ショウと同じ母犬と父犬で1年先に生まれた パチママさんの
くーちゃん(13歳5カ月)が昨日 天国に旅立ちました
ご家族に愛され 大切に大切に育てられ とっても幸せだった くーちゃんでした
夏まで元気にしていて 病気で最後はご家族のもとで大往生だったそうです。
この写真は ブリーダーのシルクさんのところで
パチママさんご夫婦 ちゃちゃさんご夫婦とご一緒した時のものです。
ご縁があって、親しくさせていただき
横浜や那須のオフ会で会った くーちゃんは とびっきり立派で可愛いいワンちゃんでした。
いつも パチママさんのブログで くーちゃんと優ちゃんの成長を見守ってきて
同年代のパチママさんの 今のお気持ちを思うと 辛くてたまりません。。
いつかは 訪れるその日を我が身に重ねて 悲しい夜です
あっと言う間の旅立ちでした。まるで、コロコロと駆けている子犬のように早かったです。
どうみても、元気にお散歩しつやつやの毛からは重態犬とは感じられなかったです。虹の橋をすぐ渡ってしまう犬であるとは、誰が想像出来たでしょか。
近所の犬仲間だけ知らせてひっそり過ごしています。
お散歩で会っていた方々と出会うと辛い!!
話すたびに涙があふれますからね。
昨日、くーちゃんの大好きな近所のチョコパパ、ママとたっぷりお話が出来ました。笑顔もたくさんでましたよ。
ありがとうございました。
今後ともよろしくおつきあいくださいね。
くーちゃんの最後の様子、涙ながらに読ませていただきました。
いつもの場所でパパ、ママ、お兄ちゃんにずっと付き添ってもらいながら息を引き取った、くーちゃんは幸せでしたね。
私は仕事でロッキーの最後をわが胸でというのが叶わなかったので今でも悔やまれます。
元気にワンワンしている2匹を、いつもその時の気持ちで抱きしめています。
何を見ても思いだして涙があふれる毎日だと思いますが
少しずつ元気になられることを願っております。