歩き遍路第Ⅱ部エピローグ

特に信仰心があるわけでもなく歩いてる。
旅の一つの手段として「徒歩」を選んでる。

居住地から近くに「四国」という舞台かあり、
歩く者を受け入れてもらえる環境がある。

歩いている途中に地図をひろげることは少なく、
地図を見なくとも、順をおって歩けるように看板やマーキングがしてある。

総行程１２００ｋｍのうちやっと４００ｋｍを終えた。
次回がとても楽しみだ。

ちなみに今回頭のなかで鳴っていた音楽はザ・バンドの「オフィリア」等シャッフル系の曲
徳島のサーファーズポイントではジャック・ジョンソンだった。