甥っ子が夏休みの宿題にかいた「田舎の絵」.
明るくて童話の挿絵みたいでいいなあ。
都会に住んでいる甥っ子は、私の子供たちとはいとことは思えないほど？町の子なんです。
明るくて童話の挿絵みたいでいいなあ。
都会に住んでいる甥っ子は、私の子供たちとはいとことは思えないほど？町の子なんです。
今年の娘の誕生日編の最終記事です。
誕生日カードをつくったりしているうちに、母親の私がその意味を感慨深く思えてきました。私だって親になって10周年なんだ・・・と。
そして10歳を記念して娘に手紙をかきました。初めての出産で緊張したこと、周りの人に支えてもらって大きくなったこと。素敵な女性になってほしいこと・・・。思いつくままに。
そしてこんなプレゼントも渡しました。金木犀の香りする頃になると、娘の出産の日を思い出すのでタイトルに使いました。
無印良品で既成の白い絵本をかって、一年に一枚の絵をつけて、娘の10年を一冊の本にしました。
生まれた日から一年ごとのベストショットの写真を選び絵にしてみました。
一番感動しているのは私自身で、子供はうわ〜といったものの、そんなに大事にしまい込むという感じはなく、「ちょっと〜ここにしまっておくよ〜」と私が拾い上げる始末・・・。でも大事にとっておこうと思います。
誕生日カードをつくったりしているうちに、母親の私がその意味を感慨深く思えてきました。私だって親になって10周年なんだ・・・と。
そして10歳を記念して娘に手紙をかきました。初めての出産で緊張したこと、周りの人に支えてもらって大きくなったこと。素敵な女性になってほしいこと・・・。思いつくままに。
そしてこんなプレゼントも渡しました。金木犀の香りする頃になると、娘の出産の日を思い出すのでタイトルに使いました。
無印良品で既成の白い絵本をかって、一年に一枚の絵をつけて、娘の10年を一冊の本にしました。
生まれた日から一年ごとのベストショットの写真を選び絵にしてみました。
一番感動しているのは私自身で、子供はうわ〜といったものの、そんなに大事にしまい込むという感じはなく、「ちょっと〜ここにしまっておくよ〜」と私が拾い上げる始末・・・。でも大事にとっておこうと思います。
娘の幼馴染のお友達。
正確にはおなかの中からの・・・。
お誕生日当日に合わせて、投かんしてくれた彼女からのお祝いカード。なんでも本当に頑張るお手本の彼女なのに娘のことを天に昇ってしまいそうなくらいほめてくれます。こんなに褒めてもらって信頼してもらえるお友達がいることは本当に幸せです。
私が読んで、涙うるうるしてきました。
本当にありがとう。
正確にはおなかの中からの・・・。
お誕生日当日に合わせて、投かんしてくれた彼女からのお祝いカード。なんでも本当に頑張るお手本の彼女なのに娘のことを天に昇ってしまいそうなくらいほめてくれます。こんなに褒めてもらって信頼してもらえるお友達がいることは本当に幸せです。
私が読んで、涙うるうるしてきました。
本当にありがとう。
お誕生日に好きなものを買ってあげるプレゼントはしないときめていますが、
今年は10歳。主人と相談して特別にこんなものを送りました。
「10年日記」
狭い欄なのでちょっと迷いましたが
これをしたためると、10年後は二十歳の娘。
自分のいい記録にできたらいいなあ。今のところ本人も喜んでしたためていますので
どうか書き続けてほしいです。
今年は10歳。主人と相談して特別にこんなものを送りました。
「10年日記」
狭い欄なのでちょっと迷いましたが
これをしたためると、10年後は二十歳の娘。
自分のいい記録にできたらいいなあ。今のところ本人も喜んでしたためていますので
どうか書き続けてほしいです。
お誕生日にはあえてプレゼントは買わない。プレゼントに集中して一緒に祝えることの感謝や、祝うこと、そのものの意味が薄れそうで、私の勝手なこだわりでそう決めています。
義母にもお花だけと、お願いしています。
私自身も買ってもらったことはないけれど、周りのお友達の話を半分うらやましそうに聞いたように子供たちもうちは違うんだと思ってあきらめているのかな。
そして毎回送る兄弟からの手作りプチプレゼントと家族からの寄せ書きカード。
今回は10歳を記念して弟からの「表彰状」
「なんて書こうか」「お姉ちゃんのいいとこ描いて褒めてあげたら？」
「う～ん書ききれない」「じゃあそうやってかけば？」
ということでこんな文面に・・・。
なんてまとめていい表彰なんでしょう。
そしてこちらは1歳から、9歳までのお誕生日の画像を一枚のカードにした
お誕生カード。
作っているときもしみじみしてしまいました。
こちらはお義母さんからの美しいお手紙。
と恒例のランのお花。
義母にもお花だけと、お願いしています。
私自身も買ってもらったことはないけれど、周りのお友達の話を半分うらやましそうに聞いたように子供たちもうちは違うんだと思ってあきらめているのかな。
そして毎回送る兄弟からの手作りプチプレゼントと家族からの寄せ書きカード。
今回は10歳を記念して弟からの「表彰状」
「なんて書こうか」「お姉ちゃんのいいとこ描いて褒めてあげたら？」
「う～ん書ききれない」「じゃあそうやってかけば？」
ということでこんな文面に・・・。
なんてまとめていい表彰なんでしょう。
そしてこちらは1歳から、9歳までのお誕生日の画像を一枚のカードにした
お誕生カード。
作っているときもしみじみしてしまいました。
こちらはお義母さんからの美しいお手紙。
と恒例のランのお花。
毎年お誕生日にはリクエストに沿った形のびっくりケーキを焼きます。
決して製菓技術があるわけでもないのですが、まあ工作の延長の私の趣味？
ことしの娘のリクエストは「賞状」
学校で10歳の時に「2分の一成人式」というのをするらしいのでそれが頭にあって表彰してほしいのかな？
まあ成形的には大変楽でしたがクリームだけだとさみしいので食べられるお花を飾りました。
文字はどうしようかまよったのですが、こんなカラースプレーがあったのでピンセットでつなげて
とめはね、払いはご愛嬌の文字になりました。
だんだん大人になってリクエストしてくれるのはいつまでかな・・・。
決して製菓技術があるわけでもないのですが、まあ工作の延長の私の趣味？
ことしの娘のリクエストは「賞状」
学校で10歳の時に「2分の一成人式」というのをするらしいのでそれが頭にあって表彰してほしいのかな？
まあ成形的には大変楽でしたがクリームだけだとさみしいので食べられるお花を飾りました。
文字はどうしようかまよったのですが、こんなカラースプレーがあったのでピンセットでつなげて
とめはね、払いはご愛嬌の文字になりました。
だんだん大人になってリクエストしてくれるのはいつまでかな・・・。
娘の10歳のお誕生日。
週末に家族でお祝いの会をしました。毎年ながらあえて家族で手作りの誕生会にこだわります。
まずは看板？作成は弟の出番。大人なら配置を考えてから文字を描くのですが、性格なのか？いきなり書き始めておめでとうがギュウギュウになってしまいましたがそれがまたいいなあと思うのは親ばかでしょうか？
そしてこの2～3年恒例になりつつある当日のテーブル花を、姉弟それぞれで選んで活けること。息子が先に帰った日に近所のお花屋さんにお使い。
「10歳だから10種類の花を買おうか」と息子。いいねえ～。どうなるかなと思いましたがこんな感じでかってきました。
お食事の花が相手が見えてどの席からもきれいに見えるように活けてねとのアドバイスをあたえて黙々と行けた息子の作品。なかなか素敵です。
週末に家族でお祝いの会をしました。毎年ながらあえて家族で手作りの誕生会にこだわります。
まずは看板？作成は弟の出番。大人なら配置を考えてから文字を描くのですが、性格なのか？いきなり書き始めておめでとうがギュウギュウになってしまいましたがそれがまたいいなあと思うのは親ばかでしょうか？
そしてこの2～3年恒例になりつつある当日のテーブル花を、姉弟それぞれで選んで活けること。息子が先に帰った日に近所のお花屋さんにお使い。
「10歳だから10種類の花を買おうか」と息子。いいねえ～。どうなるかなと思いましたがこんな感じでかってきました。
お食事の花が相手が見えてどの席からもきれいに見えるように活けてねとのアドバイスをあたえて黙々と行けた息子の作品。なかなか素敵です。
大きくなるにつれて、武士やら、騎士やら強いものにあこがれて戦いの絵などを描く息子。
昔は本当にピース君のようなかわいいキャラクターをかいていたのになあ・・・。
そうおもっていたら、先日突然宇宙人？の新キャラクターをお姉ちゃんと描きはじめました。それがまたネーミングも面白くて可愛い。
そして関係を表す家系図も作り始めました。
とても面白い！
昔は本当にピース君のようなかわいいキャラクターをかいていたのになあ・・・。
そうおもっていたら、先日突然宇宙人？の新キャラクターをお姉ちゃんと描きはじめました。それがまたネーミングも面白くて可愛い。
そして関係を表す家系図も作り始めました。
とても面白い！
夏休みに行った川は砂岩という柔らかく軽いものが多く、平たい石もたくさんありました。
ついついなにかしたくなってしまう私。
子供たちが遊ぶ傍らで、黙々と石拾い。
20センチほどの平たい石を見つけ、お皿にでもできそうとおもいましたが、
宅配ロッカーの前におく看板？作成。
ついついなにかしたくなってしまう私。
子供たちが遊ぶ傍らで、黙々と石拾い。
20センチほどの平たい石を見つけ、お皿にでもできそうとおもいましたが、
宅配ロッカーの前におく看板？作成。
歴史ものの武士などをまねて精密に描くことにはまっている息子。
一方お姉ちゃんの方は歴史にはちょっと興味なし。これは男女のありがちな違いだそうです。
歴史もの？殿様？を娘が描くとこうなります。
クラゲざむらいに
イカ殿。
母としてはどちらも好きです。
一方お姉ちゃんの方は歴史にはちょっと興味なし。これは男女のありがちな違いだそうです。
歴史もの？殿様？を娘が描くとこうなります。
クラゲざむらいに
イカ殿。
母としてはどちらも好きです。
まだ幼稚園のお友達ですが、鬼や天狗がお気に入り。
こんな迫力あるお絵かきＴシャツをみせてもらいました。いい絵だ！！
今度は息子が図書館でかりた天狗の（漫画・・）本の絵をみてまねました。
お兄ちゃん気取りで、プレゼントしました。
さあ鬼と天狗の大勝負？
こんな迫力あるお絵かきＴシャツをみせてもらいました。いい絵だ！！
今度は息子が図書館でかりた天狗の（漫画・・）本の絵をみてまねました。
お兄ちゃん気取りで、プレゼントしました。
さあ鬼と天狗の大勝負？
リハビリを兼ねて、母が作っている革工芸。
私たちにいただいたマイ箸ケースと同じく、兄一家にも届いたようです。
個性を考えて作ってくれてあるのがよくわかります。
残り糸で編んだ、編みたわし。
私も在庫なくなったからまた注文しなくちゃ。
私たちにいただいたマイ箸ケースと同じく、兄一家にも届いたようです。
個性を考えて作ってくれてあるのがよくわかります。
残り糸で編んだ、編みたわし。
私も在庫なくなったからまた注文しなくちゃ。
世界の歴史漫画を食い入るように読んでいた息子。
なかでも王様や勇士を選んで模写はじめました。
こちらは十字軍。
こちらはインドの王様。
これはモンゴルだそうです。
なかでも王様や勇士を選んで模写はじめました。
こちらは十字軍。
こちらはインドの王様。
これはモンゴルだそうです。
季節で装いを変える、我が家のトイレの「大きな木」
夏休みが終わったあとに、夏バージョンの飾りははずしたものの、この日中の暑さに今一つ秋を感じず、
緑の葉を付けたままでした。こちらが夏の木。
10月の声をきき、これではちょっと・・・・と、息子を捕まえて、紅葉した葉をつくりました。
貼ってみると、夏の木に比べてやはり一気に秋のムード。
拾った枝と、昔子供が作った鳥さんように。
スーさん一家も秋の空を眺めているようです。
夏休みが終わったあとに、夏バージョンの飾りははずしたものの、この日中の暑さに今一つ秋を感じず、
緑の葉を付けたままでした。こちらが夏の木。
10月の声をきき、これではちょっと・・・・と、息子を捕まえて、紅葉した葉をつくりました。
貼ってみると、夏の木に比べてやはり一気に秋のムード。
拾った枝と、昔子供が作った鳥さんように。
スーさん一家も秋の空を眺めているようです。
我が庭の柿の木は、娘が生まれた年に植えたもの。
10月の誕生日頃にはいつもわずかながらも実をつけます。
もうそろそろ一気に赤くなるころなのですが、今年の暑さのせいか、まだ青いままです。
先日の台風。かなりの暴風で柿の木もブワンブワン・・・。「あ～柿、大丈夫かな・・・」と心配する娘。台風一過の翌日。いくつかはおちちたものの、なんとか耐えた柿の実。
大丈夫だったのは、息子がお姉ちゃんのために、ガラスに貼ったこんなお願いの賜物でしょうか？
