漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

続々・お手手がかわいい?レオン

2014年09月30日 | ペット猫(レオン)
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念入りにお手手のそうじをするレオン・・・

ペロペロ、腕のほうまでナメナメ~

腕の毛並みも整えるレオン・・・

おっと、爪までキレイにするレオン・・・

もう、お手手がベチャベチャのレオン・・・

ンニュ???

くっちゃあ~い!!!(=^・^=)

・・・おばかなレオン(-"-)・・・ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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続・お手手がかわいいレオン

2014年09月30日 | ペット猫(レオン)
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腕組みするレオン・・・(^.^)/~~~

お手手をそろえるレオン(^.^)/~~~

お手手を交差させるレオン(^.^)/~~~ かっわいいジャン~(^.^)/~~~


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過去問等の深掘りシリーズ(その2)

2014年09月30日 | 過去問等の深掘りシリーズ
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漢検1級初合格をめざしている方々への特別シリーズ

①「露簟清瑩として夜を迎えて滑らかなり」
*出題は「露簟(ろてん)」の読み。
*出典は、白居易「池上夜境(ちじょうのやきょう)」または和漢朗詠集(の中にある、白居易の同詩)
*勉強になる語句がたくさんあるので全文紹介します(書下ろし文のみ)。・・・知っている人が多いかも知れませんが・・・。
 「晴空の星月 池塘(ちとう に落ち 澄鮮(ちょうせん)たる浄緑(じょうりょく) 表裏に光る
  露簟(ろてん)清瑩として夜を迎へて滑らかなり  風襟(ふうきん)蕭灑(しょうさい)として秋に先だちて涼し
  人驚かす処(ところ)無きに野禽下(くだ)る  新たに睡りより覚むる時 幽草 香(かんば)し
  但だ問ふ 塵埃能(よ)く去るや否や 纓(ひも)濯(あら)うに何ぞ必しも滄浪(そうろう)に向かはんや」
*通釈:晴れた夜空の星と月の光が池の水に映り、澄み切った穢れのない木々の緑が翻って光る。露に濡れた簟(たかむしろ)は清らかで、夜を迎えて滑らかになる。風は襟元にすがすがしく、はや秋を思わせる涼しさだ。人に驚くことなく、野鳥が地に舞い降りる。しばし睡りに落ち、新たに目覚めると、かすかな草の香りが芳しく漂う。ただ問いたい、私は俗世の塵を洗い落とせたかどうか。滄浪の水で冠の紐を洗うと言うが、この池でも我が身を浄めることはできるだろう。
清瑩:「せいけい」としている人が多いけど「せいえい」ではないかと思う。瑩:エイ、あき(らか)、つや(やか)、みが(く)
*露簟:露の降りたたかむしろ。清瑩:清らかで輝きを帯びていること。風襟:襟首に風が訪れること。蕭灑:さっぱり、すっきりしているさま。
纓:エイ、ヨウ、ひも、むながい、まと(う)

②「余韻嫋嫋として、 絶えざることの如し」
*出題は「嫋嫋(じょうじょう)」の読み。
*出典は、蘇軾の「赤壁賦」
*「客に洞簫(どうしょう)を吹く者有り。歌に倚りて之に和す。其の声鳴鳴然として、怨むが如く慕うが如く、泣くが如く訴えるが如く、
  余音嫋嫋として、 絶えざること縷(る)の如し。幽壑(ゆうがく)の潜蛟(せんこう)を舞わしめ、 孤舟の寡婦を泣かしむ。」
 (その時客に洞簫を吹くものがあり、歌を歌ってこれに合わせた。その音色はむせび泣くようで、恨むようでもあり、慕うようでもあり、泣くようでもあり、訴えるようでもあった、余韻は細く長く続いて、切れ目のないのは細い糸のようである。それを聞いて深淵に潜んでいた蛟(みずち)は水から飛び上がって空に舞い、孤舟の寡婦は泣いたのであった。 )
洞簫=簫の笛縷=糸、嫋嫋:音声の長くひびいて絶えないさま 幽壑=深淵 蛟:想像上の動物で、洪水を起こす竜。
*「縷」は、目を凝らしてやっと見えるほどの細い糸の意。ここは、 「縷(いと)」と読んだほうが良い と思う。  縷、ロウ、いと、いとすじ、ぼろ、くわ(しい)、こま(かい)

③「儁傑にして議論今古に証拠す」
*出題は「儁傑(しゅんけつ)」の読み。
*出典は、「唐宋八家文 韓愈 柳子厚墓誌銘 (四ノ一)」の一節。
*「・・・儁傑廉悍(しゅんけつれんかん)、議論今古に証拠(しょうきょ)し、経史百子(けいしひゃくし)に出入(しゅつにゅう)し踔風発(たくれいふうはつ)、率(おおむ)ね常にその座人を屈し、名声大いに振るう。一時皆慕いてこれと交わり、諸公要人争って我が門下に出でしめんと欲し、口を交えてこれを薦誉(せんよ)す。・・・」(俊才にして鋭く、議論の際には古今の論拠をあげ、経書・史書・諸子百家を自在に引用して言論風発、ほとんど同席の士を論破したので、大いに名を挙げた。一時はみな子厚と交際することを求め、身分の高い人は争って自分の一門に取り込もうとして、口々に誉めそやした。)←<寡黙堂ひとりごと>さんのブログ:「詩吟と漢詩・漢文が趣味です。火曜日と木曜日が詩吟の日です。花も酒も好きな無口な男です。」から借用させてもらいました。
*「踔風発」は四字熟語辞典にもありますが、対象外。

④「愚臣、不諱の朝に処(お)る。」
*出題は「不諱(ふき)の読み。
*出典は「貞観政要」(求諌・第2章の中の一節):「愚かな私は、忌みはばからずに直言できる朝廷に居ります」という意。 
*「不諱」:忌み憚ることなく言うこと、遠慮なく言うこと。(避けることができない意)死ぬこと。死。 「朝」は「朝廷」のこと。

⑤「異香冉冉として春風に薫ず・・・」
*出題は「冉冉(ぜんぜん)」の読み。
*出典は(おそらく)「花柳春話(かりゅうしゅんわ)」(明治初期の代表的な翻訳小説。織田純一郎訳。1878(明治11)~79年刊。リットンの「アーネスト=マルトラバース」と「アリス」を合わせて翻訳したもの。才子佳人の恋愛を漢文訓読体で描いて、のちの政治小説などに影響を与えた由。
冉冉:次第に進んでいくさま。徐々に侵し広がるさま。 「 異香冉冉として春風に薫じ・・・(花柳春話 純一郎)」

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熟語の読み・一字訓読(実践問題その24) 搏

2014年09月30日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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熟語の読み・一字訓読(実践問題その24)です。回答はマウスを動かせば、すぐ見られるようにしてあります。参考までに、末尾に、解説や周辺知識等を記載しています。当面、1級対象漢字から整理していきます。

問題 「搏」 ①搏搖(揺)(ハクヨウ) - 搏( う )つ  ②搏幣(ハクヘイ) - 搏( と )る  ③搏噬(ハクゼイ) - 搏(つ か)まえる  ④搏翼(ハクヨク) - 搏(はばた)く

<解説(周辺知識等)>
問題 搏:ハク、う(つ)、と(る)、つか(まえる)、はばた(く)
①搏搖(揺):「扶搖(揺)を搏(う)つ」から出た熟語。詳細後記。「うつ」意の熟語はたくさんあります・・・「搏景(ハクエイ)」:定番ですね、 「景」を「エイ」と読むのも1級にとって常識(景は影の通用字。影を意味する場合、「景」で代替)。「搏膺(ハクヨウ):むねをうつ」、他に、搏撃、搏戦、搏闘、搏動、脈搏、心搏(心拍)、搏殺(手打ちにして殺す)、搏獲(うちとる)、搏競(うちあう)、搏蹶(ハクケツ:手でうつことと足でふむこと)・・・四字熟語で獅子搏兎、心搏急速、咆哮搏撃、竜虎相搏、竜攘虎搏など。なお、「搏風(ハクフウ):風をうつ→風に羽ばたいて飛ぶ意」と建築用語の「搏風(ハフ)=破風」(風をうつ、風をつかみとり吹込みを防ぐ意の建築物・・・「うつ」意と「つか(まえる)」意の両方あるかも・・・)、同様の意味と思われますが、音読みが異なりますので注意。
②搏幣:幣帛を持つ(=とる)意。(一説に「弊は蔽で、おおいかくす→掩蔽の意」とするものがあるようです。)
③搏噬:つかみとらえてくらうこと=搏齧(ハクゲツ)。 他に、搏摯(ハクシ)=搏鷙:うちとらえる、搏執(ハクシュウ):とらえる、めしとらえる、捕縛。・・・など。
④搏翼:はばたく、勢いよく飛ぶ意。大漢和では「”はうつ”=羽ばたく(鳥が翼をうつ意)」となっており、「うつ」意でも対応するかも。
<参考>「搏搖(揺)」について
●搖:(対象外漢字)ヨウ、ゆ(れる)、ゆ(る)、ゆ(らぐ)、ゆ(るぐ)、ゆ(する)、ゆ(さぶる)、ゆ(すぶる)
●揺:中学…ヨウ、ゆ(れる)、ゆ(る)、ゆ(らぐ)、ゆ(るぐ)、ゆ(する)、ゆ(さぶる)、ゆ(すぶる)
まずは同じ意味の漢字です。故事では「搖」の字が使われています。対象内漢字の「揺」と同じと考えてください。
この「搏搖」という熟語は、莊子·逍遙遊の“摶扶搖而上九萬里”が出典
故事成語としては「扶搖萬里(扶揺万里)」、「扶搖(揺)」とは「つむじ風のこと」、「搏搖」は「その扶搖(フヨウ、つむじ風)を打って、それに乗じて羽ばたき上ること」です。「図南の鵬翼 何れの時にかふるはん、久しく待つ 扶搖萬里の風(伊達政宗「隅成」の一節)、「扶揺万里の風待ちし・・・」とか、良く使われているようです。
●「搏」の意味する訓は他にもいろいろとありました(その訓に対応する熟語もいろいろありました)が、割愛というか、もう限界。とても書ききれません。対象内訓読みに対応する熟語だけに絞りました・・・。

👋👋👋大変だあ~。訓読みに対応する熟語探しはホントに手間暇かかるワ・・・(^^;)・・・つ か れ る・・・👋👋👋

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誘うレオン0930

2014年09月30日 | ペット猫(レオン)
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おかえりニャニャイ・・・まニャ、ニャニャニャガ?(また手賀沼に行ってきたのかな?) (=^・・^=)

ニャア(さあ)、アニャぼニャア~ニョオ~(遊ぼうよお~) =^_^=

ニャウ~ン、はニャニュ~、ごろニャあ~ン(はやくう、ごろにゃあ・・・) (=^・^=)

(無視されて)・・・ひとり(ひとネコ)、外を眺めるレオン・・・(;_;)/~~~

***白塗りつぶしはレオンが汚した跡です、とてもお見せできません、悪しからず***

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手賀沼散歩0930(難読・当て字中心:56回目)

2014年09月30日 | 手賀沼散歩(難読・当て字中心)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ  難読・当て字中心の手賀沼散歩シリーズ56回目
昨日(0929)の面白き出来事・・・
①中年のおばさんが書店で「赤毛のアン、ない? 中学以来、読んでないんで・・・」と、若い女性店員に恥ずかしそうに尋ねてた(^^)
ふふふ・・・。
②難読漢字・熟語を調べていたら、ネット上に自分のブログ(広辞苑電子辞書や実践問題)が出てきて、自分がお世話になった(^^;)
だははは・・・。
鷺が翔(と)び立つところの撮影に成功しました👋👋👋(^^)👋👋👋

今回は動植物関係の難読・当て字はやめて、一般の難読・当て字についてご案内しようと思います。

<「畚」、「簣」について>
●「」(普通の読みでは「畚:ホン、ふご、もっこ」ですが、「畚(いしみ)」とも読みます。広辞苑でも「いしみ、ふご、もっこ」は同じ「畚」ですが、微妙に説明を使い分けています。「いしみ(畚):竹で編んだかご。ふご。、たけかご。」「ふご(畚):①竹・わらで編み、物を盛って運搬する具。②釣った魚を入れる具。びく。」「もっこ(畚):(モチコ(持籠)の音便)藁筵または藁縄を網状に編んだものの四隅に吊紐をつけ、土芥・肥料・農産物などを持って運ぶ用具。あじか。ふご。もっこう。」百聞は一見に如かず・・・で、<猫々坂のひとびと>さんのブログに「いしみ」の画像がありますので、興味ある方はそちらをご訪問ください。
●もひとつ、厄介なのは「簣:キ、あじか、もっこ)」の字です。これも「もっこ」とほぼ同じようですが、一応、「あじか(簣):「竹・わらやアシなどを編んで作ったかご、ざるの類」となっています。「もっこ」は、吊り縄や棒などを通して物(土など)を持ち運べる運搬道具と理解しておけば良さそうです。さて、本題・・・
<漢検関連知識>
故事成語①「畚土(ほんど)の基(もとい)は高きを為すに能(あた)わず」」←詳細「故事成語類(実践問題その9)」参照。
故事成語②「九仞(きゅうじん)の功を一簣に虧(か)く」*一簣 (いっき)は「一気」でも「一揆」でもありませんよお(^^)*「一簣」は、あじかやもっこを数える単位(加えて、「わずかな量」という意味)です。「九仞」と「」の字も書けますよね・・・(^^)
も「いしみ」と読みます。本来の読みは「笥:ス、シ、け、はこ」・・・箪笥(タンス)、笥籠(けこ・けご):食物を盛る器。 笥(け):食物を盛る器。・・・など。「笥」についても、故事成語も一つ紹介しました→第1回目の「故事成語類(実践問題」に収録してあります。
「経を談じて腹笥(フクシ)虚し」:腹笥は腹の中の本箱を意味し、転じて博学を云うのに用いる。「五車腹笥」:車5台分の書物が腹の本箱に詰まっていることで広く学問に通じているとなる。腹笥空虚=学問のない、無学な。

●その他「畚」関連の難読・当て字:「竹畚(へご):竹を割って編んだかご。」「餌畚(えふご):①鷹匠が持ち歩く餌袋のこと。②茶道の道具で、袋形で上部が開いた形の建水(①に似ていることからこの名があるという)」「畚褌(もっこふんどし・もっこべこ):ふんどしの一種類。「べこ」(褌)は、九州・日向地方の方言(「兵児(へこ)は当て字)。西日本の一部地方、特に西日本では、「褌祝(ふんどしいわい・へこいわい」などと呼ばれる風習があった。 東日本でも、長野県、千葉県、茨城県などで見られるという。 男児が、十代前半のある年齢に達すると、成人に達したことを祝い、褌が贈られる風習とのこと。「褌親」(ふんどしおや・へこおや):褌祝いに際して後見人として頼む仮親。回し親。へこ親。」

<「焙」について>
焙炉(ほいろ):当て字でなく、ちゃんとした読みだったんだ(^^;)  焙:ホウ、ハイ、ホイ、あぶ(る)、ほう(じる)  「ホイ」は唐音だからややこしいんだ・・・。
焙炉(ほいろ):「①茶葉・薬草・海苔(のり)などを下から弱く加熱して乾燥させる道具。元来は木枠や籠の底に厚手の和紙を張ったもので、炭の遠火で用いた。伝統的な製法では、茶は蒸した茶葉をこの上で手で揉みながら乾燥させる。今日では電気やガスを用いた熱源の上に同様のものを備えた、手揉み工程の作業台もいう。②パン生地の発酵などに用いる密閉された保温装置。また、パン生地の最終発酵の工程をいうこともある。」との事。
<漢検関連知識>
焙煎(ばいせん):「焙煎とは食品を乾煎り(からいり)すること」(比較)「焙焼(ばいしょう)」:鉱石をその融点以下の高温度に加熱して、化学的・物理的変化 を起こさせる操作。
焙茶:これで「ほうじちゃ」と読ませてるみたい・・・でも、正確には「焙じ茶」ではないだろうか?
●「焙烙・炮烙(ほうろく)」:素焼きの平たい土鍋。茶や豆、塩などを煎るのに用いる。また、胡麻や茶を煎る専用の器として、縁が内側にめくれて、柄のついた小型のものもある。「ほうらく」とも。
●「炮烙・焙烙(ほうらく):①あぶり焼くこと。②殷の紂王の行った火あぶりの刑。炭火の上に油を塗った銅柱を渡し、その上を罪人に歩かせ、足を滑らさせて火中に落としたというもの。炮烙の刑。③茶道で、灰を入れる器の総称。


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過去問等の深掘りシリーズ(その1)

2014年09月29日 | 過去問等の深掘りシリーズ
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漢検1級初合格をめざしている方々への特別シリーズ
・・・なんちゃって・・・問題集や今までの過去問などから敷衍して、ちょっと作成してみました・・・1級初合格のための一助になれば幸いです。(その1)としましたが、続くかどうかわかりません・・・他のシリーズも抱えているので(^^;):既存の問題集や過去問題などに出ている短文を敷衍(その前後、全体まで拡大)して、より多くの語句や知識を拡充しておくことが狙いです(^^)

①「車、甚だ沢あれば、人必ず瘁れる」:(出典・左伝):上の者がつやつやの車を乗り回すようになると下の者ははたまらない意。
 *出題は「瘁(つか)れる」の読み。
 *解説者は、「沢(ひかり)」と読んでいるが、「沢:中学…タク、さわ 準1…つや、うるお(う)」なので、「つや」の意味でよいかも。

②「茅を抜くに茹たり。其の彙い を以てす」
 *出題は「彙(たぐ)い」の読み。
 *該当文は(おそらく)「易経六十四卦から」
 「抜茅茹。以基彙。征吉。」 (ぼうをぬくにじょたり。そのたぐいをもってす。ゆけばきち。)「茅」はイネ科の多年草。「茹」は草の根が連なること。「彙」は仲間の こと。「茅を抜くとその根が連なって抜けるように、仲間と協力して前進すれば吉」。「地天泰 其の二-地天泰 其の二 初九。抜茅茹。以其彙。征吉。」:(茅(ちが や)を抜くに茹たり。其の彙(たぐい)を以てす。征きて吉。)
 茹:ジョ、ニョ、く(う)、くさ(る)、な、ゆ(でる)、う(だる) *「茹たり」→「じょ(たり)」と読むのが適当。

③「一語、中らざれば、則ち、愆尤 駢び集まる」
 *出題は「愆尤(けんゆう)」の読み。
 *出典の菜根譚のこの前後の文章
 「十語の九、中(あた)るも、未だ必ずしも奇と称せず。一語、中(あた)らざれば、則ち、愆尤駢(なら)び集まる。十謀の九成るも、未だ必ずしも功を帰せず。一謀成らざれば貲議(しぎ)叢(むらが)り興る。君子、寧ろ黙なるも躁なること毋(な)く、寧ろ拙になるも巧なることなき所以なり。」(10のうち、言っている事の9が正しいからと言って、必ずしも優れた人間とは言えず、誤った1の不備に非難が集まることがある。戦略の9割が達成できたからと言って、必ずしも大きな功績があるとは言えず、1割の未達に誹謗中傷が集まる。これが、上に立つ者は雄弁よりは寡黙で、如才ないより気が利かない方が良いという理由である。)」
 *中(あた)る: 中:小学…チュウ、ジュウ、なか 準1…あ(たる)、あ(てる)
 *貲議(しぎ): 貲:シ、あがな(う)、たから、みのしろ  貲→「呰」に通じている(声符で) 呰:シ、そし(る)、きず
 *その他参考:「貲布(さいみ、さよみ)」:カラムシの繊維で細かく織った布。奈良時代に調として上納された。のちには粗く織った麻布をいう。「貲貨(しか)」:宝物や商品・物品(財)のこと

④「風は粉膩を撲って艶めかしき香を送れり」
 *出題は「粉膩(ふんじ)」の読み。
 *出典は(おそらく)「書記官」(川上眉山 著): 底本:「日本の文学77名作集(一)」中央公論社  初出:「太陽」 (明28)  (こんな所から採録してくるなんて、驚き!!)
 *参考:「風は粉膩を撲(う)って艶めかしき香を辰弥に送れり。参りましょう。親父ももう帰って来る時分でございます。と光代は立ち上りぬ。ここらはゆッくり休むところもなくっていけませんな。と辰弥もついにまたの折を期しぬ。道すがらも辰弥はさまざまに話しかけ・・・」

⑤「お恵みを黔首にまで及ぼし給う」
 *出題は「黔首(けんしゅ)」の読み。
 *「黔」は黒い色。古代中国で、一般民衆は何もかぶらず、黒い髪のままでいたところから。人民。庶民
 *「・・・賢王、聖主の普(あまね)き御恵を黎元(れいげん)・黔首までに及ぼし給ふこと・・・」〈十訓抄・一〉
 *「黎元」も庶民・人民の意。語彙選択か何かで出題されましたね・・・。

⑥「茆茨は剪らないままであった」
 *出題は「茆茨(ぼうし))」の読み。*茆:ボウ、ぬなわ、じゅんさい、かや   *ここでは「かや」の意。
 *茨: 中学…いばら 準1…シ、くさぶき *茅茨(ぼうし)と同じ。
 *剪セン、き(る)、つ(む)、ほろ(ぼす)、はさみ、はさ(む)
 *出典「土階三等」(五帝神話)←四字熟語にもありますね。*質素な構えの宮殿の例え。*堯帝の質素な生活ぶりを表現する言葉からの成語。
 *劉禹錫「陋室の銘」より・・・「宮殿は茆茨(ぼうし)剪(き)らず、その入り口は土階がわずかに三段、草あり庭に蓂莢(めいきょう)を生ず。」と。(その宮殿の屋根は茅葺であるが、剪りそろえることもせず、入口の階段に至っては、わずかに土の階段が三段あるのみ、庭には蓂莢が生い茂っていた。)*「蓂莢」は対象外漢字ですが、別名を「暦草」といい、めでたい草とされるとの事。

👋👋👋今日はこの辺で👋👋👋
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おつむが・・・のレオン0929

2014年09月29日 | ペット猫(レオン)
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おおお~っ、凛々しくて頭の良さそうな・・・いいじゃん、レオン(^.^)/~~~

獲物を待ってる?ネコらしくて、まあいいじゃん、レオン(^^)/~~~

オイッ、上から撮られてるの、わかンニャイのか!!ちとオツムが・・・のレオン( ̄▽ ̄)


👋👋👋👋👋
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熟語の読み・一字訓読(実践問題その23) 鹵 抖 抓 

2014年09月29日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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熟語の読み・一字訓読(実践問題その23)です。回答はマウスを動かせば、すぐ見られるようにしてあります。参考までに、末尾に、解説や周辺知識等を記載しています。当面、1級対象漢字から整理していきます。

問題1 「鹵」 ①鹵石(ロセキ) - (し お) ②鹹鹵(カンロ) - 鹵(しおち) ③鹵莽(ロモウ) ー 鹵(お ろ)か、(おろそ)か  ④鹵簿(ロ ボ) - 鹵(た て)  ⑤鹵獲(ロカク) - 鹵(か す)める 、鹵(う ば)う  
問題2 「抖」 ①抖藪(トソウ) - ( あ )げる 、 (ふ る)う  ②抖顫(トウセン) - 抖(ふ る)う

問題3 「抓」 ①抓癢(ソウヨウ) - 抓( か )く  ②抓鬮(ソウキュウ) - 抓(つ ま)む  ③抓局(ソウキョク) -抓(つ ね)る  ④抓賊(ソウゾク) - 抓( つ )む

<解説(周辺知識等)>
問題1 鹵:ロ、しお、しおち、おろそ(か)、おろ(か)、たて、かす(める)、うば(う) 
①鹵石:岩塩のこと *鹵は(海以外の)天然の塩。
②鹹鹵:塩分が多いこと。また、その土地。鹵:しおち。塩分を含んだ土地。作物が育たない塩土。塩地。
③鹵莽:塩分の多い土地と草ぼうぼうの野原。荒れ果てた土地。 おそまつなこと。粗略。軽率 ←ここではの意で作成。他に、「粗鹵(そろ)」:そまつで役に立たないこと。「鹵」は「魯」に通じて、おろか・おろそかの意。  
④鹵簿:「鹵」は、大型のたて。「簿」は、行列の順序を書いた帳簿。ここから、天子の行列、行幸・行啓のときの行列(行幸のとき、鹵で行列の前後を警衛し、行列の順序を帳簿に記すこと)を意味している。
⑤鹵獲:戦場などで敵の兵器・軍用品などを奪い取ること。
<周辺知識等>
●「沙鹵(サロ)」:塩干潟のことらしいです。「沙鹵を、カタともいひ、ヒカタともいひ、シホヒカタ・・・」「・・・字川北八 沙鹵多ク地質劣ル・・・」
●関連四字熟語:「粗鹵迂遠 (そろうえん)」粗末で役に立たないこと。「粗鹵狭隘 (そろきょうあい)」:粗末で狭苦しいこと(*狭隘は、見識や視野などの狭いことを意味していることも・・・)。「流血漂鹵 (りゅうけつひょうろ)」:「史記」の中に「流血漂鹵(りゅうけつひょうろ)」の熟語あり。戦場で流れ出た血や鹵が漂っているさま(死傷者の多いさま)。この「鹵」は「前漢·項籍傳:流血漂鹵。<註>鹵、盾也。」とあるとおり、「たて」の意味です。「荒瘠斥鹵(こうせきせきろ)」土地が荒れやせていること、「荒瘠」は土地が荒れやせること。「斥鹵」は塩分を含んで荒れた土地。

問題2 抖:トウ、ト、ふる(う)、あ(げる)
①抖藪:「あげもとめる」または「はらいのける」意。詳細は後記<周辺知識等①>参照
②抖顫(”トウ”セン):振るうこと。 ①~②の関連熟語:後記<周辺知識等②>参照。 
<周辺知識等①>
「抖擻(トウソウ)」と「斗藪(トソウ)」 *前者の「擻」は対象外漢字。
ネット等で調べたところ、通説的には、両熟語ともに、
①衣食住に対する欲望をはらいのけ、身心を清浄にすること。また、その修行。とすう。
②雑念をはらって心を一つに集めること。「いよいよ精神を―して」〈露件・連環記〉
ということみたいですが、私の拙い調査結果ではチト違ってます・・・。
「抖擻(トウソウ)」:もともとはこの熟語で、これで梵語の頭陀(ずだ)の訳。「ふりはらう」、「あげはらう」意。
「抖藪(トソウ)」:この「抖擻」とは別に、大漢和では「抖藪」の意を、「もとめる」「あげもとめる」としており、根拠に「謂、抖藪、挙、索物也」→「抖藪の謂いは、索物を挙げることなり」と記しています。したがって、大漢和では「あげ(もとめ)る」意かと・・・。一方、字通ではあっさりと「抖藪:はらいのける意」とありました。またまた、どっちなんだ!と言いたくなるぐらい頭が痛くなりましたが、両説を覚えておくしかありませんねえ・・・専門家じゃないんで。だれか明確に教えてくれないかな(^^;)だから、出題では「抖藪」は「あ(げる)」と「ふる(う)」の両方を対応する訓読みとしております。

<周辺知識等②>他の、「抖」の熟語(*すべてではありません)
●字通:「抖然(トウゼン):突然」「抖去(トウキョ):払い去る」「抖漏(トウロウ):あばく」「抖捜(トウソウ):求める」「抖落(トウラク):振り落す」
●大漢和:「抖攬(トウラン):独占する」
●その他ネット等:「抖戦(トウセン):ふるえる」「抖膝(トウシツ):ひざを貧乏ゆすりさせる」( 貧乏ゆすり→中国では、「揺腿」「抖脚」・・・) ←(注)これらの熟語は大漢和・字通にはありませんでした。
ほとんどの熟語は「ふるう」意でよろしいかと思いますが、中には「あげる」意の熟語もあるような気がしますのでご注意ください。これも送り仮名で解決するしかないかな(^^;)

問題3 抓:ソウ、か(く)、つま(む)、つね(る)、つ(む)
①抓癢:癢いところを搔く。ほかに「抓破」(爪でかきやぶる)、「抓頭」(頭を搔く)
②抓鬮:くじをひく。「つまむ」に当たると解釈しました。同様な語句で「抓彩」(福引(字通)、福引・懸賞のなどの籤をひくこと(大漢和))。ほかに、「抓空」(無用のことをする)、「抓一把(ソウイッパ)」(手一杯に握る、ひとつかみにする、一握り)、「抓周」(赤子の生後1年目に色々と玩具を盤上に置いて自由にとらせて、その性格を判断する法=「試児」というらしい)なども該当すると思います。
③抓局:賭博狩りをすること。「つむ」にも該当すると思います。
④抓賊:賊を捕えること。「つねる」にも該当すると思います。「抓人」(人をとらえる)、「抓縛」(賊を捕える)
<その他>「抓」にはほかに「裂く」「さがす」などの意もある模様(大漢和)。→「抓裂」(引っ裂く」)、「抓尋」(たずねる、探す)、「抓取」(択ぶ)・・・。

👋👋👋・・・う~ん、むずかしい(ーー)👋👋👋

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手賀沼散歩0929(難読・当て字中心:55回目)

2014年09月29日 | 手賀沼散歩(難読・当て字中心)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ  難読・当て字中心の手賀沼散歩シリーズ55回目  55回目を記念して、「五」で開始~(^^)
「五」:五十日(い か)、五十日の餅(いかのもちい) 、五十雀(ごじゅうから) 、五十集(いさば=魚肆):魚を売買する店 、五寸切(ごんぎり):小さい鱧の乾物 、五月蠅(さばえ):夏の初めのハエ 、五月蠅(うるさ)い 、五爪籠(やぶがらし) 、五加・五加子(うこぎ) 、五百枝(いおえ):たくさんの枝、五百重(いおえ):いくえにも重なる 、五百箇(いおつ):五百個 、五味・五味子(さねかずら) 、五倍子・没食子(ふ し) ・・・

↑牛筋草(おひしば)の群生、馬唐(おひしば)の群生・・・
「牛」:牛皮消(いけま) 、 牛皮凍(へくそかずら) 、牛麦(なでしこ) 、牛尾魚(こ ち) 、牛尾菜(しおで) 、牛宿(いなみぼし・ギュウシュク):28宿の一。 、牛虱(だ に) 、牛頭馬頭(ごずめず):地獄の獄卒

「馬」:馬刀貝・馬蛤貝(まてがい=蟶、蟶貝) 、馬爪(ば ず):馬のつめ 、馬尾毛(ば す):馬のしっぽの毛 、馬尾藻(ほんだわら=神馬藻)、馬英花(ねむのき=合歓木、ほか多数)、馬柵(うませ):馬を囲い入れる柵 、馬勃(ほこりたけ) 、馬脊瘡(たこ=胼胝) 、馬兜鈴(うまのすずくさ=土青木香)、 馬陸(やすで)、馬棘(こまつなぎ)、馬塞棒(ませぼう=笆棒):馬の出入りを防ぐ横木 、馬楝(ばれん):木版印刷用具の一。 、馬銜(はみ)、 馬銭(マチン=番木鼈) 、馬蹄急就草(つわぶき=急就草、石蕗) 、馬蹄草(かきどおし) 、馬鮫魚(さわら) 、馬鞭草(くまつづら) 、馬蘭(のこんぎく=野紺菊)  (参考) 笆:ハ、いばらだけ、たけがき

そろそろ巌桂(きんもくせい)の馨りが漂い始めています・・・巌桂から「犀」へ、「犀」から連想する故事成語・・・「燃犀」「燃犀の明」「霊犀一点通ず」ぐらいしか思い浮かばず・・・(^^;)「霊犀一点通ず」:人の心が通じ合う喩え。霊力のある犀(霊犀)は角に筋が一本通っており、その根元と先端が通じ合っていると考えられていたことからの成語。

↑骨頂(おおばん)は何度も登場していますが、我孫子市の鳥だそうです。嘴が白いのが特徴、これが赤味がかっていると方目(ば ん)です。そういえば、方目のほうは見かけないなあ・・・。


👋👋👋忘れちゃった当て字もあるなあ・・・困ったもんだ(^^;)・・・また必死に覚えないと(^^;)👋👋👋
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手賀沼散歩0928(難読・当て字中心:54回目)

2014年09月28日 | 手賀沼散歩(難読・当て字中心)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ  難読・当て字中心の手賀沼散歩シリーズ54回目
今日は文学のかお(=馥り、芬り)漂う、白樺派の旧跡を辿りながら、実力即向上のための学習です。
復習も兼ねてマスクを被せてありますので、画像とマスク開けを楽しみながら散策してください(^^)
何か基軸がないとやりづらいので、まずは「我孫子」でいきます・・「我」「孫」「子」自体の難読・当て字は少ないので、それぞれの部まで拡げてご案内します。では👋 ・・・それにしても、「鬱り」「芳り」「香り」って一杯あるんだなあ・・・「鬱り」って、知らなかったあ~(^^;)

「我」(戈がまえ・戈づくりの部):戈壁ゴビ)砂漠、戎克ジャンク):中国で発達した木造帆船、或問わくもん)、「恐怖におのの・わなな」、「風にそ よ」、戦捷木なつめやし)、「木の葉が戦戦そよそよ)とゆれる」、「戦戦わなわな)と震える」、戦慄おのの、わななそ ば(=日照雨)、 戯おど、たわける 、た わけ者 、あじゃらしい:ふざけている、「犬が飼い主にじ ゃれる」、 ざ れ言戯言たわごと) 、戯作げさく):たわむれの作品 、戴勝やつがしら) 
<注>「戯」当て字と対象訓読みが混在しているので、念のため:「戯」 中学…ギ 高校…たわむ(れる)準1…ゲ、ざ(れる)、たわ(ける)

「(我)・孫・子)」(孫・子は「子」の部):子生婦こんぶ)、孑孑ケツケツ):(←音読み)孤立しているさま 孑孒・孑孑ぼうふら) 、孕女うぶめ):妊婦・産婦 、生き存ながらえる学樹くぬぎ)、学鰹まながつお) 、孩児菊ふじばかま)、孩児魚さんしょううお)、孤衾こきん):ひとり寝 、孳尾つ る =(交 尾)む  (参考)ちなみに、「孑孒」は音読みでゲッキョウ」または「ケッキョウ」と読みます。↑杉村楚人記念館(・・・たぶん。下の杉村楚人邸跡と同じ)

↑杉村楚人邸跡・・・たぶん(^^;)↓一応、竹林があって風情あり・・・京都の竹林には及びもつかないが・・・(^^)。

以下は、白樺文学館の対面にある志賀直哉関連の旧跡・・・ちょっと楽しんでください(^^)





我孫子図書館の裏口と正面の風景です。最近よく利用している・・・こんなに役立つとは今まで考えも及ばなかったな(^^;)
5~6年前は、年間ゴルフ100回(ラウンド数ではなく、日数)超を達成、かつ、ほぼ毎日酒浸りの日々を送っていたのがウソみたいに生活が激変しているな・・・ははは(^^)。でも、今は、これはこれでなかなか楽しいものだなあ・・・

ゴルフ・麻雀・酒を絶って、しかもカラオケも随分とやっていない!!ああ、カラオケ、やりたいな~前にもどこかで書きましたが、「激カラ」(完唱 歌いきりましょう)がお勧めですよお~負けず嫌いな人には恰好のカラオケ・ソフトです。採点ゲームはもうとっくに飽きちゃったからなあ・・・。
(注)自己陶酔型の人にはお勧めできません・・・以前、そういう友人と行ったら、そいつ、途中で怒って帰っちゃったことがあるから(^^;)


👋👋👋すみません、続ける気力喪失、最後は独り言・雑談に終始しました、ゴメンチャイ👋👋👋またね👋👋👋
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去っていくレオン0928

2014年09月28日 | ペット猫(レオン)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ
去っていくレオン・・・

去っていくレオンその2・・・

さみしそうなレオン・・・


👋👋👋
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熟語の読み・一字訓読(実践問題その22) 斂 抉

2014年09月28日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ
熟語の読み・一字訓読(実践問題その22)です。回答はマウスを動かせば、すぐ見られるようにしてあります。参考までに、末尾に、解説や周辺知識等を記載しています。当面、1級対象漢字から整理していきます。

問題1 「斂」 ①斂翼(レンヨク) - 斂(お さ)める  ②斂糴(レンテキ) - 斂(あ つ)める  ③斂袵(レンジン) - 斂(ひきし)める
   ④(訓読みで) 沙丘鉅鹿を去ること、斂(ほ ぼ)三百里・・・

問題2 「抉」 ①抉眼(ケツガン) - 抉(え ぐ)る   ②抉開(ケツカイ) - 抉( こ )じる

<解説(周辺知識等>↓お世話になってる我孫子図書館/大漢和・字通ほか漢字辞書類はほとんどあります・・・大したもんだ(^^)


問題1 斂:レン、おさ(める)、あつ(める)、ひきし(める)、ほぼ
①斂翼:翼をおさめること、飛ぶことをやめること。同様の使い方で「斂吻(れんふん):物をいうことをやめること」。他に、「斂衾(れんきん):屍体を蔽う衣のこと」・・・しまう、かくす意のようですが、対象内訓読みで強引に読もうとするなら「おさめる」意・・・。他に、斂葬:死体を棺におさめ土の中に埋葬すること、斂殯(れんひん):遺体を棺に納めて一定期間安置すること 、斂祭(れんさい):火葬場の炉の前で故人と最後の別れを告げる 儀式のことで、僧侶が読経を行うこと、(なお、亡くなって2日目が小斂、3日目が大斂だとか・・・)、変わったところで、「殯斂地(ひんれんち)」:珍しい陵墓の形態で仮埋葬所のこと。更に、「斂汗法(れんかんほう: 慢性の汗や寝汗などを 止める方法」という用語もありました。

②斂糴:米価が安いときに買い上げる(あつめる)こと。四字熟語「糶糴斂散 (ちょうてきれんさん) 」で有名ですね、四字熟語を分解すると、「糴斂」と「糶散」。この「糴斂」(=斂糴)のほうの意味です。「あつめる」意の熟語はたくさんあります・・・苛斂、聚斂、税斂、籍斂、賦斂・・・。
四字熟語も多いですね、「横徴暴斂」「苛斂誅求」「聚斂之臣」「賤斂貴出」「賤斂貴発 」「簇酒斂衣」「頭会箕斂」・・・。

③斂袵:襟をただす、身なりを整えること。整襟。また、拝礼するさま。他に、収斂:ひきしまること 、太極拳用語で「掖胯斂臀=鼠蹊部を収め、尻を締める」、「斂臀(れんでん)=お尻を内側に収める」なども「ひきしめる」意かと・・・。また、「斂束(れんそく)」も引きしめる意かと・・・これについては後記<周辺知識等①>参照

④斂(ほぼ):問題文「沙丘鉅鹿を去ること、斂(ほぼ)三百里・・・」は「史記・趙世家」にあり。大漢和より引用。他に、「斂昏(れんこん)」も該当するとしたいですが、これについては後記<周辺知識等②>参照。

<周辺知識等①>「斂束(れんそく)」について
菜根譚に「・・・学者有段兢業的心思、又要有段瀟洒的趣味。 若一味斂束清苦、是有秋殺無春生。 何以発育万物。 ・・・」という一節あり、例によって他人(ひと)の解釈を借用すると、「学ぶ者は段の競業の心思あり、また段の瀟洒の趣味あるを要す。若し一味に斂束清苦ならば、これ秋殺ありて春生なきなり。何を以てか万物を発育せん。」→「道を学ぼうとする者は、自らの姿勢を正し、慎む気持ちがなければならないが、それと同時 に一面では物事にこだわらない洒脱な精神も必要である。ひたすらに厳しく自己を律し困苦に耐えるだけでは、秋の冷気が万物を枯死させるようなもので、万物を育てる春の暖気がない。これでは、どうして万物を発育させる事ができようか。」・・・斂束:厳しく自己を律することから「ひきしめる」意かと。(ちなみに、字通・大漢和にはこの熟語は見当たりませんでした)
<周辺知識等②>
「斂昏」:黄昏(コウコン、たそがれ)のこと。宋の蘇軾の詩「仲殊の雪中西湖に遊ぶに次韻す、二首」の中に、「水光瀲灧(れんえん)として、猶ほ 碧を浮かべ、山色空濛にして已に斂昏」とあり。この「斂昏」について、字通・大漢和ともに訓読みでの意味を載せていないので、「昏を斂(あつ)める」から黄昏なのか、「斂(ほぼ)昏(くら)い」から黄昏なのか判然としません・・・できれば「ほぼ」の意のほうで採ったほうが面白いと思うのですが、やはり、これは「あつめる」意のほうが妥当なんでしょうね・・・。
<周辺知識等③>「斂」を調べていたら、以下のようなものを見つけました・・・ご参考まで。
五斂子(ゴレンシ)」:カタバミ科の常緑低木。・・・甘味と酸味の種類があり、甘味のものを食用にする。東インド地方で栽培。羊桃(ようとう)。←当て字の「羊桃(いらくさ)」とは違う。*果実は5本の翼状の稜をもち・・・、横断面は五角の星形をしている。中国では羊桃といい、また果実の形から五斂子(ごれんし)と呼ばれスターフルーツともいう。五稜の黄緑色の果実は特異な美しさがあって、熱帯では広く生食されるし、ピクルスにも利用される。…
白斂(ビャクレン)」:カガミグサは別名 ビャクレン (白斂)と称され、漢方生薬として使われる。

問題2 抉:ケツ、えぐ(る)、こ(じる)
「抉」には、「えぐる」「こじる」「くじる」の意があります。また、大漢和によると「あばく」という読み・意味もあるようです。冒頭3つの読み方の意味は、広辞苑・電子辞書によれば、
「抉(えぐ)る」:①刃物などを突き刺して、まわしてくりぬくく。②・・・③相手の弱点や隠されている事実などを容赦なく突く。
「抉(こ)じる」:①えぐる。また、棒などをあてがってえぐるようにする。②異議をはさむ。抗議をする。
「抉(くじ)る」(対象外のよみ):①うがつ。えぐる ②えぐって中にある物を取り出す ③穴の中に棒状のものを突き入れてかき回す。
となっており、微妙に異なります。問題は比較的わかりやすい熟語にしましたが、以下の熟語は「えぐる」でも「こじる」でも読めるものもあります。前後の文章・文意の動作・や態様によって読み方は変わると思われます。ただし、問題では送り仮名でわかります、「る」と「じる」ですから明らかですね(^^)
<「えぐる」で読むと思われる熟語>
「剔抉」「抉剔」「爬羅剔抉」「抉目=抉眼」
<「えぐる」でも「こじる」でも読めると思われる熟語>
抉出(ケッシュツ)」:大漢和では「くじり出だす」、「抉入(ケツニュウ)」 *抉入には訓読みで「抉入石斧(えぐりいりせきふ)」がありますので、どちらかといえば「えぐる」意か・・・。 「抉耳(ケツジ)」:清聴する(字通) 「抉択(ケツタク)」:選択する(字通)  「抉毀(ケッキ)」:くじりやぶる(大漢和)
<「こじる」で読むと思われる熟語>
「抉開」:くじる開ける(大漢和)、こじ開け(字通) 
<「あばく」意が強い熟語>
抉摘(ケッテキ・ケツテキ):隠れたものを暴き出す、えぐり出す」、「抉奥(ケツオウ):奥深いところをあばきだす。」
<その他、現行訓読みではないもの>
「抉拾(ケッシュウ)」:「抉」は「ゆがけ」(=決)、「拾」は「ゆごて」。「決拾」に同じ。


👋👋👋だんだん厄介なことになってきた(^^;) 漢字学者でもなんでもないのに・・・(ーー) 👋👋👋

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めざめた?レオン0927

2014年09月27日 | ペット猫(レオン)
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やっと目覚めたレオン・・・(^.^)/~~~

まだちょっとぼお~っとしてます(^^;)

お~い、めざめろよお~(・_・;)

お、おいっ、どうしたあ~($・・)/~~~

あああ~っ、また眠るんかい!!!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


👋👋👋
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続・ねむりまくるレオン0927

2014年09月27日 | ペット猫(レオン)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ
・・・・・・・($・・)/~~~

ダメだ、コリャ・・・(>_

👋👋👋👋👋
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