漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

<摎結>(読み) <獲麟・鶴林>(書き:同音異義語)

2019年02月13日 | 書き・読み問題
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<摎結>の読み
・<ら行の9555  漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)>の記事に、以下のコメントを載せてます。
「<摎結>
 弊ブログでも、
 ①漢検DS(漢検協会監修の筈)では「(読み問題で)コウケツ」
 ②(DSではなくて大漢和や他の辞書などでは)「キュウケツ」
 と両方の読みを載せています。
 コウ・キュウ音は漢音・呉音の違いであって、意味による音読み分けではないと思うので、(標準解答がどうなっているのかわかりませんが)どちらか が✖の場合は、協会へ文句言ったほうが良いと思いますよ(笑) 」

親切な人がおられましたら、後日、協会の採点はどうだったのかご連絡いただけたら幸甚。もしかしたら(“コウケツ”が✖なら)当方ブログ記事も修正する必要があるかもしれませんので・・・。よろしくお願いいたします。

<獲麟・鶴林>の書き(同音異義語)
・ときどき、カテゴリー「気をつけたい同音異義熟語(33)」なんかも、ひそかに更新しています(^^;)
今回も、「かくりん(獲麟・鶴林)」が書き問題で出たようなので、追加しておきました・・・弊ブログでは、過去の記事中(個別問題記事)に「獲 得」「鶴 林」で載ってます・・・一文字空けているので検索しづらかったかも知れません・・・。

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金属の表面を鏨で“鏤”る:え(る)? ほ(る)? ほか(たれ・だれ、と・といし・・・)

2018年07月03日 | 書き・読み問題
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             <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>         <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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(<気をつけたい同音異義熟語>以外に、<三文字熟語>もときどき更新(追加)しています・・・)

●金属の表面を鏨で鏤る ・・・「鏤(え)る」・・・
・え(る)(獲 選 得)      鏨 鐫 雕 鏤
・ほ(る)(掘 塹)  彫 剞 勒 鏨 鐫 雕

*「え(る)」読みのみは、「鏤(え)る」のみ。あとは“ほ(る)”で読んでおけばOKか・・・。
*「ほ(る)」読みのみは、「彫 剞 勒 」の3つ・・・。(注)広辞苑ほか国語辞典などでは「彫(え)る」でも通用しているようだが・・・
(参考)
鏤:ロウ、ル、え(る)、きざ(む)、ちりば(める)、かざ(る)

●ボンヤリする
惘:ボウ、モウ、ぼんやり(する)、あき(れる)

●いちい 
櫟:レキ、ロウ、くぬぎ、いちい、こす(る)  *“いちい”訓の漢字一字はこれだけ。当て字なら、<赤檮〉(いちい)・・・こっちを書くのは難題・・・簡単な「櫟」で覚えておいたほうが無難。

●のはら
墅:ショ、ヤ、なや、しもやしき、のはら *漢検2“のはら”訓ナシ
壙:コウ、あな、むな(しい)、のはら (漢検2)・・・③のはら。「壙野」・・・

●たれ と だれ
たれ 孰 誰
だれ 疇 誰 

*「誰」は“だれ”でも“たれ”でもOK。「孰」は“たれ”、「疇」は“だれ”・・・。

●と、といし・・・
:レイ、といし、と(ぐ)、するど(い)、はげ(しい)、はげ(む)、しいた(げる)、えやみ、や(む)、わざわ(い) 
:シ、と、といし、と(ぐ)、みが(く)
(参考)
(異体字「砺」):レイ、と(ぐ)、あらと、みが(く)

●ものうい、ものぐさ(い)  
慵:ショウ、ヨウ、おこた(る)、ものう(い) 
嬾:ラン、    おこた(る)、ものう(い) 
:ラン、    おこた(る)、ものう(い)、ものぐさ(い)

*「ものぐさ(い)」は、「懶い」だけかと思ったら、広辞苑以外の国語辞典などには、
「物臭い/懶い(ものぐさい)の意味 - goo国語辞書・・・」とあるから、たぶん、「物臭い」でも✖にはできないだろうな・・・
*ただ、漢検2には、
 物臭(ものぐさ)
 物臭道心(ものぐさドウシン)
 しか載っていない・・・。
*また、広辞苑は“ものぐさ”関係の熟語は、
「懶道心(ものぐさどうしん)」
「懶・物臭(ものぐさ)」
「懶い(ものぐさ・い)」
「懶草履(ものぐさぞうり)」
のみ。「物臭道心」や「物臭い」の表記は無かった・・・。

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泄泄(えいえい)

2018年07月01日 | 書き・読み問題
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             <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>         <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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●弊ブログ愛読者には周知の「泄泄(えいえい)」・・・(「孱顔(さんがん)」読みが“せんがん”でも〇になるかどうか不詳だけど、念の為、この「泄泄」・・・<音読み問題>カテゴリにも載せておく・・・)
●もともとは、「泄」に「泄(な)れる」訓があることで調べていたんだけど、その過程で、ブログ既出の「泄泄(えいえい)」読みを補強する材料が見つかったので記録しておく・・・

(ブログ既出①)
<泄:セツ、エイ、も(れる)、も(らす)、な(れる)>
・も(れる)、も(らす):泄漏、泄下、泄満・・・「セツ」音
・な(れる):泄瀆(セツトク)=なれけがれる *「褻」「狎」に通ず
・その他:「泄泄(エイエイ)」=①鳥のはばたくさま ②人が多く、にぎやかなさま

(注)「泄泄(えいえい)」には、上記以外にも、
   ①ゆるやかなさま。
   ②人が多いさま。
   ③大ぜいでがやがやいうさま。また、ぐずぐずと他に従うこと。
  という意味がある。

(ブログ既出②)
●雄雉 于(ここ)に飛び 其の羽を泄泄(エイエイ)す
(注)<泄泄:雉が羽を伸ばし張るさま(にぎやかな意味) *漏れる等の意味のときは「セツ」 >
●天の方(まさ)にくつがえすにあたり泄泄(エイエイ)としては相済まず・・・ゆったりとしていては申しわけがない (松陰全集)

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●この、松陰全集の文言・・・孟子・「離婁」からの文言だったんだ・・・松陰て、若かったくせに、大した奴だな・・・
●孟子・離婁上から・・・(書き下しはいろいろなものがあります)・・・書下ろし・通釈ともに当方にて一部補筆・修正・・・
「詩に曰く、天の方(まさ)に蹶(たお)れんとする、然(しか)く泄泄(えいえい)たることなかれと。泄泄とは猶、沓沓(とうとう)の如きなり。君に事えて義なく、進退礼なく、言えば則ち先王の道を非る者は、猶、沓沓の如きなり。故に曰く、難きを君に責める、これを恭と謂い、善を陳べ邪を閉じる、これを敬と謂い、吾が君能わずとする、これを賊と謂う。

「天は今にも動こうとしている、泄泄(えいえい)としていてはならない。」と。泄泄とは沓沓(とうとう)ということである。主君に仕えて忠義に背き、行動に礼節が伴っておらず、発言すれば先王の道を誹謗するのが、沓沓ということなのである。その為、次のように言っている。「困難なことを主君の責任にすることを恭といい、正しい意見を述べて、間違った発言をする者を批判することを敬といい、我が主君には出来ないとしてせめることを賊という。」と。』

*ネットで傑作な読み方アリ・・・面白いから、ご参考まで転載させていただきます。ありがとうございます。とてもわかりやすい説明でした。
・天が周国をくつがえそうとしているときに泄泄(へらへら)となんぞしていられるか! (大雅『板』より)
・ 泄泄(へらへら)とは、沓沓(べらべら)しゃべるということだ。君主に仕えて義もなく、進退に礼もなく、口を開けばいにしえの王の道をそしる者は、沓沓(べらべら)しゃべる輩だ。ゆえに、『難しいことを主君に諌めるのは「恭」と言い、善を述べて邪を言わせないのは、「敬」と言い、わが君はとてもだめだと言うのは、「賊」と言う』と言われるのである。」

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やかま(しい)VS かまびす(しい) “おとこやもめ”は「男〇」・・・

2018年06月28日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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●やかま(しい) vs かまびす(しい)

<漢検2ベース> 喧 諠 囂

・漢検2ベースだと、“やかま(しい)は、この3字。
・他に、、「譁」や「讙」にも“やかま(しい)”訓はあるのだが・・・

<漢字辞典ネット ベース>
・“やかま(しい)”と“かまびす(しい)”訓の漢字を比べてみた・・・
・やかま(しい) :喧 囂 諠 譁 讙
・かまびす(しい):喧 囂 諠 譁 讙 嘩 噌 匈 呷 呶 啅 嗷 嘖 敖 聒  

*まさか、“やかま(しい)”で書かせる問題なんか出さないとは思うが、もしあったら「喧しい」だけ覚えておけばok。
*それよりも“読み”・・・こちらは「やかま(しい)」の「喧 囂 諠 譁 讙」は、すべて、“かまびす(しい)”とも読むので、他の漢字とともに、すべて「かまびす(しい)」で覚えておいて読めばokということがわかる。

*漢字ペデイアだけでは心もとないが、漢字辞典ネットと合わせると、こういう調べ方・使い方ができるんだ・・・。
*なお、こうやって見比べていると、「諠譁」「喧嘩」のうち、「喧嘩」の「嘩」だけには、“やかま(しい)”訓がナイ・・・なんて、くだらないことにも気づく・・・あまり役に立たないし意味ないけど・・・でも、なぜなんだろうという深い疑問は残る・・・なにか、「嘩」にだけ“やかま(しい)”訓がナイ理由があるのだろうか・・・。

●“おとこやもめ”は、「男鰥」。・・・「男“寡”」は✖か・・・
・やもお: 鰥
・やもめ:寡 孀 釐 鰥

*「鰥」だけは、“やもお”とも“やもめ”とも読む・・・“やもめ”と読んでも、この“鰥”は、男やもめのことだ・・・
(漢検2)一般に「やもめ」は夫をなくした女性で、妻をなくした男性は「やもお」と呼ぶが、「やもめ」「おとこやもめ」と呼ぶこともある。
(漢検2)〈鰥夫〉・鰥(やもめ) :妻を亡くした男。類)寡夫(カフ) 対)寡婦(やもめ) 「やもお」とも読む。
*他に、漢検2には、“やもめ”の熟語で、
 ・「・・・⑤やもめ。未亡人。「釐婦」」
 ・「・・・やもめ。夫に先立たれた女性。「孀婦」」
 ・「・・・②ひとり者。やもめ。つれあいをなくした人。「寡夫」「寡婦」対)鰥(カン) 」
なんて、対・類になりそうな熟語がたくさんある・・・。
*このうち、“寡夫”の“寡”は、おとこやもめの意味だろうから、“男鰥”だけでなく、「男寡」も“おとこやもめ”と書けるんではないかと思って調べたが・・・
・ほとんどの辞書やネットでは「男鰥」・・・「Wiktionary」てのに、「男鰥、男寡(おとこやもめ) :妻を失った男。妻のいない男。」と、「男寡」の表記を見つけたが、どこまで信頼できるか不明・・・調べた限りではほとんどの辞書(広辞苑、大辞林など)は“男鰥”表記のみ。
「寡婦」じゃなくて、「寡夫」熟語はあるんだけどな・・・どうなんだろう。ヤメておいたほうがいいな・・・。

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2018年06月12日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*どうにも気になって仕方がないので調べた・・・昔、「翡翠」の書き練習でだいぶ訓練したつもりだったのだが・・・
●<漢字辞典>に載ってる「羽」部の漢字(対象外は除く)・・・
羽 翁 翰 翫 習 翠 翻 耀 翌 翼
翅 翊 翕 翔 翡 翦 翩 翳 翹

①「羽」が横に(単独で)付いてんのは、すべてハネ
②「羽」が下に付いてんのは、すべてハネ
③「羽」が上に付いてんのは、“大体”トメ・・・
 ・・・「習」と「翌(ヨク)」・「翼(ヨク)」はハネのようだ。
 ・・・「耀」はトメだが、それ以外の問題あり(下記のとおり)・・・よおわからん・・・
*上に付いてる場合は法則性のようなものはないのかな? それと、「耀」の書き方(はみ出ていいのか、「ヨ」ではみ出ないように書くのか)がわからん・・・
*漢検さんがよく案内してくる漢字“リピーター”とかなんとかになると、こういうの照会すると教えてくれんのかな???
*法則性を尊重するなら、よくわからなくなって紛らわしいのは旧字体で書けば良いのか・・・「翡翠」の「翠」を「翆」(旧字体というより異体字らしい)で・・・ちょっと厄介・・・
●この辺の問題、誰か詳しい人がいたら教えてほしいもんだ・・・

羽 ハネ
翁 ハネ
翰 ハネ
翫 トメ ・・・書き順だとトメ、“正しい書き順”の表示(JIS?)ではハネ、画面上の表示もハネ 、漢字ペデイア表示トメ
習 ハネ!! ・・・画面上の表示はトメ 漢字ペデイア表示ハネ?(旧字体はトメ)

翠 トメ ・・・書き順だとトメ、“正しい書き順”表示ではハネ・・・画面上の表示はトメ、漢字ペデイア表示ハネ!?(旧字体はトメ・・・ただし、旧字体というよりも異体字「翆」・・・これ、今から覚えるの、ちょっと厄介か・・・)
翻 ハネ
耀 トメ ・・・これ、部首は「羽」だったんだ・・・だから(カタカナの)「ヨ」ではなく、“ヨ”の2画目ははみ出た書き方が正しいようだ・・・でも、漢字ペデイアの表示をみると、あきらかに(カタカナの)「ヨ」で、はみ出ていないように見えるのだが・・・どっちでも良いのか???
<追記>
(注)漢字辞典には「燿(かがや(く)・かがよ(う)・かがや(き))」は掲載ないが、同じ問題だった・・・
  トメ・・・部首は「羽」。
 *書き順・表示(JIS)表示とも、はみ出ているように見える(この「燿」も、この画面上の表示だけでははみ出ているようには見えないかもしれないが、書き順をみていると明らかにはみ出ても良いような書き方になっている。上記拡大表示の「耀」も見え方は同じかも・・・)
 *漢字ペデイアでは「耀」と同じく、はみ出ているようにはどうしても見えない・・

翌 ハネ!! 画面上の表示はトメ・・・漢字ペデイア表示はハネ(旧字体だとトメ・・・)
翼 ハネ!! 画面上の表示はトメ・・・漢字ペデイア表示はハネ(旧字体たとトメ・・・)
翅 ハネ
翊 ハネ
翕 ハネ
翔 ハネ
翡 ハネ
翦 ハネ
翩 ハネ
翳 ハネ
翹 ハネ

(さらに追記)同じ部首ではないが、躍・擢などの字も同じ問題をかかえている・・・
:書き方は「ヨ」がはみ出ているようになってる・・・漢字ペデイア表示はあきらかに「ヨ」・・・
➪(正しい書き順)によると、
「ポイントなど:
あしへんに、「羽」、「隹」です。
※「羽」の字形は「ヨヨ」が一般的に用いられています。」とあるので、この「躍」は、どちらでもOKかもね・・・
:こちらは明らかにトメだから問題ナシ
・・・他にもあるかもしれないが、限がないのでもうヤメた・・・

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<30-1>書き問題 学習記録③(完) 間違えた漢字・熟語

2018年06月08日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●ちょっと恥ずかしいけど、次回以降に向けた自分のためのメモでもあるので記録しておこう・・・

<単純に間違った漢字・熟語>
・すりがね(摺鉦)・・・広辞苑では「擦鐘」もOKだが、漢検2には「摺鉦(すりがね):祭礼などで、笛や太鼓とともに用いる金属製の打楽器。ばちでこするようにして音を出す。当たり鉦。」のみ。*漢検2に従ったほうがよし。

・気バえ(気延え)・・・「着映え」と混同しないように。“ハえる”の使い分け注意。 他に、「栄(は)え」

・水がツ(浸)く・・・“漬く”は△(広辞苑では大丈夫そうなのだが)・・・漢検2には「水が浸(つ)く」文例アリ・・・「漬」は、「漬かる・漬ける」

・悠長 ✖悠暢

・テンカンの至り 靦汗 

・体を切り裂くというコタクの刑 刳磔(漢検2下つき)  
 ✖股磔 ・・・これじゃ、股をさく? コタクには「辜磔」熟語もあるが、こちらは八つ裂きにする刑らしい(ブログ既出)

・祈ぎ事(ねぎごと)(漢検2):神仏に願いをかける事柄。願いごと。 *神に向かっていのる意の「祈(ね)ぐ」(現行訓にはナシ)  ✖禰(祢)ぎ事 ・・・どう調べても正しくないようだ・・・

・翰鳥・・・・高く翰(と)ぶ鳥・・・
 <翰:カン、ふで、ふみ、みき、てがみ、と(ぶ)> (漢検2)意味②とぶ。高く速く飛ぶ。「翰如」「翰飛」

<出てこなかった漢字・熟語>
・たわごと:戯言・譫・囈・・・いつも混乱する・・・<囈語>・<譫言」>は、当て字で“うわごと”。「譫」も「囈」は一字で“うわごと”“たわごと”どちらでも訓読みあるから、どちらの読みÐでも、書き問題では一字で書けるようにしておけば良し。
*「戯言」は“ざれごと・ギゲン”とも読む

・芋がフける・・・蒸ける
 蒸:小学…ジョウ 中学…む(す)、む(れる)、む(らす)準1…ふ(かす)、ふ(ける)、おお(い)

・リョウショウとして涙乾かず・・・竜鍾(漢検2下つき) *「竜鍾」には、他の意味もあり。ブログ既出。

・エンオウを晴らす ・・・冤枉  🔺怨枉   *「怨枉:人にしいたげられてうらむ。無実の罪を受けてうらむ。」

・白雲が・・・ホウボツとして下から湧き上がる ・・・蓬勃(ほうぼつ)(漢検2下つき) ✖澎勃
「8.白雲が噴泉の如くホウボツとして下から湧き上がる」(ブログ模試29-1-1)
「七書を得たり。勇往の気、蓬勃(ほうぼつ)として人に逼り、相対して晤言(ごげん)するが如く・・・:①気力が盛んなさま ②向かいあって話す」(吉田松陰 ブログ既出)
「9.勇往の気、蓬勃として人に逼る」(ブログ模試 音読み問題)

●その他覚書
<類義語になりそうな熟語>
聳立=屹立 
浪死=徒死 
劫臈=年功 
麴院=酒坊 =酒肆 (“麴塵色”の“麴”を調べていて、漢検2大見出し「麴院」) ・・・ ブログ既出
佩幃=香袋、香囊  ブログ既出
 (漢検2)帷:意味①とばり。たれまくの一種。「幃帳」類帷(イ) ②香ぶくろ。「佩幃(ハイイ)」
        下つき:佩幃(ハイイ)・屏幃(ヘイイ)
<その他>
 ししびしお:肉醬(醤) ・・・「醢」「醬」 一字でも“ししびしお”
 しおから :胥 醢 醯
 ぬいとり :繍(繡) 綉 黹 黻 黼

 にきび:面皰 皰 靤 ✖「面+皮」 ・・・これもときどき混乱する・・・
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<30-1>書き問題 学習記録② 間違えそうな書き取り

2018年06月08日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●トラ虎トラ・・・ゲーム開始までに間に合わせようとして急いでやったのに・・・本日雨天中止~。
●書き問題の復習・・・当ブログ模試全81作・・・すべて復習完了~。(すべて手書きで書いて確認)
・今回のブログ模試復習のやり方は、分野別に横断的にチェックしていく方法・・・当て字・熟字も同様の方法ですべてチェック(模試+ブログ内記事)
・横断的にやってみると、また、これが新たな発見あり。
 *何度も同じ書き問題を出してる・・・こりゃいい、前回間違ってもすぐ復習できる・・・
 *国字出題・・・だいぶ、出題が偏っていた出題 ・・・ 特に多かったのが、鱛、呏、鵥、杣、纐(り染め)、纐(纈)、迚、鰰(鱩)
  魚のはや:(国字では)〇鰙 ✖鮠
・さて、簡単な書き取りでも一問2点、うんうん唸って難問ぽい、他の分野も含めた書き問題の解答を絞り出しても一問2点・・・馬鹿にできない書き取り問題!!現在、この分野の配点は、なんと40点!!ここは80%ではなく、四字熟語同様、弗箱と思って、せいぜい1~2問(🔺2~4点)の減点に抑えたいところ。
 ・・・そうだ!! 配点変更を提案しようかな???
 A案:(全分野の書取問題の設問別の配点変更)
    1級漢字でない(本当は簡単な)漢字や熟語は1点、1級を含む漢字・熟語は2点、1級漢字を含む・含まないにかかわらず、出題者側が“難問”と想定した書き問題は3点(!)とか・・・(^^) 
 B案:(分野別の配点変更)
    今のレベルの“書き取り分野”(配点40点)➪配点30点(15問) 語選択問題10点➪20点(10問)
とか・・・ますます試験の難度はアップしそうかな(^^;)!? その代わり、合格基準は(H29年度レベルが継続するとしたら)、合格率は5%程度に固定して、最低合格点数は150点程度ということにしたらどうなんだろう・・・ただし、合格者が5%を上回らない程度の合格点数とする(だから回ごとに、最低合格点数は変動する)とか・・・
とかなんとか、書いているうちに、年度初めだから、何か出題形式の変更もあるかもしれないな、って思い始めた・・・本当に語選択問題の配点増えたりして(^^;)

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●なあんて、ちょっと、雨天中止になっちゃったんで、時間ができたのでおしゃべりしすぎ・・・さて、本題・・・の前に、また、余談。
<余談1>
「隠し遂せるものではない 」・・・こんな読み問題がでたら、ついつい、“隠し“とお”せる”と読んじゃいそう・・・
*漢検2の文例、あまりよくないな・・・
 (漢検2)遂せる(おお-せる):…し終える。なしとげる。「隠し―せるものではない」「見事に大役をし―せる」
*他に、「果(おお)せる」・・・文例ナシ。 *「・・・果せる」・・・「果(はた)せる」って読んじゃいそうだけど、“はたせる”は「果たせる」・・・
<余談2>
「これはオカしい」・・・“オカしい”に対応する熟語は当て字の「〈可笑〉しい」しかなさそうだ・・・
(漢検2)
〈可笑〉しい:おか-しい:①おもしろい。笑いたくなる。「彼の話は―くてつい吹き出してしまう」 ②変だ。あやしい。「あの人は―いから注意したほうがいい」
*当て字でも書き問題で出ないとも限らないからなあ・・・ちょっと留意しておこう・・・
*なお、「異しい、怪しい・・・」は意味は同じだけど“あや(しい)”読み。

●書き問題の復習をしていて、間違えそうな熟語だと思ったもの・・・

ロウコとして・・・牢固か牢乎か・・・これだけではわからない・・・牢固は物の事、牢乎は考えや意志や個性のこと・・・
 牢乎:かたくしっかりとして動かない・・・「牢乎とした個性・・・」「牢乎とした思想・・・」
 牢固:しっかりとして丈夫・・・「牢固とした城砦・・・」「牢固とした城・・・」

キクする・・・危懼か喜懼か・・・これも前後の文意が重要・・・
 危懼:おやぶみおそれる =危惧  ・・・成り行きをキク(危懼)する
 喜懼:よろこびとおそれ      ・・・人間は小事にもキク(喜懼)するものだ

キョウシな生活・・・驕肆(恣)か驕侈か・・・これも前後の文意からか・・・ま、“生活”とあるから、「驕侈」と見当はつくか・・・
驕肆(恣):おごりたかぶってわがままな・こと(さま)。  
驕侈:おごって、ぜいたくをすること。また、 そのさま。

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<30-1>書き問題 学習記録① こよりをヨ(縒・撚・“搓”)る ・・・

2018年06月08日 | 書き・読み問題
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●トラ虎トラ・・・借金を抱えながらも2位浮上~🎶でも、セは団子状態だから明日はビリかも(ーー)でも、不思議に気持ちは前向きになるな(^^)
●いつもの日課(お気に入りブログのチェックなど)の前に、Yahoo!のニュースの見出しをざっと見る・・・
 ・「祝意巡り波紋 是枝監督の思い写真・・・」・・・ん?“シシ”監督?
 ・「鳥栖のために」FW豊田復帰・・・ん?“とぐら”のために? 
 ・・・ははは、いよいよ、頭が本番受検モードへ・・・性格もあるけど、やはり、この歳になると、もう、自分で自分に言いわけすることは厭だからなあ・・・後悔しないように、やることはやっておかないと・・・。
●書き問題の復習・・・まずは当ブログ模試全81作・・・昨日から始めて40作分復習完了~。一応、すべて手書きで書いて確認している・・・
 ・情けないことに、書けなかった熟語や漢字がいくつ“か”あった・・・
 ・情けないことに、筆順が違う漢字がいくつ“も”あった・・・(ちょっとオカシイなと思った漢字は、一応、「漢字の正しい書き順(筆順)」でチェックしながら進めている) 例)「丱」「簫・蕭・・・」「黹」ほか・・・
 ・取り急ぎ、お知らせしておきたいことを、以下にいくつか記録しておく・・・


●「こよりをヨる」(模試28-1-5) 標準解答「縒る・撚る」➪「搓る」も〇。(意味も同じ、漢検2にも文例アリ)

●「小舟がヨウヨウとただよう」(模試28-1-8) 標準解答「揺揺」➪「漾漾」もたぶん〇。(大字源・漢検2熟語アリ。かつ、“水がゆれうごく”という意味以外の意味(ただよう、うごく・・・)もアリ)

*全模試の書き問題見直し終了後、(時間があれば受検前、なければ受検後に)、当該箇所に補筆予定・・・

(余談)
・縒:漢検2に、「参縒(シンシ)、縒綜(サクソウ)」熟語アリ、また、「縒」に“シ、サ”の音分け表記あり・・・左記以外に“シ”音に、「🈩シ ①よる。糸をより合わせる。 ②より。よった糸。 ③糸のふぞろいなさま。糸のみだれるさま。「参縒(シンシ)」・・・」とあったので、この①・②にあたる音熟語がないかどうか調べた・・・なかった・・・というより、“よ(る)”は和語(大字源しらべ)らしいので音熟語は無いのは当たり前だった(^^;)
・「ヨジる」・・・捩る、捻る・・・漢検2には「捻:ひね(る)、ねじ(る)、よじ(る)」の“よじ(る)”訓は掲載されていない・・・。
・謦咳・・・両字とも“しわぶ(く)”だと思っていたけど、ちがった・・・
 謦:ケイ、しわぶき、せきばら(い)
 咳:ガイ、カイ、せき、しわぶき、せ(く)、しわぶ(く)
 だから、
 「謦咳ー謦い」だったら、「けいがい ー せきばら(い)」か・・・

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<30-1>に向けて 雑談② (漢検DS読み問題絡み)

2018年05月25日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<30-1向け模試>(その15)は明日5/26(土)配信です・・・今季は、あと(その16)ー5/31(木)配信ーで終了です・・・
●漢検DSとは関係ないが・・・
・四字熟語「交頭接耳(コウトウセツジ):ひそひそ話。頭を寄せ合い耳を近づけて話すこと。〈『水滸伝(スイコデン)』〉・・・こんなん、ひっかかりそう・・・「口頭」とみすみす凡ミスを犯さないように念の為書いておく・・・こんなんで間違えたら勿体ないからねえ・・・

●漢検DSから・・・敷衍した調査について・・・
「サクラソウやヤツデはサンケイ花序に花をつける」 
 ・DSでは「繖形」 ・・・これは「散形(花序)」でもよさそう。また、「“傘形”(花序)」もよさそう・・・。
 <大辞林>散形花序・繖形花序 
 <広辞苑>「散形・繖形」とあって「散形花序」のところには、「・・・傘形花序」とある。
・それよりも漢検2掲載の「蓋繖」・・・この熟語はいくら探しても出てこなかったが・・・
(漢検2)「蓋繖(ガイサン)」 類)傘
(2級)蓋:音:ガイ 外)コウ 訓 ふた 外)おお(う)・おお(い)・かさ・けだ(し)
大字源:「蓋繖」はないが、「繖蓋」はアリ・・・意味説明ナシ・・・きぬがさ、あまがさのことと思われる。
新漢語林:繖蓋(サンガイ):きぬがさ。衣笠。
 *「“傘”蓋」でも代替できそうだけど、この熟語は見当たらなかった・・・ 

「縄を結んで網罟(モウコ)を為し、以て佃し以て漁す」 *この「網罟」は、漢検2掲載(下つき)の「罔罟」と同じ意味。同義。 
(漢検2)罔罟(モウコ):(大字源)獣を捕る網と、魚を捕る網。(ブログ既出)

ドウサは墨や絵の具が滲むのを防ぐ」  礬水  *礬砂は〇か?・・・広辞苑ならOK。

(漢検2)「陶砂」とも書く。 <礬水><礬砂>は当て字の位置づけか・・・「陶砂」は当て字ではなさそう・・・)
(漢検2)陶砂(ドウサ)みょうばんをとかした水に、にかわの液をまぜたもの。和紙などの表面に引いて、すみや絵の具などがにじむのを防ぐ。
    「礬水」とも書く。
 *「陶砂」で、書き問題で出ないとも限らないのか・・・勿論当て字<礬水>か<礬砂>が書けるようになっていれば良いのだが・・・。
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漢検DS“読み問題”で気づいたこと ・・・書き問題への応用⑤(おわり)・・・

2018年05月23日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●DSの“読み問題”中、“書き問題”としても訓練しておいたほうが良いと思われるもの等を集めてみました。復習用にお使いください。文章題での“書き”で出た場合の訓練にもなるかもしれません・・・。
なお、短文の設問なので、文意が読み取りにくいものとか、複数解答が考えられるものがありますので、解答の説明などもお読みいただいておいたほうが良いと思います。文意が読み取り難いものは“発想力”の訓練と思ってお取り組みいただくと良いかもしれません・・・。

<書き問題への応用問題⑤>

61.主人の旅に随行する者をキセツの僕という 
62.イラクサ科のカラムシをチョマという 
63.決着を見ないまま遂に両軍はコウスイした 
64.宮中の儀式に際し、竜のトウバンが立てられる 
65.丘に登ることをジョウリョウという 
66.ランサンを見事に織り上げる 
67.郡ごとにクワヨホロを与える 
68.五地とはすなわち、山林、川択、丘陵、墳衍、ゲンシュウである 
69.公園のシュウセンにひとり腰掛ける  
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<解答>
61.羈紲  62.紵麻  63.交綏 *広辞苑 *漢検2ナシ
64.纛蟠(・纛旛) *広辞苑は両熟語アリ。
 (その他ブログ既出)
  ・鷲像纛幡(ジュゾウトウバン):鷲の像を描いた纛幡(即位礼・朝賀などに立てる威儀の旗)。「纛旛」とも書く。(参)「高牙大纛」(こうがだいとう):将軍の陣営の旗印
  ・鷲の像が描かれている、即位礼・朝賀などに立てる威儀の旗・・・鷲像とうばん(纛幡 または纛旛)
65.襄陵
66.襴衫 (漢検2)襴:ひとえ。衣と裳(もすそ)がつながっているひとえの衣服。「襴衫(ランサン)」
  ブログ既出
  <襴:ラン、ひとえ>・ひとえ:襴衫(ランサン)=すそ飾りのある裳の服。
襴衫とは中国唐宋の時代に 着用したすそべりのある着物の事で、破襴衫とは破れてボロボロになった着物の意味
67.钁丁・鍬丁 *漢検2掲載 “くわよぼろ”とも読む。
68.原隰 *漢検2掲載熟語 “ゲンシツ”とも読む
69.鞦韆 *広辞苑アリ。「秋千」ともアリ。
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漢検DS“読み問題”で気づいたこと ・・・書き問題への応用④・・・

2018年05月22日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●DSの“読み問題”中、“書き問題”としても訓練しておいたほうが良いと思われるもの等を集めてみました。復習用にお使いください。文章題での“書き”で出た場合の訓練にもなるかもしれません・・・。
なお、短文の設問なので、文意が読み取りにくいものとか、複数解答が考えられるものがありますので、解答の説明などもお読みいただいておいたほうが良いと思います。文意が読み取り難いものは“発想力”の訓練と思ってお取り組みいただくと良いかもしれません・・・。

<書き問題への応用問題④>

㊺先人の知恵をホウコウする 
㊻世路酷だショウギョウ、烈烈たる炎暑、凄凄たる冬日  
㊼願いもしないトウオンで畏れ多い 
ゼンゼンと沈む太陽   
㊾子の宅はシュウアイ囂塵にして以て居るべからず 
㊿東方の日の出る所にフソウがあるという 
51.谷川のソウセンに耳を傾ける 
52.寺でオウバク料理をふるまわれる  
53.神木の根元にレキシャが立てられている 
54.とは上海の別称である 
55.窓際のショウトウに腰掛ける 
56.風を防ぐためにハリを築く 
57.元服に際し、ジュントウで元結を切る 
58.ヨウハンは青銅器の鋳造に鋳型として用いられた 
59.キョウキョなどの竹細工を販売する 
60.セツロクとは摂政の異称である  
👍👍👍 🐕 👍👍👍 

<解答>
㊺倣傚 *漢検2ナシ
㊻峭嶢 *ブログ既出だが難問。本熟語、漢和辞典では見当たらない。文例はあり。  ㊼叨恩 *ブログ既出
㊽冉冉  (漢検2)冉冉:①だんだん行き進んでうつりかわるようす。徐々にひたしていくさま。 ②しなやかでやわらかなようす。*漢検2に「漸漸」ナシ・・・各国語辞典には「冉冉」と同様の意味があるものもあり、「漸漸」でも✕にはならないと思うが・・・。
㊾湫隘 *ショウアイとも読む。(漢検2)意味 ④ひくい。低くてせまい。「湫隘(シュウアイ)」
㊿榑桑・扶桑  51.淙潺  52.黄檗  53.櫟社  54.滬 *漢検2アリ  55.牀榻 *「床榻」(漢検2下つき)で可。
56.笆籬  (漢検2)笆:意味②たけがき。いばらだけで作ったかきね。「笆籬(ハリ)」
57.笋刀・筍刀
58.鎔笵(広辞苑)・熔笵(漢検2) *「鎔」は異体字扱い。どちらもOK。また、鎔(熔)「範」または「范」でもOKだろう・・・。
59.筐筥  60.摂籙
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漢検DS“読み問題”から  ・・・読み問題の復習・・・

2018年05月22日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●迷いそうなもの、間違えやすそうなもののみ・・・一部(2問程度)、DSからでなく、創作したものアリ。
●訓読み・・・⑲・⑳のみ、音読み

①大地をく取り囲む空  
に種を蒔く  
姨子結びの娘が・・・  
④重使を発してを為すに如かず 
⑤本物ととを見分ける  
しくは、いわゆる天道は是か非か  
⑦戎車、すでにう 
⑧これ禹域をむ 
⑨裾をり、糸履を脱ぐ  
に小鳥が巣をつくる
⑪牛車を止めてを下ろす 
⑫風邪のため、が止まらない 
は慢(ほころ)びて笑い盈盈たり、あい看て無限の情あり 
⑭蓴菜の別称をという 
⑮四頭立ての馬車で、補助となる外側の二頭の馬をという 
⑯白いまだらのある、黄色い馬をという  
⑰着物に鮮やかなを施す   
⑱白の中に青・黒・茶などの毛のまじった馬をという  

⑲(音読み)繆繆とは調和がとれている様子をいう
⑳(音読み)最近の生活を襍記にまとめる 
👍👍👍 🐕 👍👍👍

<解答>
①まる(く) ②うね  ③おばこ  ④よしみ  ⑤にせもの(「にせ」でも〇だろう・・・)
⑥も(しくは)  ⑦ととの(う)  ⑧おさ(む)  ⑨と(り) ⑩きのまた
⑪しじ ⑫はなじる △はな *洟(はな、はなじる、なみだ) ⑬かお *“ほお”訓もあるが不適。  ⑭ぬなわ  ⑮そえうま

⑯しらかげ  ⑰ぬいとり  ⑱あしげ
⑲ぼくぼく  (ブログ)繆繆:①ボクボク:和らぎ美しいさま。 同)穆穆(ボクボク) ②リョウリョウ:糸のもつれたさま。
⑳ざっき
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漢検DS“読み問題”で気づいたこと ・・・書き問題への応用③・・・

2018年05月20日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●DSの“読み問題”中、“書き問題”としても訓練しておいたほうが良いと思われるもの等を集めてみました。復習用にお使いください。文章題での“書き”で出た場合の訓練にもなるかもしれません・・・。
なお、短文の設問なので、文意が読み取りにくいものとか、複数解答が考えられるものがありますので、解答の説明などもお読みいただいておいたほうが良いと思います。文意が読み取り難いものは“発想力”の訓練と思ってお取り組みいただくと良いかもしれません・・・。

<書き問題への応用問題③>
リョウマツを大量に積んだ船が出航する 
㉜あらゆる手立てが尽き、キンキュウする 
チコウに野菜をたくわえる  
キンシュウを身に纏った艶やかな姿  
㉟国宝の弥勒菩薩ハンカシユイ像は、広隆寺に安置されている 
㊱鳥類の足指に角膜質の水掻きがあるものを、ボクソクという 
レイジに棺が乗せられる  
は、大きい車や天子の乗る車のことである 
㊴細雨、ヒビたり 
ケンコツは眼の斜め下に位置する 
㊶突然の来賓にコウワクする 
ソネを苦労して開墾する  
キュウキュウたるその勢、幾ど眺むる目も留まらず
㊹蔵にトウトウが入った 。 
㊺朝の森はチョウロウに満ちて清々しい   
👍👍👍 🐕 👍👍👍 

<解答>
㉛糧秣 ㉜窘窮 ㉝地窖 *漢検2アリ。 広辞苑アリ。㉞錦綉(・錦繍・錦繡) ㉟半跏思惟 *“ハンカシイ像”とも読む
㊱蹼足 ㊲霊轜・霊輀 (漢検2)ひつぎぐるま。ひつぎをのせる車。「霊輀」 *「轜」が異体字
㊳輅  ㊴霏微  (ブログ既出)*霏微 =雨や雪などのこまやかに降るさま
㊵顴骨 *漢検2掲載大見出し “カンコツ”とも読む。 
㊶惶惑 ㊷埆  ㊸岌岌  
㊹偸盗
(漢検2)意味①ぬすむ。ぬすみ。「偸盗」
     偸盗(チュウトウ)①仏五戒の一つで、人の物をぬすむこと。ぬすみ。 ②ぬす人。「トウトウ」の慣用読み。
 *漢検2では“チュウトウ”でも「②ぬす人」の意ある説明だが、大字源では、
  偸盗:①トウトウ:ぬすむ。また、ぬすびと。偸窃。②チュウトウ:(仏)五戒の一。ぬすみ。
  となっており、“チュウトウ”は仏教用語のようではあるが・・・。なお、「偸」で“チュウ”とも読ませる熟語は大字源ではこの熟語以外ナシ
㊺鳥哢    (漢検2)下つき:鳥哢(チョウロウ)
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漢検DS“読み問題”で気づいたこと ・・・書き問題への応用②・・・

2018年05月19日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<30-1向け模試>(その14)は明日5/20 6:00配信です
●漢検DSの1級“読み練習”設問2699問・・・やっと一応終了・・・。次は、一応、準1・2級も見ておくかな・・・
●DSの“読み問題”中、“書き問題”としても訓練しておいたほうが良いと思われるもの等を集めてみました。復習用にお使いください。文章題での“書き”で出た場合の訓練にもなるかもしれません・・・。
なお、短文の設問なので、文意が読み取りにくいものとか、複数解答が考えられるものがありますので、解答の説明などもお読みいただいておいたほうが良いと思います。文意が読み取り難いものは“発想力”の訓練と思ってお取り組みいただくと良いかもしれません・・・。

<書き問題への応用問題②>

⑯両陣のトッカンがこだまする 
⑰行き合った知人とケンカンを交わす  
⑱互いの手柄を妬み、ハイセイし合う 
⑲旧弊をハイダツして組織の再編を図る 
ソウコウに冴える太陽  
㉑将来を嘱望されたが病によりヨウショウした 
ギュウシュウとは、おおばこのことだ  
㉓地下からガンショウが噴き出す  
㉔水チョウイツして瀑を狭しとす 
㉕冷たい雨がサンサンと降る  
スイジンに群れる水鳥  
㉗珍しいお香をスウシュ焚いて聞き比べた 
レイジとは神霊を祭るための場所である 
㉙悪性のシュリュウを取り除く  
㉚夏蜜柑を漢名でロキツという 
👍👍👍 🐕 👍👍👍 

<解答>
⑯吶喊 ⑰暄寒 ⑱排擠 ⑲擺脱 ⑳蒼昊 
㉑夭殤  *「“殀”殤」は調べた範囲ではなかった。
㉒牛溲 「牛溲馬勃」漢検四字熟語辞典 *“おおばこ”は一説、馬勃は“ほこりたけ”。他に、「牛のいばりと馬の糞」説あり。
㉓岩漿(漢検2アリ)
㉔漲溢  漢検2「みなぎる。みちあふれる。「漲溢(チョウイツ)」」 *設問の出所不明
㉕潸潸 *漢検2 潸潸:①涙がはらはらと流れるさま。 類)潸然 ②雨がぱらぱらと降るさま。
㉖水潯  *漢検2ナシ? *広辞苑アリ
㉗数炷 ㉘霊畤 ㉙腫瘤 ㉚盧橘
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漢検DS“読み問題”で気づいたこと ・・・書き問題への応用①・・・

2018年05月19日 | 書き・読み問題
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               <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>     <一跌を経れば一知を長ず>     
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然は準備のできていない人を助けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<30-1向け模試>(その14)は明日5/20 6:00配信です
●漢検DSの1級“読み練習”設問2699問・・・やっと一応終了・・・。次は、一応、準1・2級も見ておくかな・・・
●DSの“読み問題”中、“書き問題”としても訓練しておいたほうが良いと思われるもの等を集めてみました。復習用にお使いください。文章題での“書き”で出た場合の訓練にもなるかもしれません・・・。
なお、短文の設問なので、文意が読み取りにくいものとか、複数解答が考えられるものがありますので、解答の説明などもお読みいただいておいたほうが良いと思います。文意が読み取り難いものは“発想力”の訓練と思ってお取り組みいただくと良いかもしれません・・・。

<書き問題への応用問題①>

①式場にイマンを取り付ける  
②波のソライをぼんやり見つめる 
③沈んだ船のロウカイ作業にあたる  
④父の訃報に妹はテイコクした 
⑤馬のチョウセイが騎士を鼓舞する  
⑥理解に至るまでサイシャクを重ねる  
カンニチは諸事を凶として外出を忌む  
⑧歌い過ぎて声がれてしまった  
⑨農民たちが領主に対してゴウソする 
⑩聴衆者もまばらで会場はカクリョウとしていた  
⑪思わぬシサイが降りかかる 
エンレイな文章と褒められた  
⑬明日を憂い、シサに暮れる 
⑭部屋で二羽のインコを飼う 
ザイキュウの軽重を量る  
👍👍👍 🐕 👍👍👍 

<解答>
①帷幔 *他の同音同義語「幃幔」・・・
②徂来 ③撈海 
④啼哭  *漢検2文例そのまま *広辞苑アリ。⑤長嘶 (漢検2)意味:①いななく。ウマがなく。「長嘶」
⑥細嚼  *広辞苑アリ。
⑦坎日  *漢検2アリ
⑧嗄 *漢検2文例そのまま。他の“か(れる)”漢字はどうも不適のようだが・・・。
⑨嗷訴・強訴 (漢検2)嗷訴(ゴウソ):集団となって訴え出ること。「強訴」とも書く。
⑩廓寥  廓“廖”はダメか・・・大字源には「廓“廖”」ナシ。
⑪呰災 (漢検2)呰:意味②きず。欠点。わざわい。「呰災」
(ブログ)
 呰災(しさい)=わざわい ●災禍
 漢検2:①そしる。非難する。 ②きず。欠点。わざわい。「呰災」 類)疵(シ)
 呰:シ、そし(る)、きず
 *記事・問題で既出*
⑫婉麗 *「艶麗」でも可。この短文ではどちらも〇。2熟語の意味は異なる。前者は漢検2に文例、後者は広辞苑に文例あり・・・しとやかな文章か、あでやかな文章かで異なる・・・前後の文章・文意から判断する要あり・・・。
⑬̪咨嗟 ⑭鸚哥(「音呼」とも書く。) ⑮罪咎
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