11月の大きな木 2022-11-07 | 大きな木 すっかり更新がへってきたのは、 子どもが成長し 記事がへってきたということでしょうか。 ほそぼそながら、わたしだけでも作品をアップしましょう。 おなじような画像もありますが。 やなせたかしさんの、やさしくて明るい言葉。
2022 8月の大きな木 2022-08-01 | 大きな木 スーサン一家も波打ち際で。 私の書いた夏祭りの絵、 電球もキラキラ、 ジュースもキラキラ。 本当に平和であればこその日々。 皆の平和を……。 そして常に少しずつマエへ行こう。 いつかできるようになるから。
2022 6月の大きな木 2022-06-05 | 大きな木 六月の言葉は、彫刻家の北村西望氏の言葉。 「たゆまざる あゆみおそろし かたつむり」 本当です。 なかなかパッとしなくてのろのろと進んでいても歩くのをやめない人はすごいんです。
2022 4月の大きな木 2022-04-03 | 大きな木 4月の大きな木。 娘が小学校3年の時に描いた、桜の絵をたくさんコピーして 満開にしました。 私の葉書と、スーサン一家。 出会いの言葉をかざりました。
2021 10月の大きな木 2021-10-03 | 大きな木 10月の大きな木。 子どもたちの描いていた名残の段ボールアートの葉っぱと、 わたしの、バティックを丈詰めしたときに残った端切れで 秋の大きな木に。 私の絵は、読書の親子。 そして今月はピカソの言葉をまたかざりました。
2021 7月の大きな木 2021-07-04 | 大きな木 7月の大きな木。前に描いたお星さま。 今月のメッセージは「ドラえもん」より。 ドラえもんって深い言葉たくさんあるんですよね。 そしてハガキはわたしの作品。 以前入選した俳句そのままです。(俳画って、その句の通りに描かないので、俳画とはちがいますね) 「夏休み始まる浮き輪ふくらませ」 海にもプールにも行く予定もないのに、 浮き輪をふくらませてお風呂であそんでいた二人を詠みました。 ほんとついこの間だなあ。 そんな息子が、先日の朝、突然こう言いました。 「おれ、これから、なんでも許す、寛大なひとになることに決めたワ」 「へえ~! またなにか友達にでも聞いたの」 「いや とくに」 「そういう宗教つくるわ」 「へえ、寛大教だね」 といっていたら、そのあとに 「そして、したがわないやつは ヤル」(やっつけるの意) 「……。ちがうじゃん」 ただの思い付きで言ったようです。 学校が近いので登校時間の遅い息子は、 結構こうしてアホなこともはなしてから学校にいくので、 面白いです。 友達も個性たっぷりで、すべてがネタです。
6月の大きな木 2021 2021-06-01 | 大きな木 少し早めの梅雨入りになりそうな今年。 薄紙をちぎって雨をふらせました。 飾って居間へくると、学校の宿題をしている息子。ちなみみ、登校直前(-_-;) セロファンなんかでいっしょに雨粒をつくってくれた、クリクリ坊やはもういませんね~。 わたしの20年以上まえのイラスト。 ドクダミ!の葉の下で、 雨を楽しむスーサン一家と、今月の言葉。 こうしてカレンダーをめくるころ、 クッションカバーをかえ、飾り物をかえる。 そんなデパートみたいな?暮らしが、わたしにとっては大事なルーティン。
似てなくなった、武者人形 2021-05-05 | 大きな木 息子にそっくりだと義母がおくってくれた、陶器の武者人形。 ほんとうに似ていたのに、 いまやその面影もなく、 寝ぐせをドライヤーで必死に直して学校に行くようになり、 さびしいような、おかしいような。