Kinder Museum  暮らしと子供と手づくりアート!

子供の描く絵や生まれた作品の記録として、綴っています。子供が成長した今、自分の作品も増えていますが……。

ねえ サンタ!

2018-12-27 | 子供のことばと発想
ねえサンタ、今年うち来る?」
主人に向かって、そういって笑いつつ、
「はやく寝ないと、サンタさんがこない!」
そういって、寝に行く我が家の子供たち。
もう、すっかり私を追い越しました。

おおきくなったもんだ。

翌日ちょっといたずらを置いておきましたら、
「ふっ」と鼻で笑われました。



私がツリーをかたづけていたら、
「お、ツリーさんまた来年」
などと軽く言われました。

ツリーさん、来年も私がちゃんとかざってあげるからね。

2018 我が家のクリパー?

2018-12-26 | お菓子お料理

今年も クリスマスディナーをそれぞれ担当分担しました。
クリパ―というらしい。笑
ちょっと色が渋くなってきたけど、
実家の南天もなんとか、使えました。




前菜は 息子のカルパッチョ。去年よりも格段に刺身のさばき方がうまく、
まるでフグのようにきれいです。



スープは わたくし。今年はトマトベースにしました。
さっぱりしておいしかった。自画自賛。



メインはお父さん。ちょっと腰痛もあったので焼きだけ担当。
付け合わせは私、助手にはいりました。



そしてつい買ってしまった鶏の足も、
グリルでじっくり焼き上げました。
家の味はおいしいな。




そして娘のブッシュドノエル。
クリスマスを代表するものだから
焼いてみたら?とすすめ、ネットレシピで奮闘。
生クリーム嫌いの弟のために
「めんどくさ~」といいながら、いちぶ
生クリームをつかわずにあらかじめ切ってくれました。



みんなの腕があがってきて
楽しい。






古い古いクリスマスカード

2018-12-20 | わたしの母
母が持っていた古い手紙の中に、
きれいなクリスマスカードをみつけました。

生前父よりきいたことのある、
差出人は
アメリカの人。


差出年は1968の12月。50年前です。
クラッシックなきれいさに
母にことわって、もらってきました。



帰ってよく見たら
筆記体のメッセージも。
日本にまた行きたいが(年を取って?)
それは無理だと思う。
あなたたち家族が会いに来てくれたらうれしい、
というようなこともかいてありました。

懐かしい父の話しっぷりがおもいうかぶような
一枚でした。

額に入れて飾っても素敵だなと思いました。


西夏文字をつかって

2018-12-10 | お母さんの作品
西夏文字をつかって描いてみようという課題。

1030年代から200年ほど続いたタングート族の文字。
モンゴルによって滅び、文字もなくなってしまったようですが、
これに比べたら日本の漢字も簡単??


たくさんある中から

二千十九年 大 筆

と書いてあるつもり。
来年の豊富です。





ターレットトラック

2018-12-07 | お友達の作品
甥っ子がLa-Qでつくった
ターレー。(ターレットトラックっていうらしいですね)
後ろにイカがのっています。
ダイオウイカなみに大きい!

これをつったのは期末テストの真っ最中。
お父様があきれるやら、笑えるやらの画像をおくつてくれました。
余裕ってことかなあ?




高額のセリ

2018-12-06 | おまけ


セリで、何百万円がついた、海産物を
展示しているというニュースをききました。

私も魚介類、畜産物
毎日たべています。セリというものを経て
私達の手にはいることも理解しています。


希少価値、形?大きさ?見かけ?で多額な金額でせることもあるのでしょうが
でもなんで展示??
違和感。


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