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経営を語るときの基本は事実と論理

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は経営についてのお話です。

経営を語るときの基本は事実と論理。

勢いや感情を否定するわけではないが、経営についての議論は事実と論理に基づいて進めていきたい。

経営者自身が中心となって経営判断することが基本なのだから、外野であっても経営について語るときは事実と論理を重視したい。

経営判断が遅れ、企業全体が混迷を極めることは回避しなければならない。

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長谷川進
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