ウォールア―ト？：お魚編

子どもが描いた絵を切り取って貼ることも多いです。

成長するにつれ、図鑑などを見てなかなか精巧にかくことも増えてきました。
さかな図鑑を見てどんどん描いている息子の絵を廊下に張り出しました。




ウツボが岩の隅にかくれています。きゃあ～こわい。

あっという間に海の世界がひろがってきました。
お姉ちゃんの可愛いサンゴやクマノミなども参加して、
みんなスイスイきもちよさそうです。





こうして二人のコラボレーション作品を見るのが幸せ。
完全に自己（自子？）満足・・・・。

早春のタペストリー

子どもの机の空間にかけるタペストリー。

立春をすぎると、クリスマスから冬にかけているフェルトももうすこし重いかな・・・。

そこで、黄色いマルチカバー（インド綿でなかなかいい山吹色なんですが１０００円ぐらいでうっていました）
をどうしようかと思案。

ボタンデザインのフェルトを散ばし
「春の楽しい感じのタペストリーにしたいけど、どうしよう」と
ボタン風に縦にならべたり、散ばしたりしていたら
子どもが
「お花にしたら？」と。

というわけでこんな風にお花ぬいつけ、
それ以外を布描き絵の具でつけたしました。



葉っぱをかいたり山をかいたり。雲は私も協力しましたが
大人の筆がはいることで、
台無しにしそうで、怖かったな。
鳥はお姉ちゃん。




こうして完成した春のタペストリーをかけると
子どもの机空間があっという間にあかるくなりました。
かわいい・・・といつまでも眺める私。
こんな時が至福のときです。