ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

サラ・ブライトマンの楽譜。

2010年02月21日 | ピアノ

 ヘンデル「サラバンド」の楽譜が欲しくて、先週、街まで遠征。(本当は髪の毛を切りに行ったんだけど…)

 TSUTAYAで楽譜を探すと、「サラバンド」はとーても短くて、しかも他の曲と一緒の本状態。すでに持っている曲の楽譜が二重・三重にあっても邪魔なので、サラ・ブライトマンの楽譜を購入。だけど、「サラバンド」はなし。代わりに「スカボロー・フェアー」が。あれっ?でしたが、今更、文句も言えず、黙って眺めています。

 でも、アルビニーノの「アダージオ」などもあって、まずまずの満足でした。

 あとはぼつぼつ練習ですね。また、楽譜立ての肥やしにならないように気をつけます。

 追伸:レイアウトを変更しました。バレンタインが終わったので、ひな祭りです。でもって、私は自分用に買ったオレンジピールのチョコを食べて、幸せに浸っています。このチョコと、フォションのデカフェインの紅茶が妙に合いますよ。


珍しく楽譜作成を。

2010年02月07日 | ピアノ

おじさん医学生奮闘記―子連れ学生が覗いた東大医学部の裏側 涙と笑いの実習・研修生活日記 (Yell books) おじさん医学生奮闘記―子連れ学生が覗いた東大医学部の裏側 涙と笑いの実習・研修生活日記 (Yell books)
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2003-05
  天気がいいので、薔薇の鉢換えとかしようと思ったけど。

 結局はAmazonで専門誌を買いあさっていました。(医学書は本当に高いよーっ!) それはいいんだけど、先日、某小学校からもらった「旅立ちの日に」のピアノ楽譜。

 あまりに、コピーがひどくて見づらいので、うちにある楽譜作成ソフトで打ち直しました。ついでに、自分が見やすいように書き換えたりして。

 でも、そのソフトは使い慣れているけれど、Windows98で使っているので、やっぱりビスタ対応が欲しくて、探すと。(シンガー・ソング・ライターを使っています)

 よーく考えれば、私は楽譜作成にぐらいしか使わないので、楽譜が綺麗に印刷されるのがいい。って訳で、結局、いろいろ悩んだあげく、Print Music!2009を購入することにしました。

 これで、さくさく楽譜が作れるといいのですが…。まあ、めったに使わないので結構なお値段なのは分かります。でも、手書きは綺麗に書けないし、気に入った五線譜がないからねぇ。

 やっぱりプリンターの威力には勝てません。Amazonついでに、専門書も頼んだので、ちょっと大変。で、初めて、Amazonの広告を入れてみました。どう見えるのかは、私にも謎です…


楽譜をもらった…

2010年01月22日 | ピアノ

  今日は最高気温8℃と予想されていたにもかかわらず、天気が良かったので、真昼には暖房を切るという日でした。

 さて、昨日、知り合いの小学校の先生に会ったので、世間話などをしていたら、ちょうど卒業式に使う曲を選んでいるところでした。

 候補に挙がっている曲の中に、「旅立ちの日に」という曲があったので、さっそく楽譜を見せてもらいました。

 で、ついでにコピーさせてもらって、家に持ち帰った後、写りが悪い部分を手書きで修正して、さっそくキッチンにデーンと置いてあるローランドのステージピアノで弾いてみました。久しぶりに触ったので、設定方法を忘れて、ちょっぴり困りました。

 「旅立ちの日に」。いい曲です。特に、前奏や間奏部分が…。とは言っても、完全に伴奏譜なので、メロディは自分で歌うしかなくて…。(でも、Lunaはきちんと曲を覚えたいたわけではないので、かなり適当…でした)

 伴奏譜自体は難しくないのですが、苦手なシンコペーションのリズムがあり、となりました。しかも、私の得意な♭が三つついた音階ではなく、♭二個の音階。なので、ついつい余分に♭をつけてしまい…。

 二個の♭は苦手です。

 わたしはなぜか、♭が3つから4つ付いた楽譜を弾くのには、ほとんど苦労しません。同様に、♯の4つも平気です。だから、逆に少ない方が引っかかる傾向にあります。毎回、自分でも、おもしろいなぁと思いますが、楽譜も覚えやすいから面白いです。

 なので、♯だらけのバッハのフーガが弾きにくかったので、あえて、全部♭に書き直して弾いたこともあります。それぐらい、♭が得意です。

 しかも、久しぶりに鍵盤を触ったので、指のトレーニングなどもしていたら、時間がどのくらいかかったか分かりませんでした。

 肩が凝ったなぁ。と思い、ふと時計を見ると。なんと丑三つ時でした。

 何時間弾いていたんだ?と、自分で自分に突っ込みを入れました。でも、よく考えれば、ながーい練習曲を何度も繰り返し練習していたから、当然でしたが…。

 ということで、当分、「旅立ちの日に」にがんばってみます。 

 


ひさひさのピアノ。

2007年06月14日 | ピアノ

 「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」のピアノ・ソロ楽譜を海外から調達したので、早速弾いてみました。

 手が引きつっていました。他にも、リズムで悩みました。

 弾いてる途中で眠りそうになりました。

でも、それなりに楽しかったです。これを素に、自分用にアレンジしてもいいかも。なんて考えています。

 それにしても、音をオーケストラでトライしようかと思ったら、音の調整が面倒で断念。


ショパンのノクターン

2007年03月29日 | ピアノ

 久しぶりにショパンのノクターンを弾いてみました。相変わらずの適当な左手和音を発見したため、矯正中です。

 前の楽譜が色が変わって見にくかったので、新しいのを購入しました。新しい楽譜は見やすいし、自分用に書き込みが出来るし。いいですねぇ。

 Lunaの弾き方モデルは、アシュケナージではなく、ブレンデルさんです。OP9-2のちょっとジャズっぽい半テンポずれての演奏がとても気に入っています。

 だーけど。弾くのは難しい…。ので楽譜には赤文字でいっぱい解釈を書き込んでいます。ランクEなんですが、LunaにはBランクのモーツァルト:トルコ行進曲ほうが弾きづらいのはなぜ?

 とっても、不思議です。トッカータとフーガは流れだけはトッカータを終了しました。