひぜん:(見当たらず・・・「疥」の方が一般的・・・) 
<疸:タン、おうだん> *おうだん=身体が黄色くなる病気
・おうだん:黄疸、穀疸、酒疸、労疸・・・*「疸に五種あり、黄胖、・・・(左記4種)・・・」

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暑いぜよ・・・のレオン  0729

2015年07月29日 | ペット猫(レオン)
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●珍しく、冷房にあたっているレオン・・・

●う~、涼しいというか、チト寒い???冷房嫌いなレオン・・・

●肉球を冷ましているレオン・・・おざなりなお付き合いのレオン・・・アホ!!

●・・・早く、秋にならんかニャ🐈🐈🐈🐈🐈


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漢検1級 27-②に向けての学習状況  その14 茗

2015年07月29日 | 熟語の読み(音・訓) -個別記事- 
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

●漢和辞典から・・・音訓整理続行中・・・
<茗(メイ、ミョウ、ちゃ、ちゃのめ、よ(う))>の話・・・
*「ちゃ」関連の熟語は多いですねえ・・茗飲、茗花、茗宴=茶の湯の会、茗圃=茗園=お茶ばたけ、茗粥=茶がゆ・・・
*「ちゃのめ」・・・茗芽、茗旗・・・
(「ちゃ」、「ちゃのめ」の熟語はすべて「メイ・・・」です) 
*その他①茗荷(ミョウガ)、茗荷笋(ミョウガジュン)=茗荷の花
*その他②茗渓(メイケイ)・・・御茶ノ水の雅称・・・昔の文学作品にときどき見かける地名です・・・私事ですが、大学・社会人と約30年ぐらいは御茶ノ水界隈を逍遥していましたねえ・・・
*「よ(う)」・・・「茗酊(メイテイ)」・・・「メイ」が「酩」に通じているから使われているらしい・・・マイナー。
と、こんなことは、そのうち、「音訓整理」で案内しますが、気になったのは「茗旗」がなぜ「ちゃのめ」なのかということ・・・大漢和をよく読んでみたら、「茶の始めて出た嫩葉を”一槍(イッソウ)”といい、大きく開いた葉を”一旗(イッキ)”という」との事。お茶に詳しい人はご存じなんでしょうが、一芯一葉とか一芯二葉とかお茶摘みのやり方というか作法みたいなのがあるんですね・・・「一槍一旗」も、この名の通りのお茶関係のブログがありましたよ(^^)漢検とか1級漢字とかを離れて、良い勉強になりました👋
●広辞苑から・・・再々再々整理、一応完了・・・
<故事成語類>
①「ケタ(化 他)に歩く」:門づけのこと。*「ケタ」には、このほか、仏教語で「他人を教化すること。大乗仏教の目的の一。」という意味あり。
②「ケイコウ(閨 閤)の臣」:近侍の臣のこと。
<対義語・類義語>
①造次=ソウジ(草 次
②足蹠⇔ソクフ(足 趺
③山麓=サンシ(山 趾

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熟語の読み・一字訓読 (その167) 畛 畚 畤 畭 畸 疆 

2015年07月29日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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<トピックス>
*「畛畦」「畚土」「疆域」・・・「疇」(疇昔、田疇)などは見逃してはならない熟語ですね。
●熟語の読み・一字訓読(その167)です。
<畛:シン、さかい、あぜ>
・さかい:畛崖=境界・さかい・はて、畛畦(シンケイ)=田のうね・さかい・物の隔てがあること、畛域=田のあぜ・さかい・疆界・境域
・あぜ:畛畷(シンテツ)=田畑のあぜ、畛畦、畛域・・・
<畚:ホン、ふご、もっこ>
・ふご:畚萊(ホンライ)=ふごに入れたあかざ *萊(ライ、あかざ、あれち)←準1漢字
・もっこ:畚土=もっこの中の土、畚中=もっこの中 *「畚土の基、その高きを成さず」
 (注)「ふご」:縄を編んで作り、または竹籠に縄をつけたもので、形は筥に似て、物を盛って担い運ぶに用いる。
<畤:シ、ジ、まつりのにわ> *天地の神霊を祭るところ
・まつりのにわ:畦畤(ケイジ)、霊畤(レイジ) 
<畭:ヨ、シャ、あらた、やきはた> *「シャ」音は人名・地名に多し。
・あらた:畭田(ヨデン・シャデン)=①新たに開墾した田・新田・開墾する 
・やきはた:畭田=②雑草を焼き払って田とする
 *畭丁(ヨテイ・シャテイ)=農夫
<畸:キ、めずら(しい)、のこ(り)、あま(り)>
・めずら(しい):畸人、畸態=平素と異なった物思い
・のこ(り)、あま(り):畸零(キレイ)=①井田に区画できないはした地。残田。②はした、あまりもの。③不具、半端・・・。畸零米=はしたごめ
・その他:畸形、畸日=奇数の日・半の日、畸巧=偏していて理に合わないもの
<疆:キョウ、さかい、かぎ(る)、かぎ(り)>
・さかい:疆域、疆宇、疆易、疆界、疆土、疆郊、疆圉=辺境・国境付近・・・
・かぎ(る)、かぎ(り):疆度=かぎりはかる・正確に量る、疆理(キョウリ)=堺を正し、その地に適した作物を弁別し田を治める。(詩経・大雅「迺疆迺理」)。無疆=疆(かぎ)り無し。
<疇 :チュウ、うね、はたけ、たぐい、むく(いる)、さき(に)、むかし、だれ>
<以前、公開済みです。>

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涼をとるレオン 0728

2015年07月28日 | ペット猫(レオン)
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●冷房嫌いなレオン・・・こんなんで涼をとってます👋日中は3部屋に、アイスノンと凍らせたペットボトルを配置しています(^^;)

●のどが渇くと、水滴をナメナメしてるのが面白い!!うまく撮れなかったけど・・・(^^;)


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漢検1級 187点  (H27-①)

2015年07月28日 | 漢検1級受験歴
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●漢検1級・平成27年度第1回の結果は、187点でした。満点がどんどん遠くなる(^^;)

●自己採点では191点前後、書き問題の「証憑」、故事成語の「羽觴」が×になってた・・・。字が汚かったのかなあ???(^^;)・・・わけわからん(ーー)

●分野別得点・・・今回はいつも以上に不注意ミスが多かった・・・反省・・・・

●心技体を鍛え直して次回に備えます👋👋👋


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漢検1級 27-②に向けての学習状況  その13 語選択ほか

2015年07月28日 | 語選択
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

●またまた広辞苑から・・・
①・・・平城京・平安京の正門にあった門は、ラジョウモン(羅城門)。・・・芥川龍之介の小説で有名。・・・と書くと、羅生門と書いてしまいそうですが、羅生門は「ラショウモン」か「ラセイモン」と読みます。ラジョウモンのラジョウ(羅 城)は城の外郭という意味。
ラジョウモンもラショウモン・ラセイモンも同じ門のことですが・・・。こんなん、引っかかりそうです(^^;)
②ついでに、「羅」を見ていたら「羅切(ラセツ、らぎり)」なんて、男にとってはとっても痛そうな熟語がありました(^^)
●では、広辞苑から・・・
<語選択:三文字熟語>
①羅刹(ラセツ)=ソクシツキ(足疾鬼・速疾鬼) *羅刹=悪鬼の通名。ははは、「羅」が続いている・・・(^^;)
②便所=カンショバ(閑所場
*尾籠な話と問題が続きました(ーー)まじめな問題へ・・・、
③先考・亡父=センクンシ(先君子
<語選択>
①夜光貝などで作ったさかずき=ラハイ(螺杯・螺盃
②かねのふくろ、さいふ=キンノウ(金 囊
③他人の詩稿の美称=キンノウ(錦 囊
<類義語・対義語>
①三日月=ギンコウ(銀 鉤
②軽 薄=ゼイハク(脆 薄
③褌、下帯=ソクイ(触 衣

👋👋👋 ちょっと、最後はまた尾籠になってしまって恐縮です、だはは<(_ _)> 👋👋👋
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熟語の読み・一字訓読 (その166)

2015年07月28日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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<トピックス>
*以前、韓流ドラマの「善徳女王」を光テレビのビデオで何度も見ましたが、あのミシルが敲いていた楽器が「撃甌・十二撃甌」ってやつなんだ・・・てことが、今回わかりました(^^)・・・ああ、また再配信されないかなあ・・・善徳女王・・・面白かったなあ。また観れば、もっと色んな場面でこの種熟語の意味がもっと深く学習できそう・・・。
●熟語の読み・一字訓読(その166)です。
<甃:シュウ、しきがわら、いしだたみ> *「甃」は石畳に用いる煉瓦のこと
・しきがわら:甃砌=煉瓦などを積み重ねること(大)、煉瓦・しきがわらを敷いたところ(字通)、積甃、列甃、碧甃、磚甃・・・
・いしだたみ:苔甃、甃城(シュウジョウ)=甃を用いて築いた城、甃地=石畳、石甃・・・玉甃、金甃、古甃、荒甃・・・
・その他:甃壁=井壁=井甃 (*甃=井垣に用いる瓦 の意。)
<甌:オウ、ほとぎ、かめ、はち>
(厳密には形状によって区分されると思いますが、以下は便宜的に区分してみたものです。)
・ほとぎ:甌子(オウシ)=土焼きの壺(口が小さく胴が太ければ「ほとぎ」の類か・・・)
・かめ:甌杓(オウシャク)=かめとひしゃく、金甌(無欠)・・・
・はち:小甌、深甌、茶甌、茗甌、甌金=金盆、瓦甌、銀甌・・・
・その他:撃甌(十二撃甌)=楽器の一種(12個の陶製のかめに水を満たして箸でたたいて12律の音をださせるもの)。甌臾=瓦器のように窪んだ地(甌も臾も瓦器の事の由・・・「流丸は甌臾にとどまり、流言は知者でとどまる」・・・)。甌窶・甌樓(楼)=高地の狭小な地域・高く狭い地。(*この熟語では「窶」は「ロウ、おか」の意か・・・)。甌卜=宰相をえらぶこと(唐の玄宗が崔琳を宰相にせんとして、その名を書して金甌で之を覆い、太子に当てさせた故事から)。甌宰=飲食・宴会のとき、酒をすすめることを司る者。
<甎:セン、かわら、しきがわら>
・かわら:(玉砕)甎全、甎窖(センコウ)=煉瓦づくりの穴倉、甎壁、甎砌=瓦を道に敷く
・しきがわら:甎瓦(センガ)=①しきがわら ②煉瓦と瓦 甎石=しきがわら 甎苔(センタイ)=敷石の間に生える苔
<甕:オウ、かめ、もたい、みか>
・かめ、もたい、みか:甕牖(縄枢)=甕(かめ)のように丸い窓、甕缸(オウコウ)=かめ (*「缸:コウ、かめ、もたい」)、甕鶏=甕中の醯鶏、甕醯(甕裡醯鶏)、甕精、甕中、甕天・・・
<甓:ヘキ、かわら、しきがわら>
・かわら:懐甓 *故事:「甓を懐きて、試官に擲つ」(名臣遺事:宋の謝沁)・・・科挙で黜落する者が甚だ多かったらしく、落第者が怨みに思って瓦を投げつけたという故事。甓甃=磚壁
・しきがわら:甓途=しきがわらの道
・その他:甓器=陶器 *「甓」に、陶器・やきものの意あり(字通)。

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漢検1級 27-②に向けての学習状況  その12 広辞苑から・・・

2015年07月27日 | 日記
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
            
●「因由(インユ、インユウ)」・・・最近、文章題で出た難問と言えば難問・・・でも過去問で読み問題の文章中にありましたね。
 *気になったので、広辞苑で「逆引き」して「由」の熟語を調べました・・・「経由」は良く知っている熟語。
 *「因由」意外に、「原由(ゲンユ、ゲンユウ)」、「縁由(エンユ、エンユウ)」、「率由(ソツユウ)」あり・・・「率由」=従い由ること。従うこと。
 *「由」:ユー呉音。ユウー漢音。慣用音はユイ(例:由緒)。 ①よりどころ。よってきたいわれ。わけ。②よること。もとづくこと。
●同じように、広辞苑を読んでいると「典」も気になりました・・・
 *「典」:①ふみ。書物。(古典、辞典、典籍)、②のり、おきて。(典範、法典)、③礼、儀式、作法(華燭の典、典礼、式典、特典)、④よりどころ。しきたり。(典拠、出典)、⑤つかさどること。(典獄、典侍)、⑥質に入れること。(典物)
 *⑥に関連する熟語・・・マイナーかもしれませんが・・・
  典舗=質店、質屋。典物=典品=しちぐさ(質草)、典当=質に置くこと。しちもつ。担保。抵当。・・・
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●広辞苑から・・・
<故事成語類>
①「トウドウ(東 道)の主(シュ)」=主人となって来客の世話や案内をする人。
②「リョウチ(良 知)を致す」=孟子から出た言葉。これを正しく発揮することで道理が実践的に成立するとする。チリョウチ(致良知)。
<同義語>
①直衣=ザッポウ(雑 袍
②急湍=ジンライ(迅 瀬

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熟語の読み・一字訓読 (その165)

2015年07月27日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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●熟語の読み・一字訓読(その165)です。
<瓠:コ、カク、ひさご、ふくべ>
・ひさご、ふくべ:瓠葉=ひさごの葉、瓠羹(コカン)=ひさごのあつもの、瓠尊=ひさごの樽、瓠犀(コサイ)=ひさごの中のさね・美人の並びの良い歯の喩え、瓠棲=ひさごの中のさね、瓠子(コシ)=ふくべのたね、瓠瓜(コカ)=ひさご、ふくべ、ゆうがお、瓠蘆(コロ)=ひさご、ふくべ (瓢箪のこととも)
・その他:瓠落(カクラク)=ぼろぼろと落ちるさま・浅くて入れる処のないさま(荘子・逍遥編)=廓落
<瓣:ベン、うりのなかご、はなびら>
・うりのなかご:瓜瓣(カベン)=瓜の中の実
・はなびら:花瓣(カベン)
・その他:瓣香(ベンコウ)=形が花弁に似た香り、瓣鰓類(ベンサイルイ)=腔中に瓣状の鰓がある軟体動物の一部門(からす貝、蛤の類)。
<瓮:オウ、かめ、もたい>
・かめ、もたい:瓮水(オウスイ)=かめの水、転じて少しの水の喩え。瓮精(オウセイ)=酒瓶の精、酒好きの人を評した語。=甕精
<瓷:シ、ジ、いしやき、かめ>
・いしやき:瓷器(シキ、ジキ)=やきもの・磁器、白瓷、瓷壺=やきもの、瓷漆=陶器と漆器、瓷簫=陶磁器製の簫、瓷椀、瓷枕、瓷土=焼き物に用いる陶土・白土・・・ 
・かめ:瓷宮(シキュウ)=青い酒がめのこと
<甄:ケン、すえ、つく(る)、みわ(ける)、しら(べる)>
・すえ  :甄者=すえづくり・陶工 、甄工=陶工・陶器師、甄土=土こね
・つく(る):甄陶=造化のはたらき(字)、土をこねて陶器をつくること、転じて、天地が万物を成就すること、或は、王者が民俗を教化すること(大)
・みわ(ける):甄異=非常を識別する・明らかに察してその異を知ること、甄藻=人材をみわける、甄抜=人物をみわけて抜擢する、甄品=甄別=品評:鑑別する
・しら(べる):甄擢(ケンテキ):精察鑑定して挙用すること(←強いていえば「しらべる」意???) *「しらべる」の読み・意味、字通・大漢和ともに見当たらず・・・。
・その他:甄甄(ケンケン):小鳥の飛びかうさま *鳥の飛ぶさまの意あり。

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熱中症気味のレオン 0726

2015年07月26日 | ペット猫(レオン)
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●久しぶりのレオン登場・・・って言っても・・・グデグデ・・・
 
●バテてます・・・

●まるでヤル気なしの右手ブラブラ・・・
 
●次はいいとこ、見せようニャン・・・(^^;)

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漢検1級 27-②に向けての学習状況  その11 蟶 菫 莨・・・

2015年07月26日 | 熟語の読み(音・訓) -個別記事- 
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

●漢和辞典から・・・やっと、「虫へん」まで完了した👋
<熟語①虫へん>
①蟶(まて、まてがい)にも音読み熟語がありました👋 ・・・「蟶田(テイデン)」=まて貝を養殖する田。「蟶苗(テイビョウ)」=まて貝の幼虫。
②蠑螈(エイゲン・いもり)の「螈」、「なつご(夏蚕)」の訓読みがありますが、音熟語でも「螈蚕(ゲンサン)」で「なつご」の事でした。
③蝸牛(カギュウ、かたつむり)の「蝸(カ、ラ)」には、他に「にな・にし」の訓読みあり、「蝸醢(ラカイ)」だと、カタツムリの塩辛ではなく、「にしの塩辛」の事だそうです。
<熟語②艸かんむり>
①「菫(キン、すみれ、・・・)」・・・菫草(キンソウ)・・・これ、「菫(とりかぶと)」、毒草の鳥頭(とりかぶと)のことだそうです。「すみれそう」じゃあないんだ(^^;) 訓読み問題ででたら、「すみれぐさ」?「とりかぶとぐさ」?
②「莨(ロウ、たばこ、・・・)」・・・莨尾(ロウビ)・莨尾艸(ロウビソウ)だと、「莨(ちからぐさ)」の事。当て字の「狼尾草」は「ちからしば」。
*他にも色々と面白い熟語がありました・・・また、後日、ご案内しますね・・・
<故事成語類>
①「ト( 荼 )の如し、火の如し」・・・軍容の盛んなさま・・・
②「クンユウ(薫 蕕)は器(キ)を同じくせず」・・・これは有名ですよね・・・では、薫と蕕の訓読みは、「かおる」とか「くさみ」とかとは別に、草の名前で、それぞれ、「薫(かおりぐさ)」、「蕕(かりがねそう)」・・・。特に後者は臭気が激しいらしい。
●広辞苑から・・・一応、再々再々整理作業は完了👋 目新しいものを紹介します・・・
<語選択ー3文字熟語ー>
①あわてもの=トチメンボウ(栃麺棒) *慣用句「祭過ぎてのトチメンボウ(栃(橡)麺棒) :時機におごくれてあわてることのたとえ。」
                     *「とちめん」を造るには早くしないとよく延びないので急いで棒を使うからとか・・・。
②財産のすり減ったさま。めちゃくちゃなさま。=ササラサッポウ(簓先穂) *形状が似ていることから「サボテン」の異称とも。
<書き問題ー同音異義語>
①玄米をトウセイ(搗 精)して白米にする。
②トウセイ(等 儕)とは同じ仲間、ともがらという意味だ。

👋👋👋 🐑 👋👋👋  相変わらず猛暑です・・・皆さん、ご自愛ください・・・ 👋👋👋 トラが負けると余計アツいゼ(^^;)

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