お友だちからの言葉

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娘と幼馴染のお友だち。
今は少し離れていますがときどき、手紙のやり取りをしています。

お友だちは、クラス替えで、ちょっとしたいじわるをされたようです。
娘に手紙をくれました。

すると、娘が
「あ、あの言葉がある」と
１０年日記をもってきました。
大事に貼ってあったのはこのコトバ。



ずっと前に、多感な小学生女子のややこしさに巻き込まれそうになった娘に
彼女がかいておくってくれた「平清盛」の言葉。（彼女は歴女）
今度はこの言葉を彼女に送りました。

ラインもメールもしていない仲だからこその
文字の記録。

続：戒め

こんなことばも貼りました。

自分への戒めです。

忘れていたこと

このごろ、年齢のせいか、体重が増えたせいか。
家事が億劫で。
本当の理由は、自分がやりたいことをどんどん進めたいからかもしれません。
いままで頑張ってやってきたことと、いまやりたいこと、
そしてそれが形にまだなにもなっていない自己嫌悪。

この年になって趣味だけでやらせてもらっている幸せと、罪悪感？？

このごろとてもイライラしていました。

つまり、これを忘れていたのです。

これ

私はバカなので、こうして張っておかないとすぐ忘れます。
感謝です。

そして むすこは

釣り好きが高じて、
息子は刺身包丁もかい、
自分で刺身をさばくようになりました。

三枚おろしもなかな器用さを発揮しています。

カルパッチョのたれも絶妙な美味しさです。これはお酒がいける口か。
いつか一緒に乾杯したいね。



こちらは練習で自分でさばいたカンパチのソテー。味付けもおいしいよ。

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お菓子を焼くようになった娘

娘がネットのレシピをみながらお菓子を作るようになりました。

今回はシフォンをつくるということで、
２０年前のからのわたしのバカの一つ覚えのレシピを伝達し
焼きました。

ああ。わたしも必死になってやいいたのをおもいだします。
こんな日が来るのですね。

春の寄せて

クリスマスローズを土佐和紙にかきました。

さあ はじまるよ

いよい四月。

子供たちも新年度、クラス替えに学校行事。
現実の世界に、不安と緊張のスタートです。

わたしも負けないで新学期。